起動不可のジャンクから立ち上げた、我が家のPSVita1000壱号機
子供達に内緒でパパ用にマインクラフトも入手~
そして攻略本&建築本を購入し
いざマインクラフトの世界へGOGO!!!!
と思っていたら・・・・・・・・・・・・
見付かってしまいチビギャング達に強奪されますた ^^;
というのは冗談ですがとりあえず15分交代の
一日30分間までの時間制限ありで遊ばせております
ネットで調べるとマイクラは子供達への学習効果が期待できるらしいですね
下記記事はネットより抜粋
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
1.サバイバル要素で問題解決能力を鍛える
サバイバルモードは『マインクラフト』の基本的なゲームモードの1つ。
プレイヤーの分身となるキャラクターが何も持たない状態で世界に投げ出され、そこから試行錯誤をしながら生活していくというもの。
チュートリアルである程度の指針は提示されるものの、基本的には自分で考えて行動しなければならず、遭遇する諸問題に対して自分なりの解決策で対応していきます。
例えば、夜にはモンスターが出現するため安全を確保することが必要になりますが、その解決方法は様々です。
木を伐採して木材を入手し家を建てたり、山の斜面に横穴を掘って仮住まいにしたり、単純に地面に穴を掘ってその中で夜をやり過ごしたりと、今の自分の状況や考え方によって人それぞれのアプローチが出来ます。
『マインクラフト』ではこうような出来事が次々と起こり、プレイヤーは「問題を解決」あるいは「目標を達成」するために試行錯誤を繰り返します。
失敗した時には「次はこうしてみよう」と考えたり、上手く行ったときでも「こう工夫すればもっと良くなるんじゃないか」と試したり、問題や目標に向かってどのように対処するか、その考え方が身につくと言われています。
2.自由に積み上げるブロックでクリエイティブな感覚を刺激
本作では、ボクセルと呼ばれるブロックを積み上げることで様々なモノを表現することが出来ます。
ボクセルを積み上げてモノを表現する「遊び」は世界中のユーザーに親しまれており、それらは作品として公開されることもあります。
また、前述したように英国の芸術団体Taleが絵画をテーマにした世界を構築したり、歴史的建造物が再現されたりと、多彩な活用方法が考えられています。
想像したものを実際に作り上げていく遊びは、ユーザーのクリエイティブな感性を大いに刺激し、発表する場があることは「ものづくり」の楽しさを覚えることが出来るでしょう。
ブロックを使って「何か」を表現することは、如何にしてそれを実現していくかを考えるプロセスもあり、子供達にとって有益な体験を手軽に楽しめるのではないでしょうか。
3.ゲームの中で機械作り!テクノロジーの基礎を学ぶ
『マインクラフト』にはやや上級者的な要素として、レッドストーン回路と呼ばれる機械装置を作るためのシステムが用意されています。
このレッドストーン回路では、スイッチを用いたON/OFF機能付きの照明といった簡単な装置からエレベーター的な昇降装置、果ては巨大ロボットといったものまで様々な装置を作ることが可能。
現代的なテクノロジーの基礎を学ぶことが出来ます。
このレッドストーン回路は『マインクラフト』の中でも特に学習効果に期待が寄せられている要素の1つ。
遊びを通じてコンピューターサイエンスを学び、論理的思考を鍛える効果があると言われています。
同じ結果を生む装置でも、設計者それぞれのアイデアが盛り込まれていることも多く、装置の仕組みを知り、発展させる応用力を養うといった効果も。
『マインクラフト』を使った教育イベントでもテーマとして取り上げられることが多く、国内外の教育者からその可能性に大きな注目が寄せられています。
4.みんなで遊んで、協調性を豊かに
『マインクラフト』では1つの世界を多人数で共有して同時に遊ぶことが出来ます。
1人では困難だった目標も友達や仲間と協力すれば効率的に達成できるため、チームワークを通じて協調性を培う場として教育現場で利用されています。
例えばグループを組んで「大きな建造物を作る」という課題が出たとすれば、子供達はそれを達成するために「どういった建造物を作るのか」「役割分担をどうするか」といった話し合いを経て、実際に建築作業に移っていくことになります。
そうしたやり取りの中で、リーダーシップを発揮する人、活発にアイデアを出す人、仲間の作業をフォローする人などの個性を発見することができると報告されています。
通常の授業ではあまりパッとしなかった生徒が驚くべき輝きを見せることもあるそうです。
1つの目標に対して協力して取り組むことはなかなか難しいこと。
ゲームである『マインクラフト』では失敗をしても挽回することが容易で、「トライアルアンドエラー」を実践しやすい環境が整っています。
失敗を恐れることなくアイデアを出し、仮に失敗したとしてもみんなで解決策を考えていける、そういった貴重な経験を得ることが出来ると考えられています。
ゲームを学習に利用するという試みは『マインクラフト』だけに留まらず、色々な分野での活用が期待されています。
「ゲームで遊んでいる子供が心配」と思っている保護者の皆さんも、視点を変えて子供と一緒に『マインクラフト』を遊んでみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれません。
ただし、ゲームばかりしているのも何かと問題はあるもの。「遊び」ながらでも教育効果が期待されているとはいえ、しっかりと勉強することも忘れないようにしましょう
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
うちも二人で色々考えながらプレイしております
正直学習云々はパパには解りませんが
色々な建物を建築することにより
ブロックの配置などで空間認識などの力が付くのではないかと・・・
派手なアクションゲームももちろん面白いですが
地味な作業を繰り返すこのマインクラフト
噛めば噛むほど味が出るスルメゲーというのもまた宜しいですな ^^/
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そして攻略本&建築本を購入し
いざマインクラフトの世界へGOGO!!!!
