
スター・オブ・サイアム 開花二日目

ティナ 開花初日
青系熱帯スイレン、葉の色・模様、様々です。
派手な模様の入るスター・オブ・サイアム、昨年は台風直撃の日に開花したのみですが、5株あるうちのこの株だけはこれから途切れることなく咲いてくれそうです。
藍藻も酷かったのですが、ピンセットで取るのではなく、水槽用のポンプで表面の藻を吸い込んで除去した所、綺麗になりました。
ハシビロコウの水浴びを見た後は、お向かいのフラミンゴ舎へ。
先月末に生まれた子が水浴びをしていました。









10分以上も水浴びを楽しんだ赤ちゃん、池から上がった後は走り回って羽を乾かしてました。
普段は目にピンポイントでピント合わせするんですが、このフラミンゴの目の小さいこと!!!
やっとの事で合わせてもすぐに動くので、ハシビロコウと違って撮りにくいったらありゃしない。
それに、手振れ防止機能の無いレンズだったため、駄目ダメ写真を量産しました・・。
その後すっかり乾いて真っ白になった子が、地面に突っ伏していた子に接近、小競り合いに・・。仲良く遊ぶ姿は無理かなあ・・。


鳥のヒナの成長は早いですから、真っ白い子を見るなら今のうちですよ~。
先月末に生まれた子が水浴びをしていました。









10分以上も水浴びを楽しんだ赤ちゃん、池から上がった後は走り回って羽を乾かしてました。
普段は目にピンポイントでピント合わせするんですが、このフラミンゴの目の小さいこと!!!
やっとの事で合わせてもすぐに動くので、ハシビロコウと違って撮りにくいったらありゃしない。
それに、手振れ防止機能の無いレンズだったため、駄目ダメ写真を量産しました・・。
その後すっかり乾いて真っ白になった子が、地面に突っ伏していた子に接近、小競り合いに・・。仲良く遊ぶ姿は無理かなあ・・。


鳥のヒナの成長は早いですから、真っ白い子を見るなら今のうちですよ~。


上野動物園のご長寿動物 Best5
1位:ガラパゴスゾウガメ「タロウ」♂ 推定81歳
1969年2月21日来園。上野動物園の最高齢。
2位:マナヅル「ヅル」♂ 45歳
1965年6月16日、上野動物園生まれ。国内最長寿のマナヅル。
3位:イリエワニ「フック」♂ 推定44歳
1966年3月6日来園。
4位:カバ「サツキ」♀ 39歳
1971年5月20日、上野動物園生まれ。
5位:シロテテナガザル「ナポ」♂と「モカ」♀ 推定34歳
4位のサツキは、右に居るカバさんです。
先月のナイトズー開催の日に行われた「カバを知ろう、のぞいてみよう動物園のくらし」に参加した時に伺った話で興味深かったのが、「不忍池でカバを飼育する」という希望というか、アイデア。
蓮の花の間を泳ぐカバ・・・見たい!見たい!!
絵になりますよ~。運動量が増えてメタボ解消にも役立ちそうですし。
いろいろクリアしないといけない問題があるのでしょうが、いつか実現して欲しいですね^^。