デミー太くん と ペチー太くん 物語

デミオ13S TouringとPENTAX一眼レフ K-S2を中心に、この年になって思うことを書いていきます。

いろんな角度から、はいチーズ

2017年01月18日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

















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坂中発進が不要に:ヒルローチンアシスト

2017年01月18日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

ヒルローチンアシスト

便利いいのは『ヒルローチンアシスト』機能。
上り(下り)坂で、ブレーキから足を離してもバックしない。

スーパの駐車場等など結構急な坂が多く、一瞬でも下がるのは気持ちのいいものではない。
またサイドブレーキを使った坂中発進もいつになっても気を使う。

最近は坂の途中で停まらないよう、下で待っていたものだが・・。

後ろに車がいない時、ちょくちょく試しているが、タイヤが吸いついたようにバックしない。
なかなか安心感があり、使い勝手のいい機能だ。

新車1ヶ月点検は、1月28日(土)に決定。

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アイドリングストップ

2017年01月18日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)
アイドリングストップ: i-STOP

定番のアイドリングストップ(i-STOP)。
のろのろ渋滞の時どんな感じになるか気になっていたが。

他の車は知らないが、デミオの場合、車が停まってももう少し踏み込まないとi-STOPが働かない。
信号がすぐに青になりそうな時や、STOP & GOがだらだら続く渋滞時はi-STOPをコントロールできる。

だが、まだ慣れてないせいか車が停まっても踏み込むのを忘れ、アイドリング状態が続いていることも結構あった。

ネットで見たのだが5秒以下のアイドリングストップは却って燃費が悪くなるようだ。

また再起動時はブレーキをちょっと弱め、エンジンがかかったら、アクセルに足を移す方が安心感がある。
タイムラグは全く感じられない。



2018.10.2 追記

WEB CARTOPにアイドリングの効果の記事が載っている。

基本的に燃費は向上するもののバッテリーの問題は無視できない
https://www.webcartop.jp/2018/10/280789


一部を引用。
===
といったことを総合すると、アイドリングストップでガソリン代が安くなっても、長い目で見るとバッテリー交換がアイドリングストップなしより多く必要になり、収支決算するとお財布に優しくないということも多々あり得る(ガソリンが節約できても、バッテリーを多く消費するなら、それはそれで環境負荷でもある)。
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専用のバッテリーが値の張るものとは・・。
エコで環境に優しいということは難しいものだ。


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