今日も在庫で凌ぎます。ウルトロンの試し撮りの画像をレタッチなどで遊んでみました^^
これは本当なら正面からスクエアに撮影したかったのですが、場所をご存知の方ならわかると思いますが、超広角じゃないと無理です。40mm換算64mmでは斜めからしか無理でした。余分なスペースを若干トリミングしました。そしてこの色鮮やかなペイントを浮き立たせるために彩度をガン上げしてWBを微調整しました。
オーソドックスにノスタルジックトイカメラテイストで若干彩度を持ち上げてあります。
EOS KissD/Voigtländer ULTRON 40mm F2 SL Aspherical(1枚目トリミング)
モノクロ処理ですが、コントラストはヒストグラムを見ながらコントラスト中心やガンマ、黒レベルを細かく調整しています。そしてPSE6.0でノイズを足してみました。
PSE6.0はまだまだオーソドックスな遣い方しか出来ない私です^^;レタッチの先輩の皆さんいろいろアドバイスしてくださいね!
これは本当なら正面からスクエアに撮影したかったのですが、場所をご存知の方ならわかると思いますが、超広角じゃないと無理です。40mm換算64mmでは斜めからしか無理でした。余分なスペースを若干トリミングしました。そしてこの色鮮やかなペイントを浮き立たせるために彩度をガン上げしてWBを微調整しました。
オーソドックスにノスタルジックトイカメラテイストで若干彩度を持ち上げてあります。
EOS KissD/Voigtländer ULTRON 40mm F2 SL Aspherical(1枚目トリミング)
モノクロ処理ですが、コントラストはヒストグラムを見ながらコントラスト中心やガンマ、黒レベルを細かく調整しています。そしてPSE6.0でノイズを足してみました。
PSE6.0はまだまだオーソドックスな遣い方しか出来ない私です^^;レタッチの先輩の皆さんいろいろアドバイスしてくださいね!
今日は四谷三丁目近くのチャイニーズ料理の店で食事しました。以前にも紹介しているのでご存知の方も多いと思います。とにかく今は上海蟹のインザシーズンでして、今日の目的は上海蟹なんです。
蒸蟹です。実は私は生の蝦蟹の類がアレルギーでして、火の入ったものしか食べることができません。子供の頃はおどりでも造りでも美味しくいただいていたのですが、東京に出てきて花粉症になったのと同じくらいの頃に蝦蟹の生食が駄目になりました。唇から食道にかけて腫れぼったく突き刺す痛みが走ります。実は本当のお目当てはこれなんです。
上海蟹を紹興酒に漬け込んだもので、通称”酔っ払い蟹”といいます。私は死ぬほど食べたかったのですが、ケジャンでもアレルギー反応が出てしまう体なのでやめておきました。
これは口水鶏(コースイチー)という料理で通称”よだれどり”です。四川の辛いソースがかかってますが、松の実、カシュナッツ、ゴマなどがふんだんにちりばめられており美味しいですよ。当然激辛なのですが、食べてるうちに慣れてきて病み付きになります^^
RICOH Caplio R6
これは牡蠣とパパイヤの炒め物です。牡蠣もシーズンですからこの料理は外せません。来るたびにオーダーするメニューだったりします。今日は甕出しの紹興酒をかなり飲んでしまいましたから帰宅してからの作業が大変です^^;
蒸蟹です。実は私は生の蝦蟹の類がアレルギーでして、火の入ったものしか食べることができません。子供の頃はおどりでも造りでも美味しくいただいていたのですが、東京に出てきて花粉症になったのと同じくらいの頃に蝦蟹の生食が駄目になりました。唇から食道にかけて腫れぼったく突き刺す痛みが走ります。実は本当のお目当てはこれなんです。
上海蟹を紹興酒に漬け込んだもので、通称”酔っ払い蟹”といいます。私は死ぬほど食べたかったのですが、ケジャンでもアレルギー反応が出てしまう体なのでやめておきました。
これは口水鶏(コースイチー)という料理で通称”よだれどり”です。四川の辛いソースがかかってますが、松の実、カシュナッツ、ゴマなどがふんだんにちりばめられており美味しいですよ。当然激辛なのですが、食べてるうちに慣れてきて病み付きになります^^
RICOH Caplio R6
これは牡蠣とパパイヤの炒め物です。牡蠣もシーズンですからこの料理は外せません。来るたびにオーダーするメニューだったりします。今日は甕出しの紹興酒をかなり飲んでしまいましたから帰宅してからの作業が大変です^^;