少なくなった自然の季節のうつろい
夏になって、季節を感じさせてくれるものは多々あるのかも。
しかし、毎日屋内で同じような仕事をして夕陽が暮れる頃に帰宅する。
こんな生活をしていると、季節感は遠のく。
カンカンと照りつける太陽の陽射しこそ夏を感じさせてくれるものではあるが、
一日屋内に居てもわかるのは、
蝉の鳴き声 なのです。
エアコンをかけているので、窓ガラス越しに聞こえてくる鳴き声は心地よい。
縁側で西瓜でもかじりながらの、蝉時雨を想像させてくれる。
少なくなった自然の季節のうつろい
夏になって、季節を感じさせてくれるものは多々あるのかも。
しかし、毎日屋内で同じような仕事をして夕陽が暮れる頃に帰宅する。
こんな生活をしていると、季節感は遠のく。
カンカンと照りつける太陽の陽射しこそ夏を感じさせてくれるものではあるが、
一日屋内に居てもわかるのは、
蝉の鳴き声 なのです。
エアコンをかけているので、窓ガラス越しに聞こえてくる鳴き声は心地よい。
縁側で西瓜でもかじりながらの、蝉時雨を想像させてくれる。
連日最高気温が35℃以上
暑い暑いとばかり言わずに、暑さの中になにか季節感をさがしてみると精神的な清涼感を得る事もできるというものです。
大相撲名古屋場所をテレビで観戦(暇なもので)していると、扇子を振りながらの中年のオバ様方の和服姿の色っぽさ。
会社の窓外のブラインド越しから見える街路樹の緑が風にそよそよと揺れている姿。
お隣の畑の真ん中に開花し始めている向日葵の少しオレンジっぽい色の束。
また何か見つけたら、アップさせていただきます。
ほっとコーヒーでほっとさせる
朝食にホットコーヒーを飲むのは、お茶代わり。
5分もすればどっと汗ばんでくる。
会社に来てから、もう一度コーヒーを飲む。
ブラックで飲む。
これがほっとコーヒー。気持ちを落着かせるためのコーヒー。
つまり、気持ちをほっとさせる飲み物としてのコーヒーだ。
汗はかくけど、いいものだ。
昨日せみの初鳴き声を聞いた
蝉の声を聞くと、夏の季節感を感じる。
梅雨明け前、どんよりとした生温かさがいい。
人は不快指数が高くていやだというが、夏を楽しむためにはこういった季節感を感じながら生活するのも悪くはない。
昨年は全く汗のかけない体質だったのが、今夏は逆転した。例の病気を治療しているからだ。やはり汗もかけないといけないんですねえ。
エアコンなしでも耐えられるのがうれしい。
さて。仕事にとりかかりますか。
当日出発して午後1時に会場に到着するために
6:24発 サンダーバード2号
8:23新大阪駅着
8:35発 大阪国際空港行きバス 約25分
9:50発 ANA733便
11:00 仙台空港着
11:40発 空港発エアポートライナー
12:20 仙台駅前着