DREAM-BALLOON

夢風船って
地球なのかな?って思ったりする...

ブログ開設から4000日!

ありがと

2009-10-26 00:04:32 | tama~HSV~

マジで受験頑張ろうって思いにさせてくれて

すっごい感謝してるよ

 

ありがとう

 

 

 

夢ってのは

諦めない限り

なくなったりしないんだから

オレは追っかけ続けるよ

みんなと一緒に

 

 

 

どんなに困難で難関な壁も越えるから

 

 

 

 

常勝街道まっしぐらよ


70:ツルの里~握手~

2009-10-25 22:30:23 | ★DAILYLIFE★(acco小説)
 カネさんから『(株)タクシー会社ナベ』が会社をたたむと聞いた次の日、タケさんはふもとの九黒駅の方へ向かって、車を走らせていた。他でもない、社長である志井卓さんに会う為だ!
「そうそう。ここココ。」
そのタクシー会社は、九黒駅から右に2つ目のそれほど大きくない建物だ。車体にナベの文字をプリントした数台のタクシーの隣に、なんでもない農業用トラックが駐車した。
 そのトラックからタケさんが降りるとすぐに、軽く手を上げて、志井社長がやってきた。
「よう!タケちゃん!待っとったよ。」
志井社長は、タケさんよりかなり年上。ただ、体にも精神にも衰えた様子は全くない。普通、たいていの人は南竹さんのことを“タケさん”と呼ぶが、彼だけは“タケちゃん”と呼んだ。
「お忙しいでしょうにすみませんね、社長。相変わらず・・・お元気そうで何よりです。」
志井社長のシワのよった顔には、笑顔が溢れた。
「おかげさまでな!病気とは無縁よぉ!それで・・・今日は何の用事かい?」

「会社を・・・たたまれると聞きました。それほどお元気なのに・・・なぜですか?」

そんな事を、タケさんも聞きたくはなかった。でも、聞かなければいけない理由がタケさんにはあったのだ。志井社長は予想外に明るく受け答えをする。
「もう噂になっとるんかぃ!いやぁ狭いな、九黒町は。ハッハッハ。おぉ!噂と言えば、タケちゃんのも聞いた。ナベヅルを保護する会をつくったとか。」
「ええ、まぁ。その事も関係があって来たんです。」
「もしや!会社潰すんなら、手伝ってくれとかじゃあるまいな!?勘弁してくれ~。あぁぁ・・・寒いのぉ外は!」
結構真面目な話がしたいタケさんは、いつまでも真剣にならないじいさんに呆れてきていた。しょうがないから、本題に入る。
「無理して社長に『九黒ナベヅルの会』に入っていただきたい訳ではありません。ただこの冬、ナベヅルの渡来数はついに20羽をきりました。この状況を変えるためにすぐやるべきことは、2つあると考えています。まずは環境保護。そしてもう1つは・・・

この町の活性化です。」

さっきより少しおちついて話を聞く志井社長。
「ほう。それで?」
「はい。その活性化の手っ取り早い方法は、たくさんの人たちにこの九黒町に来てもらうこと。九黒町について知ってもらうことではないでしょうか。」
志井社長も、話が飲み込めてきた。
「それはそうかもしれん。なるほど。そこでここのタクシーか・・・。」
うなずくタケさん。
「『(株)タクシー会社ナベ』のタクシーは、九黒駅からナベヅル越冬地までの唯一の交通手段です。このタクシーがなくなったら、電車でやってくる観光客の数が大幅に減ってしまう・・・。そういう訳でどうか、会社を存続させていただけないでしょうか?」

 志井社長は小さな声で答えた。
「手遅れだよ。」
「てお・・・くれ?」
「そうだ。タケちゃんはこの会社がなくなったら、観光客が大幅に減ると言ったが・・・今ですら、この会社の業績は10年前の何分の一だと思う?」
タケさんは、昨日のカネさんが言っていたことを思い出す。
“ナベヅルの越冬数が減るのと呼応するように。観光客も格段に減った。”
「しゃっ、社長・・・。」

