EOS Kiss D初代からのデジイチフリークが、30D購入で深みにはまって写真三昧な毎日を送っています。
~どりさまフォットな毎日~




RICOH Caprio GX100

これといってなんちゃーない写真だが。すがもラーメンでたまたま撮れちゃった写真です。なんか気に入っちゃって^^;昆虫マクロが恋しいなぁ。

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圧縮率80%


RICHO Caprio GX100

圧縮率100%

EOS 50D/SIGMA170-500mm APO DG


RICHO Caprio GX100


アンドロイドアプリの”Reduce Photo Size”をTABにインストールしてみました。今までツイッターで画像をアップロードする時や写メのリサイズには”Image Shrink Lite”というものを使っていましたが、サイズの細かい指定は出来ませんでした。ここの画像のサイズは701*467ピクセルというちょっと特殊なサイズなのでエントリー出来なかったんですよね。

さて、ちゃんとできたかな?これができるとノートPCの出番が更に少なくなるな^^;

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 ずっと以前にさささんのところでレポートされていたEye-Fiを遂に私も導入してみることにしました。きっかけは所有するGALAXY TAB SC-01Cをどうやって使い倒してやろうかと思案した結果、フォトビューワーにしてみることに行き着いたのでした。

購入したのはPRO X2というやつで、RAWも転送できるタイプのものです。EOS 5D Mk2で風景などを撮影に出かけた時、より大きな液晶で確認できたらいいなと思ってのことです。しかし実際RAWで転送しても巨大なファイルの転送は、それなりに時間がかかってしまいます。連写や速写といった撮影スタイルでは間に合わないと思います。また、ポートレート撮影の時に、離れた場所にいるモデルさんにTABを渡して撮影ごとに確認してもらえるかなと思いました。アドホック接続でも40メートルくらいは大丈夫ですしね。

さて、実際Eye-Fiで画像ファイルをアンドロイドスマートフォンに転送するには、このアプリのインストールが必要です。




ダイレクトモード(ルータを介さずEye-Fiカードから直接スマートフォンなどの端末に送信するモード)を利用するには、PCにて設定する必要があります。さて、それではEye-FiをGX100に挿していざダイレクトモードでTABに転送です。



順調に転送できています。ファイルは同時に指定するPCや、Canon Image GatewayやPicasa、Flickerなどのオンラインストレージにもアップロードできます。

実際これは便利ですね。この環境に慣れてしまうと、元の環境には戻れないです。現在のところ、SDカードタイプのみですが、CF版もリリースして欲しいところです。次回はRAWの転送を試してみます。



参考リンク

デジカメWATCH Eye-Fi X2の「ダイレクトモード」を試す

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最近関東や関西に進出している名古屋式喫茶の最右翼、コメダ珈琲の甘味喫茶バージョン”おかげ庵”に行ってきた。名古屋にもまだ5軒しかないんですが、割と近所にあるんですよ^^気になってただんごと高級版シロノワールを食べに出かけてきました。



だんごを注文すると七輪と一緒に出てきます。自分で焼いて食べるという趣向です。七輪は炭ではなく、電熱線タイプのものですから煙たくなりません。



焦げ目がついてきたら、たまり醤油に一度つけ、二度焼きしたら出来上がり。醤油は一度づけでいいのかな?なんて思いながら食べてみるとじゅうぶんな感じでした♪



これで価格は550円。安くはないと思います。普通のコメダよりも高級志向なのか、コーヒーも20円高いです。そしてもうひとつの目的である高級版シロノワールです。


RICOH Caplio GX100

味はバニラ、抹茶、バニラと抹茶のMIXの3つから選べます。かけるメイプルシロップも黒蜜に変更されてますし、ソフトクリーム自体も普通のコメダよりグレードの高いものを使用しているそうです。今回はMIXをチョイス。とっても美味しかったです♪

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EOS 50D/EF24-70mm

















EOS 5D MkⅡ/EF70-300mmIS


EOS 50D/EF24-70mm


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