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福井ではお馴染みの「めん房つるつる」で「桜海老かき揚げとおろ<wbr></wbr>しそば」のセットを食べた。ここのおろしそばは、まずまずという<wbr></wbr>か可もなし不可もなしと言ったところで、やはり自己採点では50<wbr></wbr>点。
先日の「刈安山のおろしそば」は、60点。
以前に食べた「森六」のは90点。
如何に「おろしそば」に命を賭けているかということになる。
こんなところでしょうか。
年に3、4回六呂師高原へ行きます。
お目当ては、ミルク工房という施設の中のレストラン。
お昼目指して行き、ランチのセットを食べに行きます。
7月1日土曜日、県外から来られた親戚4人をお連れして、福井県立恐竜博物館を見学したのち、こちらを訪れました。
代金1,350円プラス150円でソフトドリンクが付きます。
しばらくすると、ナイフとフォークのフルセットがテーブルに配置されます。
あの値段でどうしてこんなに?と皆さん(+_+)されていました。
最初に前菜が大きめのお皿に地元の旬の野菜の料理が5種類ほど並べられておりました。
次に牛乳とジャガイモの冷製スープ。これが冷たくてスーッと胃袋の中に。
メインディッシュは、ポークソテーのからあげがじゃがいもの揚げ編みかごにのっけたものに、きゅうりのソース添え。
表現が難しい一品。
デザートは、チーズケーキ。形は小さいながら、濃厚なので評判が良かったです。
ドリンクに、私はアイスコーヒー、お客様はホットコーヒー。
六呂師高原のロケーションの良さを見ながらのランチタイム。
梅雨時の緑の色は特に美しかったです。
土曜のお昼は、女房と8番ラーメン若杉店で食事。
例により、ワッセの勝木書店で本を物色。近頃自分にとっては興味をそそる本がない。
ゆえに、本はパス。
スーパーマーケット「ユース」にはいり、大好きなフルーツを物色。
いきなり目に付いたのは熊本産の西瓜。産地は忘れたが、多分外国産のぶどう。長崎県茂木産のびわ。某テレビ番組で確か茂木産のびわが紹介されていて、皮に生えている産毛が命だというようなことを言っていた。パックに入ってラップされているのでわかりずらい。
グレープフルーツも今が旬であるようだ。うず高く積まれていた。1個130円。もう少し安いことを望む。
びわと西瓜の4分の1カットを購入し帰宅。
休日には、一人で外食ランチをとることが多いのですが、そのついでに午後のデザートを確保するためにスーパーへ立ち寄って物色します。
たいがい買うものは決まっていて、フルーツ、飲み物、パン、カップラーメン等です。
フルーツ特に柑橘類(オレンジ系)の種類の多さには目を見張ります。5月の終盤ともなると、さすが温州みかんは姿を消しましたが、アメリカ産のオレンジやグレープフルーツが一番場所を占めています。柑橘類ではないですが、イチゴも姿を消しつつあります。最近頑張っているんが、熊本や和歌山産のものです。デコポンとか甘夏とか八朔。今日目に入ったのが、和歌山県産セミノール。香りもよくジューシー。パンチのある味覚です。と書いてあった。その通りでした。大きさは温州みかんと似ている。難は。皮離れが悪くむきづらいのと、種がある。
しかし、私個人的には、柑橘類の王者はオレンジですね。
みかん類は嫌いだと言われる方も是非両者をお試しあれ。
土日は一人で過していることが多いので、お昼は何にしようかいつも悩んでおります。一人だと外食するにしても限られてしまいます。8番ラーメン若杉店の味噌か塩ラーメン、アトムボーイ本店の回転すし、天下一品のこってりラーメン、小川屋のソースカツ丼、裕心のおろしそばとソースカツ丼のセット、春江町の天喰の塩ラーメン。だいたい一人の時のテリトリーはこんなところです。
女房と二人の時は、バーミヤンの中華、フィオレンチーナのイタ飯、サガミの和食、とかであります。そんなに豪勢なところへは行ってないですね。女房の運転で行くので、生ビールが飲めるのが唯一の楽しみです。
先日の13日の土曜日、坂井町の道の駅いねすにある、けやき食堂へ久しぶりに行きました。けやき定食1,000円かお昼のランチ800円は、美味しくてリーズナブルです。忘れないうちに書き込んでおきます。