アマゾンで「ポケットのなかには}が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
ポケットのなかには | 田中ひろこ |本 | 通販 | Amazon
息子が中学生の頃、通学カバンのポケットに「なにこれ?!」というあれこれがいっぱい詰め込まれていました。
息子的にはお宝、一般的にはゴミなものたち。
さて、この絵本のポケットから出てくる昔話、いくつご存じですか?
アマゾンで「ポケットのなかには}が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
ポケットのなかには | 田中ひろこ |本 | 通販 | Amazon
息子が中学生の頃、通学カバンのポケットに「なにこれ?!」というあれこれがいっぱい詰め込まれていました。
息子的にはお宝、一般的にはゴミなものたち。
さて、この絵本のポケットから出てくる昔話、いくつご存じですか?
アマゾンで「だいすきなおおきなまる」が 買えるようになりました~。
キンドル版もあります!!
だいすきなおおきなまる | 田中ひろこ |本 | 通販 | Amazon
最後の方に描かれている台所は、結婚して最初に住んだ賃貸マンションの台所そのものです。
その後3回引越をして、今年終の棲家に落ち着きました。
描き残しておくと、当時を思い出せていいものですね。
アマゾンで「とぅーさんとじゅーさん」が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
Amazon.co.jp: とぅーさんとじゅーさん : 田中ひろこ: 本
子育ての体験をもとに絵本を創作してきましたが、この1冊は違います。
父が他界し、毎日泣いていた母が、少しずつ前に進みだした様子を描き留めました。
今日は父の命日、母のもとに戻って来ているでしょう。
アマゾンで「スーパー ギャング」が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
Amazon.co.jp: スーパーギャング : 田中ひろこ: 本
これも実体験をもとに描きました。
おさかなぷすぷすは、やっちゃいましたね~ すみません
かって!かって!!は、不思議となかったです、うちの場合。
そんなうちの子たち、学生時代スーパーでアルバイトするようになるとは・・・。
アマゾンで「すけろっくん」が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
Amazon.co.jp: すけろっくん : 田中ひろこ: 本
歌舞伎にはまった時期がありました。
毎年、南座の顔見世を、4階席という斜面に張り付いたような席で見てました。
その頃、息子は毎日ギター弾いて、そしてこんな絵本ができました。
アマゾンで「おるすばん」が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
おるすばん | 田中ひろこ |本 | 通販 | Amazon
これも実話をもとに描きました。
今から30年近く前のはなし。
でも、現在は子どもだけでお留守番させると、「虐待」ってとられる場合もあるとか。
う~ん、難しいですね。
アマゾンで「わたしのいいたいこと」が買えるようになりました~!
キンドル版もあります!!
娘は、言葉が出るのが遅く、話せるようになってからも言いたいことを言うのが苦手でした。
そんな娘も、外国語学部に進学し、留学もして、語学が役立つ仕事に就きました。
人生、分からないものです。
1980年代に出版され、当時「バックパッカーのバイブル」とさえ言われていた本、
いまさらですが読んで、感動している。
1970年代の地球の旅は、情報や人の行き来が少ない分、
今より刺激的でおもしろかったのかもしれない。
旅の後10年くらいして「第1便」「第2便」が文章化され、
その6年後に「第3便」が出て、
それから23年後の今読んでいるのに、生々しくその場の空気を感じる。
2011年に出された第4便とよべそうな「旅する力」も、読むぞ。
「親の幸福な最期はどうすれば迎えられるのか、
あるいは、親だけでなく人はどう死んでいけばいいのか。
医学はある時は妨げになり、
ある時は助けになる。」
・・・・・本文より
私自身の場合、
この手術なり、投薬なり、点滴なりをすることで、
再び起き上がって
食べたいものを食べ、行きたいところへ行けるように、絶対になる!
のじゃないんなら、
何もしてほしくない。
胃瘻を検討している方に、読むことをお勧めする。
「とっぴんぱらりの風太郎」を読んで、先にこの本が出ていた事を知った。
さすが、万城目さん、建築の知識なくて、よくこんなに面白い本作るなあ。
門井慶喜さんが、その分、ものすごく詳しい。
バランスが絶妙で、ほんとに楽しい一冊。
そして、ぜひ、本物を見に行きたいと思った。
しかし、万城目さんが、そんなに京都嫌いだったとは・・・。
厚さ約5cm。約750ページ。
2週間で返さなあかんけど、こんなん読めるかなあ・・・。
と思いつつ、読みだしたら止まらない。
2日で読んだ。
さすが、万城目さん。
これも、そのうち映画になるだろう。
返却するまでに、アーニーも一気に読破した。