と思っていたら・・・・・・・・・・・・
見付かってしまいチビギャング達に強奪されますた ^^;
というのは冗談ですがとりあえず15分交代の
一日30分間までの時間制限ありで遊ばせております
ネットで調べるとマイクラは子供達への学習効果が期待できるらしいですね
下記記事はネットより抜粋
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1.サバイバル要素で問題解決能力を鍛える
サバイバルモードは『マインクラフト』の基本的なゲームモードの1つ。
プレイヤーの分身となるキャラクターが何も持たない状態で世界に投げ出され、そこから試行錯誤をしながら生活していくというもの。
チュートリアルである程度の指針は提示されるものの、基本的には自分で考えて行動しなければならず、遭遇する諸問題に対して自分なりの解決策で対応していきます。
例えば、夜にはモンスターが出現するため安全を確保することが必要になりますが、その解決方法は様々です。
木を伐採して木材を入手し家を建てたり、山の斜面に横穴を掘って仮住まいにしたり、単純に地面に穴を掘ってその中で夜をやり過ごしたりと、今の自分の状況や考え方によって人それぞれのアプローチが出来ます。
『マインクラフト』ではこうような出来事が次々と起こり、プレイヤーは「問題を解決」あるいは「目標を達成」するために試行錯誤を繰り返します。
失敗した時には「次はこうしてみよう」と考えたり、上手く行ったときでも「こう工夫すればもっと良くなるんじゃないか」と試したり、問題や目標に向かってどのように対処するか、その考え方が身につくと言われています。
2.自由に積み上げるブロックでクリエイティブな感覚を刺激
本作では、ボクセルと呼ばれるブロックを積み上げることで様々なモノを表現することが出来ます。
ボクセルを積み上げてモノを表現する「遊び」は世界中のユーザーに親しまれており、それらは作品として公開されることもあります。
また、前述したように英国の芸術団体Taleが絵画をテーマにした世界を構築したり、歴史的建造物が再現されたりと、多彩な活用方法が考えられています。
想像したものを実際に作り上げていく遊びは、ユーザーのクリエイティブな感性を大いに刺激し、発表する場があることは「ものづくり」の楽しさを覚えることが出来るでしょう。
ブロックを使って「何か」を表現することは、如何にしてそれを実現していくかを考えるプロセスもあり、子供達にとって有益な体験を手軽に楽しめるのではないでしょうか。
3.ゲームの中で機械作り!テクノロジーの基礎を学ぶ
『マインクラフト』にはやや上級者的な要素として、レッドストーン回路と呼ばれる機械装置を作るためのシステムが用意されています。
このレッドストーン回路では、スイッチを用いたON/OFF機能付きの照明といった簡単な装置からエレベーター的な昇降装置、果ては巨大ロボットといったものまで様々な装置を作ることが可能。
現代的なテクノロジーの基礎を学ぶことが出来ます。
このレッドストーン回路は『マインクラフト』の中でも特に学習効果に期待が寄せられている要素の1つ。
遊びを通じてコンピューターサイエンスを学び、論理的思考を鍛える効果があると言われています。
同じ結果を生む装置でも、設計者それぞれのアイデアが盛り込まれていることも多く、装置の仕組みを知り、発展させる応用力を養うといった効果も。
『マインクラフト』を使った教育イベントでもテーマとして取り上げられることが多く、国内外の教育者からその可能性に大きな注目が寄せられています。
4.みんなで遊んで、協調性を豊かに
『マインクラフト』では1つの世界を多人数で共有して同時に遊ぶことが出来ます。
1人では困難だった目標も友達や仲間と協力すれば効率的に達成できるため、チームワークを通じて協調性を培う場として教育現場で利用されています。
例えばグループを組んで「大きな建造物を作る」という課題が出たとすれば、子供達はそれを達成するために「どういった建造物を作るのか」「役割分担をどうするか」といった話し合いを経て、実際に建築作業に移っていくことになります。
そうしたやり取りの中で、リーダーシップを発揮する人、活発にアイデアを出す人、仲間の作業をフォローする人などの個性を発見することができると報告されています。
通常の授業ではあまりパッとしなかった生徒が驚くべき輝きを見せることもあるそうです。
1つの目標に対して協力して取り組むことはなかなか難しいこと。
ゲームである『マインクラフト』では失敗をしても挽回することが容易で、「トライアルアンドエラー」を実践しやすい環境が整っています。
失敗を恐れることなくアイデアを出し、仮に失敗したとしてもみんなで解決策を考えていける、そういった貴重な経験を得ることが出来ると考えられています。
ゲームを学習に利用するという試みは『マインクラフト』だけに留まらず、色々な分野での活用が期待されています。
「ゲームで遊んでいる子供が心配」と思っている保護者の皆さんも、視点を変えて子供と一緒に『マインクラフト』を遊んでみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれません。
ただし、ゲームばかりしているのも何かと問題はあるもの。「遊び」ながらでも教育効果が期待されているとはいえ、しっかりと勉強することも忘れないようにしましょう
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うちも二人で色々考えながらプレイしております
正直学習云々はパパには解りませんが
色々な建物を建築することにより
ブロックの配置などで空間認識などの力が付くのではないかと・・・
派手なアクションゲームももちろん面白いですが
地味な作業を繰り返すこのマインクラフト
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