2月13日(木
)アブダビにあるMSC専用のプライベートビーチのあるシルバニヤス島へ入港。
船は停泊し、この島や船内で1日を過ごす。のんびりするしかないね。
8時すぎ、6階の注文制レストランへ行き朝ごはん
席につき、QRコードでメニューを読み取り、添乗員さんがくれた日本語メニューと照らし合わせ、たどたどしい英語で注文。私が。7回目。
コーヒー、食事用パン、甘いパン、ジュースなどは、クルーが持って歩いて、勧めてくれる。
終日航海の日に朝からスパークリングワインを飲み、飲みすぎちゃったので、今日はコーヒーとオレンジジュース。

夫君:MSC Express セットメニュー
私:プレーンオムレツ 付け合わせにソーセージ、炒めたマッシュルーム、トマトのグリル
プレーンオムレツはビュッフェで食べたのよりはちょっと形が整っているけど、やっぱり玉子焼きだった
が、付け合わせのソーセージやマッシュルームと食べるとおいしーーー
トマトは夫君の分も食べた。おいしかった!
キャビンから見えるプライベートビーチ。
船は道路に横付けされ、その道路を歩いて渡る。
送迎バギーもあったけど、誰でも使えるかは不明。
もちろんすぐそこに海
道路の右にも左にもデッキチェアが並んでる。
デッキチェア確保
早くしないとデッキチェアの空きがなくなると添乗員さんに言われ、このとき9時20分。
デッキチェアがたくさんあるとはいえ、道路の近くから埋まるので、やっぱり早めがいいかも。
ふたつずつデッキチェアは並んでいるんだけど、荷物などが置いてないデッキチェアは勝手に持っていかれちゃうので要注意
雲多めの晴れ。ちょっと寒いくらい。
こんな写真スポットがたくさんある。
中国の人がものすごい時間をかけてものすごいポーズをとって写真を撮っているのは、観光地でよく見る風景。
私は日焼けしないようにがっちりガード。もちろん日焼け止めを塗ってるし、日焼け止めを塗りなおすために持参もして、なんなら日傘も持ってきた。
添乗員さんが待機している場所に行き、翌日に行う飛行機のチェックインやスーツケースを預ける方法をお聞きし、不安を解消。
島のレストランやトイレをチェックし、
缶ビールで乾杯
船内ではグラスか瓶だったけど、島では缶。安全上かな。
ちょっと暖かくなってきたので、足を出してパチリ
2時間くらいボーッとしてたかな。
私は日傘を顔の上にかぶせて、日焼け対策。景色は見えないけどいいのいいの、日焼けは嫌だから。
たぶん日傘を持ってたのは私だけ。
12時を過ぎたので、ビュッフェレストランに行くと、
陽気なお姉さんたちが歌って踊ってた
アルコールと食事を調達して、デッキチェアでお昼ごはん

