「上海へ行きたい!」という本を書いたのは、2007年。
北京オリンピックや上海万博へ向かって、日々変化していた上海の街。
でも、まだまだ昔ながらの生活感が、味わえた上海は、おもしろかった。
この、「上海かたつむりの家」は、2007年12月に出版、2009年にドラマ化され、北京TVで大ヒットした後、上海TVで放送開始直後に突然打ち切りになったという。
「内容があまりにも事実だから。」
と中国の人たちは言う。
これが、あまりにも事実なら、大変だ。
「『コナン』は作り話やしおもしろいけど、あれがあまりにも事実で、毎週毎週小学生の目の前で殺人事件起きてたらやばいやろ・・・みたいなねぇ。」
と、アーニーが言うとおり。
とにかく一読の価値あり。
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これからも、先を跳んで 励みにさせてくださいね♪
本と言えば、いちかさん、来年続編が出るそうです
6日の朝日の朝刊文化欄にも記事が載ってました
3日はUちゃんNちゃんには6~7年振り?いちかさんには
16年振り?に会うことができました
*つ*さんとも また会えますように
それにしても、日にちまで覚えてくれていたことに、驚き!と感謝!です。
ぜひぜひ、会ってゆっくりお話ししたいですね。