ネットで会社の存在をPR
おくればせながら会社のホームページを作ってみました。
ネットもお客様に訪問していただくための営業手段のひとつであることは間違いありません。
専門家におまかせして作るにはお金がかかるので、無料のサーバーをお借りし、「ホームページビルダー13」を使ってなんとか自己流で立ち上げるに至りました。
今後、もっとページ数を増やしていこうと考えております。
印刷とは全く関係ないのですが、「英語を勉強しよう」なるものもあります。よろしかったら一緒に勉強してみませんか。
ネットで会社の存在をPR
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今後、もっとページ数を増やしていこうと考えております。
印刷とは全く関係ないのですが、「英語を勉強しよう」なるものもあります。よろしかったら一緒に勉強してみませんか。
会議資料の特急印刷
年度替りの時期です。
近頃はパソコンが普及しており、会議資料の作成はワードやエクセルを使って社内で自分でというお客様が増えております。
出来上がったデータを印刷するためには、インクジェットプリンターで出力したものをコピーにかけます。
製本は、それを順番に並べ、業界用語で丁合いをとると言いますが、ホッチキスで綴じて出来上がりというのが通例です。
見た目とか体裁の問題だけなのかもしれませんが、出来上がった資料を少なくとも5年間は保存しておく必要があります。
その見た目とか体裁を良くするためには、表紙は厚手の紙を使用するとか、印刷は両面でいきたいとか、綴じ方は無線綴じにしたいとか、要望が出てきます。ホッチキスでは外れたり破れたりしがちです。
これらの作業をしかも50部以上もの部数を、一人の事務員さんが、ましてや社長さんが行うのは時間の無駄というものです。
わが社では、例えば50頁の50部の資料は、ワード・エクセルのデータで午前中に頂ければ、通常翌日の夕方には仕上がります。
資料作成に要する時間とプリンターのインク代等を、別のお仕事に回した方が利益率は必ずや大きいものになると確信いたします。
その節には、どうぞご一報くださいませ。
電話でよくあるご質問
例えば、納品書100冊作るとおいくらになりますか?と、即答を求められるのですが、印刷物の見積りについては、既製品(出来あいの商品)を売っているわけではないので細かく計算をする必要があるのです。
だいたいでいいので、いくらになりますか?についても、あとでご迷惑をお掛けすることがあるので即答は致しかねますというお返事をさせていただきます。
印刷見積りの詳細
見積り積算をするためには以下のような段階を踏んで計算をします。お客様に手の内をお見せするようで本当は伏せている部分ですが、「積算資料」という冊子を買っていただければもっと詳細がお分かりになります。
見積り積算の順序 1.版下制作代 2.刷版制作代 3.印刷代 4用紙代 5.製本代 6.営業費
以上を計算し、足し算をすることによって、最終結果が出せるのです。
各代金は、方法や寸法によって、すべて変わってきます。
どうぞその辺をおくみ取りの上、見積りに際しては少々のお時間をいただきたいということなのです。
よろしくお願い申し上げます。