島では炭で焼きたてのハンバーグやお肉が食べられるのでおすすめ、ということだったんだけど、朝9時から焼いてたよね。焼きたてではない。
ま、船内で食べるハンバーグと一緒だった。
パスタは少なめでとお願いして盛りつけてくれたのがこの量。多い‥。
後は自分でポテトフライ、モッツァレラチーズ、フルーツを盛り付け。
白ワインで乾杯
ワインは紙コップだった。
もう少しのんびりして、船へ戻った。
私たちが立ち上がると、すぐさまデッキチェアの確保に人がやってきた。どうぞどうぞ。もう全然空いてないもんね。
帰り道、夕食のレストラン、コロラドリバーでいつも元気でフレンドリーな対応をしてくれる注文を取る責任者と出会った。
「楽しんでる?」 ←たぶんこう言われたと思う。
「イエス!」
私は船に戻ってスパへ。夫君は行かないというのでひとりで行ってきた。
ジャグジーが空いててよかったわ。
サウナは普通のサウナが暑くて、ミストサウナは全然暑くない。前回と真逆。いろいろアバウト
ジャグジーではひとりの外国人女性とほとんど一緒の時間を過ごしたので、最後にアイコンタクトであいさつ。
部屋から見える美しい夕日
朝日や夕日を見ると、海側にしてよかったなぁと思ったわ。
さ、夕食に出かけよう。
本日の天井はシックなのにゴージャス。
6階のコロラドリバーへ。クルーズカードを見せて待っていると、「あなたたちのお友だちが来たら、一緒のテーブルになってもいいか?」 というようなことを聞かれ、「OK。」と。
よく聞き取れたわ、私
いつもレストランに入って左側のエリアに案内されてたんだけど、この日だけ右側のエリアに案内された。
注文を取る責任者がちがっていて、こちらはとてもソフトで丁寧な対応。左側は元気でフレンドリーな対応。真逆!
しかも、初めて紙のメニューが渡され、日替わり以外の定番メニューもあることが分かった。親切!!
そしてアイスとシャーベットを注文すると、数種類あると説明してくれ、選ばせてくれた。うれしい!!!
対応がちがいすぎで驚いたわ。
スパークリングワインで乾杯
夫君の前菜:ブイヤベース風スープ
私の前菜:イカとエビのフライ イタリアンスタイル
いかもえびもたっぷりで旨みがあり、塩味もほどよく、おいしーーー
白ワインも飲んでるよ
食べていると、Iさんご夫婦登場。おしゃべりしながら食事開始。
船のオプションで島の野生動物を見に行ったんだって。そんなの全然知らなかった。おもしろかったって。
夫君の主菜:ラザニアボロネーゼ
私の主菜:シーフードパエリヤ
お米にシーフードの旨みがしみてて、ムール貝が大きくて、えびも大きくて、おいしーーー
赤ワインも飲んでるよ
途中で、注文を取る責任者の人が「デザートは持ってきていいか、それとも後から来たふたりと同じタイミングにするか」と聞いたので、「今、お願いします。」と。
これまた、よく聞き取れたわ、私
どうして先に持ってきてもらったかというと、食事が終わったら失礼しようと思ったから。が、おしゃべりが弾みすぎて、そのタイミングを失ったわ。
お好みのアイスとシャーベット。
バニラとレモンシャーベットをセレクト。シャーベットがさっぱりしてておいしーーー
夫君のデザートはティラミス。おしゃべりしてて写真が撮れなかった。
食事が終わり、Iさんご夫婦も私たちも予約していた、デルフィシアターで行われる21時からのライブフロムMSCという、エンターティナー総出演のショーを見に行った。






いろんなパフォーマンスを見ることができ、とっても華やかで、とっても楽しくかった
その後、Iさんご夫婦とバーで乾杯。
あれこれおしゃべり。話題が豊富なご夫婦で、とても楽しかったわ
解散は23時。ねむーい。キャビンに戻ってふたりともバタンキューだった

これで7日目は終了。
続きはまたいつか~

船は停泊し、この島や船内で1日を過ごす。のんびりするしかないね。
8時すぎ、6階の注文制レストランへ行き朝ごはん

席につき、QRコードでメニューを読み取り、添乗員さんがくれた日本語メニューと照らし合わせ、たどたどしい英語で注文。私が。7回目。
コーヒー、食事用パン、甘いパン、ジュースなどは、クルーが持って歩いて、勧めてくれる。
終日航海の日に朝からスパークリングワインを飲み、飲みすぎちゃったので、今日はコーヒーとオレンジジュース。



プレーンオムレツはビュッフェで食べたのよりはちょっと形が整っているけど、やっぱり玉子焼きだった

が、付け合わせのソーセージやマッシュルームと食べるとおいしーーー

トマトは夫君の分も食べた。おいしかった!


送迎バギーもあったけど、誰でも使えるかは不明。





早くしないとデッキチェアの空きがなくなると添乗員さんに言われ、このとき9時20分。
デッキチェアがたくさんあるとはいえ、道路の近くから埋まるので、やっぱり早めがいいかも。
ふたつずつデッキチェアは並んでいるんだけど、荷物などが置いてないデッキチェアは勝手に持っていかれちゃうので要注意



中国の人がものすごい時間をかけてものすごいポーズをとって写真を撮っているのは、観光地でよく見る風景。
私は日焼けしないようにがっちりガード。もちろん日焼け止めを塗ってるし、日焼け止めを塗りなおすために持参もして、なんなら日傘も持ってきた。
添乗員さんが待機している場所に行き、翌日に行う飛行機のチェックインやスーツケースを預ける方法をお聞きし、不安を解消。
島のレストランやトイレをチェックし、