「会社をたたむと言うと、少々語弊がある。実質倒産なんだ。」

返す言葉が思いつかなかった。志井社長の握りこぶしと表情から、その無念な気持ちと寂しさが嫌というほど伝わってきた。志井社長が続ける。
「たった5人の社員すらも、もう雇ってやれないんだ。申し訳なくてなぁ・・・。」
「すっ、すみませんでした!!」
タケさんは、気付いたら謝っていた。相手の状況を何も考えず、自分の気持ちをだけを優先させてしまったと思った。深々と頭を下げる。志井社長は、笑みを浮べようと努力しながらタケさんをかばう。
「タケちゃん!謝る必要はないだろぉ。」
「はぁ・・・。でも、残念です。九黒駅の前に置かれた、あの電話番号と会社名の台も、見納めになってしまうわけですか。」

「・・・いや!そうでもなくなる事に決めた!!」

顔を上げ、目を丸くするタケさん。
「意味が・・・よくわからないです。」
「ハハハ。だろうな。実は・・・迷っていたんだ。この会社が潰れた後で、自分独りでもタクシー業を続けるかどうかを。この土地を売って、隣の自宅をオフィスと兼ねてな。もちろん続けたかったが、やめてもらった5人の社員の事を考えると、自分だけが仕事を続けるのはどうか・・・とも思っていた。」
「それはまぁ確かにそうですね。」
「だが、タケちゃん。君の話を聞いて決心がついた!自分が仕事を続けることで、この九黒町にきてくれる人が、九黒駅で電車を降りてくれる人が少しでも増えるのなら、体が元気な限りはこの仕事を続けようと思う。逆にこっちがお礼を言わなければいかんな。決心できた。ありがとう。」
「そんなっ・・・。とんでもないですよ!というよりこちらこそ、感謝のしようもありません。」
「まぁそういう訳だ。忙しくなるんで、『九黒ナベヅルの会』に入会する余裕はなさそうだが・・・応援はしとるぞ!」
志井社長は、右手を差し出した。
「頑張りましょうね。お互いに。」
2人は、強く握手を交わした。カネさんは、昨日沈みかけた気持ちが、また前を向き直したのを感じた。まだナベヅルとの共生を諦めてはいけない。

 それから、数日後。『(株)タクシー会社ナベ』は倒産。『タクシー会社ナベ』になった。九黒駅の前に設置された社名のラベルは変更されなかった。そんな細かいことはどうでもよかったのだ。志井卓社長は、ただ1人で休みなく仕事を続けた。南竹さんと会うことは、それ以来なかった。ただ、お客を降ろす前には必ずこう言うことに決めた。

“なんもないところじゃが、九黒の魅力を存分に楽しんで帰っての。”

温泉パンが届いた(^o^)丿

2009-10-25 12:37:43 | singon~HSV~

おばあちゃんから
もうすぐお誕生日な母さんに

あ 写真は温泉パンじゃないぜ
さっきつくってみたビーフン
ニンジンがゆる~くなま
今日は中学校が文化祭やからおうちに誰もいないのだ

 

そうそうこないだやってみたんやけど
。。。

裏血液型

あなたの裏血液型はB型です
・本当の血液型がA型あなた

 天然ボケも愛される、マイペースなしっかりもの!おっちょこちょいで天然ボケなところがあるかも?

