読み終わってすぐ、最初から読み始めた。
「ダビンチ・コード」が、ふと、思いうかんだ。
生きている間、酷評され、生活は困窮し、それでも描き続けたアンリ・ルソー。
残された真実と、想像される事実。
アート業界の裏側。
よくこんなに、うまく絡めて、ミステリーに仕上げられるものだ。
謎の多い「写楽」についての小説も好きだが、当分、頭の中は「ルソー」でいっぱい。
醍醐寺「薬師如来坐像」アップしました。
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読み終わってすぐ、最初から読み始めた。
「ダビンチ・コード」が、ふと、思いうかんだ。
生きている間、酷評され、生活は困窮し、それでも描き続けたアンリ・ルソー。
残された真実と、想像される事実。
アート業界の裏側。
よくこんなに、うまく絡めて、ミステリーに仕上げられるものだ。
謎の多い「写楽」についての小説も好きだが、当分、頭の中は「ルソー」でいっぱい。
醍醐寺「薬師如来坐像」アップしました。
この方の小説は、初めて読みました。
kayokorinさんおすすめなら、他の小説も、これから読んでみたいです。
マハさん好きです~。