船内ではグラスか瓶だったけど、島では缶。安全上かな。


2時間くらいボーッとしてたかな。
私は日傘を顔の上にかぶせて、日焼け対策。景色は見えないけどいいのいいの、日焼けは嫌だから。
たぶん日傘を持ってたのは私だけ。
12時を過ぎたので、ビュッフェレストランに行くと、


アルコールと食事を調達して、デッキチェアでお昼ごはん


島では炭で焼きたてのハンバーグやお肉が食べられるのでおすすめ、ということだったんだけど、朝9時から焼いてたよね。焼きたてではない。
ま、船内で食べるハンバーグと一緒だった。
パスタは少なめでとお願いして盛りつけてくれたのがこの量。多い‥。
後は自分でポテトフライ、モッツァレラチーズ、フルーツを盛り付け。
白ワインで乾杯

もう少しのんびりして、船へ戻った。
私たちが立ち上がると、すぐさまデッキチェアの確保に人がやってきた。どうぞどうぞ。もう全然空いてないもんね。
帰り道、夕食のレストラン、コロラドリバーでいつも元気でフレンドリーな対応をしてくれる注文を取る責任者と出会った。
「楽しんでる?」 ←たぶんこう言われたと思う。
「イエス!」
私は船に戻ってスパへ。夫君は行かないというのでひとりで行ってきた。
ジャグジーが空いててよかったわ。
サウナは普通のサウナが暑くて、ミストサウナは全然暑くない。前回と真逆。いろいろアバウト

ジャグジーではひとりの外国人女性とほとんど一緒の時間を過ごしたので、最後にアイコンタクトであいさつ。


朝日や夕日を見ると、海側にしてよかったなぁと思ったわ。
さ、夕食に出かけよう。

6階のコロラドリバーへ。クルーズカードを見せて待っていると、「あなたたちのお友だちが来たら、一緒のテーブルになってもいいか?」 というようなことを聞かれ、「OK。」と。
よく聞き取れたわ、私

いつもレストランに入って左側のエリアに案内されてたんだけど、この日だけ右側のエリアに案内された。
注文を取る責任者がちがっていて、こちらはとてもソフトで丁寧な対応。左側は元気でフレンドリーな対応。真逆!
しかも、初めて紙のメニューが渡され、日替わり以外の定番メニューもあることが分かった。親切!!
そしてアイスとシャーベットを注文すると、数種類あると説明してくれ、選ばせてくれた。うれしい!!!
対応がちがいすぎで驚いたわ。




いかもえびもたっぷりで旨みがあり、塩味もほどよく、おいしーーー

白ワインも飲んでるよ

食べていると、Iさんご夫婦登場。おしゃべりしながら食事開始。
船のオプションで島の野生動物を見に行ったんだって。そんなの全然知らなかった。おもしろかったって。


お米にシーフードの旨みがしみてて、ムール貝が大きくて、えびも大きくて、おいしーーー

赤ワインも飲んでるよ

途中で、注文を取る責任者の人が「デザートは持ってきていいか、それとも後から来たふたりと同じタイミングにするか」と聞いたので、「今、お願いします。」と。
これまた、よく聞き取れたわ、私

どうして先に持ってきてもらったかというと、食事が終わったら失礼しようと思ったから。が、おしゃべりが弾みすぎて、そのタイミングを失ったわ。

バニラとレモンシャーベットをセレクト。シャーベットがさっぱりしてておいしーーー

夫君のデザートはティラミス。おしゃべりしてて写真が撮れなかった。
食事が終わり、Iさんご夫婦も私たちも予約していた、デルフィシアターで行われる21時からのライブフロムMSCという、エンターティナー総出演のショーを見に行った。






いろんなパフォーマンスを見ることができ、とっても華やかで、とっても楽しくかった

その後、Iさんご夫婦とバーで乾杯。
あれこれおしゃべり。話題が豊富なご夫婦で、とても楽しかったわ

解散は23時。ねむーい。キャビンに戻ってふたりともバタンキューだった


これで7日目は終了。
続きはまたいつか~

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