福島人材派遣センターの適性検査

90題へのご回答誠にお疲れさまでございました。
あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・

『夢見る』『平和を求める』

気質です。

良い精神状態の時

心温かい・思いやりがある・表現力が豊か・独創的
愛想がいい・心が広い・辛抱強い・偏見がない

悪い精神状態の時

意気消沈する・自意識過剰・片意地・気まぐれ
無頓着・片意地・無神経・攻撃的・弱気


やっぱそうなん?
夢見てます?笑


69:ツルの里~だからこそ~

2009-10-20 21:58:02 | ★DAILYLIFE★(acco小説)
 19羽のナベヅルが越冬中ど真ん中の10年前の冬、南竹治さんは、『九黒ナベヅルの会』を1人で立ち上げた。家の前には、手作りの看板も立てた。
『九黒ナベヅルの会を作ることに決めました。共に、ツルを守ってくださる方、意見のある方、お待ちしております。』
特に、専門知識がある訳ではない。ただ、何もしないのは嫌だった。ナベヅルの減少を止めるために何かしなければ!・・・それだけだった。
 最初の訪問者は、タケさんが思っていたより、すんなりと現れた。
“ピンポーン”
タケさんの家のインターフォンが鳴る。看板を立ててまだ3日だ。
「はっ、は~い!」
誰が来てくれたのかと、期待に胸を膨らませて笑顔で飛び出して行き、玄関の戸を開ける。そこにあったのは、玄関をおもいっきり塞ぐほどの巨体だった。
「おぅ。タケさん。今・・・そこの看板を見てのぉ。それで。」
北兼太(後の副会長で4班班長)さんだ。タケさんと、カネさんは数年来の農家仲間。あの頑固な性格のカネさんだとは、まさか思わなかったから、驚きは大きかったがなんだか嬉しかった。
「やぁ!カネさんか!どうぞ、どうぞ!上がって・・・身体が入れば。」
「いや。」
「え?」
カネさんは動かない。
「・・・ここでいいんじゃ。」
「そ、そうか。」
タケさんは、脱ぎかけていた靴をまた履き直し、逆に自分が外に出て玄関の戸を閉める。そして、カネさんから出た言葉は、全く予想していないものだった。
「タケさんには悪いと思う。じゃが、率直に言わせてくれ。

俺はこれから、休耕田にナベヅルのための餌を撒くのをやめようと思う。」

タケさんの顔からは、さっきまでの笑顔が一瞬で消えた。変わって、何ともいえない、理解できないもいうような表情になる。
「なんで・・・なんでですか!?カネさんのとこの田んぼは、ネベヅルのねぐらにも近い!重要な餌場じゃないですか!それじゃなくても、ツルの数が減り続けているというのに・・・」
「だからこそじゃ!!!」
カネさんは声を荒げる。冷たい北風が寂しく吹き抜けた。
「“だからこそ”って・・・それはどういう・・・」
「俺たちが、ツルのために自腹で餌を撒いてきたのは、そのツルを見に来て、金を落として行ってくれる観光客がおったからじゃ。それがこの町のためになっとったからじゃ。・・・今はどうか?ナベヅルの越冬数が減るのと呼応するように。観光客も格段に減った。もう・・・採算が取れんのじゃ!無駄なことにお金を使いよったら、家族を養っていくことも出来ん!!」
熱弁し、息切れするカネさん。言いたいことは、タケさんにもよく伝わった。事実、自分だって昔に比べたら生活はギリギリだからだ。でも、カネさんの考えはどこか違う!少し考えて、カネさんの呼吸が整わないうちに反論するタケさん。

「だからこそ・・・

同じ“だからこそ”でも、カネさんとは真反対の“だからこそ”です。現状がこんなだからこそ、今、皆が力を合わせてこの九黒町を守るときなんじゃないでしょうか?確かに今は大変かもしれません。でも・・・一緒に協力してもらえませんか?」
「ふぅーーー。」
一度大きく息を吐いて、カネさんはあっさりと答えた。
「悪いな。無理な相談じゃ。そりゃぁのぉ、ツルがまた戻ってくるなら1番よかろう。だが、何が出来る?タケさんだって、大した知識も無いんじゃろう?理想と現実は分けて考えんとしょうがない時もあると、俺は思う。」
「そうですか・・・残念です。」
タケさんの交渉は、完全に失敗した。重たそうな身体を、どっしりと支え帰っていくカネさん。タケさんが、肩を落とし戸を開けようとしたときだった。カネさんが、少し離れたところからタケさんを呼び止めた。
「おお。そうじゃ!俺も別に、タケさんと喧嘩をしに来た訳じゃない。今思い出したけぇ、教えちょこう。追い討ちを掛けるような話で悪いが・・・」
タケさんは、テンションがもう一段下がることを覚悟して、戸にかけた手を離す。
「何ですか?」

