シロウトが始めるカスタムマップ

英語力0の俺が英語バージョンのhammerを使ってカスタムマップを作る様を笑ってやってください。

SDKの対応(正式ではありませんが)

2008年12月03日 | マッピング
Crapさんからいい情報を教えてもらいました。

http://forums.l4dmaps.net/index.php

でSDKのL4Dの対応の仕方が出ていました。TF2の初期もまだSDKが対応してなかったので自分でMODを作ってSDKを対応させていたのですが、それと同じ方法を使っても、モデルの登録が出来ない状態で見れないままやっていましたが、この方法を使えばMODELデータを使うことが出来て非常に楽になりました。ブラシワークだけの作業から一気にマップを作る速度が上がりそうです。

とりあえず、ここで説明するのもめんどくさかったのでwikiのカスタムマップのところに編集しておきました。詳しい情報は本家のサイトに書いてあるのでそちらをみれば何となくわかるとは思いますが。英語です。

かなりの情報量があるので英語がわからないけど、いろいろ調べてみました。
かなり作ってる人がいるんですが、まだまだオレンジテキスチャーのマップ状態でしたのでそんなに進んでいないのかも。

俺はさっそくショッピングモールマップにモデルを追加しまくって、本格的に作り始めました。とりあえず、前回中途半端にエレベーターを作ってたんですが、モデルとマテリアルを組み合わせて、3Fまで2連エレベーターにして、沸き位置を調整。天井を崩して破片を置いて、3Fから一気に2Fに降りれないようにはしてみました。うまく回り込ませて、1Fに降りるのには時間が掛かるようにしてみました。
そしてこのマップを抜けると難波マップに移動するようにして、もう一箇所の出口を出るとなぜかDUSTBOWLに出るようにしてみました。
まあ、ただの分岐のテストなんですが。

マップを作れるようになったので夢中で作ってましたが、最近仕事が忙しくて、中途半端にしか作れなかった。明日はさらに忙しいので、せっかくモデルが追加できるようになったのにおあずけ状態

明日はゲームはやめて仕事に集中したいところだけで、誘惑に負けてマッピングしちゃうそうだ。