「『(株)タクシー会社ナベ』が会社たたむらしいぞ。」

一段のダウンではすまなかった。
「・・・は!?なんでそんな急に・・・」
「さっき志井卓(しいたく)社長に会って、直接聞いたんじゃ。間違いない。・・・じゃぁの。」

関係ない奴が見なくていいよ ほんと。長いし意味あんまないし。みたら絶対コメントして.鍵?付け方知らん

2009-10-14 23:52:04 | singon~HSV~

実際24時間前に戻れたらなぁ 実際ミスったな

あ 題のことやけど ほんとよっぽどやないと読まんでいいよ

伝染りますよ むしろ鬱りますよ はは(焦)
あ あっくんひろやあと何人かは大丈夫よ~

で?
いや 俺しょぼっ考えたのとぜ~んぜん違ったやんあれ多分言いたいこと半分なんやけど。あたま冴えんし 勝負前は寝るに限るぜ言い訳すると寝不足ってことだよ~ん┐('~`;)┌わかっちょるつもりやし他の原因ぐらい。うわ~ないなぁ~あんなしゃべれんと思わんやったしあれはダメやろうな(+_+) しょぼすぎた やっぱあれはないわ。ダッシュ苦手なことすっかり忘れてました 納得いくかいかんよね~ 話したのにもやもやするとは予想外ぢゃ。しょっぼ~(笑)お話になりませんがな(リアルに) 中途半端(--;)なんかもう話ながらめっちゃいやになってきたもんね はやく終わりたそうやったもん あっちが?俺が?や知らんけど.だから?結局なんけーや はっきりしろいやって思うな俺なら。じゃはっきり話せーやってことやろ。それができんけーね(汗)あったま悪いんやないん.あ ←いや俺知らんやったそ もうちょいましな脳みそ持っちょるかと思った。あーえら(〇。〇;)モヤッと
 ほらなんか部屋の電気外側の輪の蛍光灯切れたし。ほんとに今の瞬間。 はは 若干受けた(-.-)パルック君、いいよきみ空気よめてるぜしかもメールきたと思ったら☆のでからさぁ たしかに重要なお知らせやったよ返信しようとしたら、返信失敗しましたってさ。5文字なのに。いま蛍光灯ほめたからってな、てめー()が空気よむとそれはそれで困るんだよ。他の方法考えたまえは~~~ないないない 最低やった状態も内容も。あのねぇ 数学と現文犠牲にする価値すらあったかわからんけ.なかったことにできんかねぇやっぱ。これは動かん方がよかったかもね.なんとなくカットでもよかった?考えられる限りの最悪な感触.回答ないかも(苦笑)ていうかこれ書くこと自体できんやつかな絵文字の使い方わからんくなってきたね 弱っちーぞ 今日は意地でも爆睡しちゃる 結構10/14って気に入ったのになぁ(._.) ところで顔文字ってローテンションなひとばっかかいね?ちがうか、 明日もーりーとやんもが元気なことを祈る(__)あぁ、こんぐらいじゃ休まんぞ.ずぶとく行くわ.だめな自覚はあるからそこ責めんでねじゃねー


あ ほら伝染ってやんの
その 耳のへん。右だよ。
痛いの痛いの とんでけ~

は 意味はどうでもいいわ(笑)


68:ツルの里~道端~

2009-10-14 23:50:50 | ★DAILYLIFE★(acco小説)
 「ぐるぅ~。」
観察中の3羽のツルから、双眼鏡で辺り一帯を見渡している効果音。う~ん。ハシボソガラスは結構いるが、コクマルガラスらしきのは見当たらない。ただ、ここであるものを発見!全く動かないナベヅル。そう、例の人形だ。この間とは、場所が違うから・・・いたる所にあるということか。えっと・・・あら?
「ねぇ、ゴリラ。かなり右の方にあるツルの人形って、なんていうんかわかる?」
「あぁ、デコイね。・・・おぉ!あれか!初めて見た~。」
真悟はさらりと答える。九黒に来るのは初めてのはずなのに・・・ツル人形の知識まであるとは。しかも、それ見て興奮してるってことは・・・よっぽど有名??
「それにしてもそっくり!よ~出来ちょ~。」
っと、オッキー。
「ほんと。ゴリラ、九黒って人形が有名なん?」

「・・・へ?」

なんだ?この反応は。
「なんか・・・変なこと聞いたかいね?」
「もしかして・・・あっくん。デコイがなんで置いてあるか知らんの?」
「うん。知ら・・・」
“ドカッ”
僕を突き飛ばし、あゆみちゃんが真悟の隣を陣取る。
「え!?なんで?なんで?私も知りたーい!!」
「あゆみちゃん!突然入ってくるのやめて下さいっ!びっくりするんで!できればゴリラもやめて~。」

 タケさんは、そんな僕たちを少し遠くから眺めている。道端に座り、つかの間の休息タイム。そんなタケさんの隣に、女性が腰を下ろす。
「タケ会長っ!どうですか?あの中学生3人組と・・・

内緒でお仕事中のおねぇさんは。」

「おぉ!トク副会長か。予想通り!いや、それ以上!専門知識はほとんど無いが、自然が大好きって感じで・・・いいですよぉ。」
トク副会長とは、徳西泰(とくにしやす)さん。九黒ナベヅルの会副会長で、1班の班長。はきはきとして、見るからに持病とかなさそう。
 さらに1人、男性が会話に加わる。
「まぁ、そうは言ってもぞ、タケさん。所詮は中学生とお仕事。明日の発表は・・・厳しいんじゃない?」
「言ってくれるね~、カネ副会長。」
タケさんの隣、空いている側にどさりっと座る。カネ副会長とは、兼北太(かねきたふとる)さん。大柄で巨体。ちょっと嫌味な部分があるが、副会長を務め(副会長は2人いるのだ)、4班の班長。
 1班と4班のメンバーも、僕たち3班と同じツルの集団を観察している。つまり、トク副会長もカネ副会長も、タケさんと同じ状況だ。トク副会長は周りを見渡して、不満気に言う。
「あらぁ・・・2、5、6班はここにいないから、2羽の方を見に行ったのねぇ。」
「バカだのぉ。」
そう言って、フッっと小さく笑うカネ副会長。タケさんが叱る。
「そんな言い方はなかろうが!あっちの方が、ツルとの距離は近い。観察しやすいのは確か。」
「ただ、あっちの2羽はつがい。こっちの3羽は、子どもである若鳥がおる。家族単位で生活するナベヅルの観察なら断然こっちじゃ。」
これにはトク副会長も、賛成する。
「そうねぇ・・・。現に、ナベヅルの会トップ3は、こうしてみんなこっちな訳だし。」
「それこそ!タケ会長の3班には、あっちのが打って付けかもしれんぞ。デコイが何かも知らんのがおるようじゃし。はっはっは、冗談じゃ!半分の。」
「カネ副会長・・・口だけは達者だこと。昔から変わらずね・・・。」

 ―さかのぼること10年前
この年の冬、ついにナベヅルの越冬数が20羽をきった。ナベヅルが100を超える数越冬していた時代を知る者は、高齢になり、だんだんと減っていく。ツルの里からツルが消える。昔当たり前だったことが当たり前でなくなってきたのか、今現在が当たり前なのか・・・。そんな事すら、よくわからなくなりつつあった時・・・

このままじゃいけない!

そんな強い思いを抱く人がいた。南竹治。ただの農家、タケさん1人から始まった九黒ナベヅルの会。九黒ナベヅルミーティングを開くに至るまでの10年は、けして平坦なものではなかったのだ・・・!!

謎 解決! (acco)

2009-10-13 19:50:39 | acco~HSV~

ここ最近
ふと思い出すアイスがあったんよ

幼稚園の頃くらいに
好きでよく食べよったと思うんやけど・・・
ぼんやりとした印象しかなくて
名前もわからんし もどかしかったんよね

記憶では・・・
味に特徴があって
バニラ味のようなそうじゃないような
緑色のパッケージで
その時代のタンクローリーと同じ柄(わやな記憶)

家族に聞いてもわからんし
諦めかけちょったんやけど・・・

キセキが!!
アルクでふと目に留まったアイス
『サワーバニラ SKY』

これだ!

で食べたら大正解!

懐かしい~!
そして甘過ぎる!

10数年のときを経て
カップから棒アイスになってました

人生18周年

2009-10-01 23:59:55 | tama~HSV~

菊、晃、てっちゃん、亮介、さっかん、瑛ちゃん、大地、

有希、★野、江中、たっかん、Y子りん

 

誕メめっちゃ嬉しかったよ♪

 

マジありがとう!

 

みんな

ほんと好き!

 

 

 

菊なんか

ケーキ買ってくれたけーね

ほんと

オレは幸せモンだぜ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

父さん、母さん

18年間

このバカ息子を育ててくれてありがと。

そろそろ親孝行しないとね。

 

大学に受かることが

今一番の親孝行と思うから

頑張るね。

 

 

普段は家にいない父さんの代わりになって

鍛えてくれた兄貴にも

なにか恩返しが出来たらいいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

今日は

オレにとって感謝の日。

産まれた意味、今を生きる意味を

考えながら18を過ごしていきます♪

 

 

 

 

 

んじゃ

 

 

 

 

THANXXX!!!