こんな時期に3週連続
サッカーしてるオレ
ま
息抜きも大事ってことで
今週は
HFC(東岐波フットボールクラブ)の人らがまざったガキんちょとやった
最近のガキって結構上手いね
デブいヤツ以外初心者でもうまい
今のHFCの人らは
本田とか裕亮とかちょっとしか知らんのやね~
でさ
やっぱ聞かれたよ
まず
「何歳ですか?」
最近疲れてるせいか
「にじゅ~...じゅ19歳」
もう少しで25歳とか言いそうになったけーね
そんで
ガキ→「HFC卒団してからどこのクラブ入ったんですか? クレフィオですか?」
オレ→「オレは中学校の部活」
ガキ→「えっ 何でですか?」
オレ→「クラブより部活の方が良いから」
ガキ→「・・・・。」
なぜか理解できてない感じ。
なんで最近の子はクラブにしか目がないんだろ
こんなだからサッカー部の新入部員0人なんだよ
たしかにクラブのほうが技術は上がるかもしれんけど
部活でもクラブでは得られないモノとかいっぱいあるのに...
ってことを言いたかったけど
やっぱガキんちょやし
プロを夢見てるヤツとかおるやろーけ
なんも言えんかったし...
このままじゃ
中学のサッカー部がつぶれる...
予備校終わったらソッコーで中学でも行って
地元を盛り上げないとね
ガキとサッカーすると
自分の声が異様に低く感じる 笑
tama
2006年使用。 FILIPPO INZAGHIモデル。
SNIPER RTX 12-J
↑の色違いのパワーUPバージョン。
18,000円もするのに
なんと75%OFFで買っちゃったお得なスパイク。
超軽量スパイク。
現役最後の大会の
最後の試合の途中でぶっ壊れてしまった。
このスパイクでは
PK(萩西戦)←練習試合
計1ゴール。 公式戦無得点。
このスパイクでは
PKでしか入れてないけど
このPKには深イイ話があったのさ 笑
実はね
当時の彼女さんが高校合格した直後の
練習試合(選手兼監督としてのぞんだ萩遠征)でね
合格祝いに絶対決めてやろうと思って
選手兼監督だから自分でポジション決められるけ
いつもはリベロなんだけどこの日の最後の試合は
「ちょっと新しいフォーメーション試してみたいんだけど」
っとかみんなに言ってボランチで試合出て
ドリブル突破でペナルティエリアまで侵入したら
相手に囲まれてシュート打てそうになかったけ
わざと転けてPKをもらったほ
んで
きっちり決めたあと
オレからのの合格祝いだ!
ってな感じでさりげなく手の甲にKISSして
当時の彼女さんにささげたゴール。
んー
青春青春。
中学時代のナオでーす
引退試合の時
この直後スパイクはパッカリぶっ壊れました
引退試合につてはまた話しまーす。
それはこないだの日曜日
バイトで品出し中の事
「ちょっとよぉ~!これどうやって使うんだよぉ~!」
って後ろから聞き覚えのある声で話し掛けられた
案の定 かの有名な
デブは長袖だけ着てろってのかよぉ~! の、お客様
窓ロックっていう商品の使い方わからんらしく機嫌悪い
はい この時点で葬式関係なかった確定
僕の思いやりを返せ!
バトル開始ですよぉ~!
「裏を見ていただけると・・・こちらに説明がございますので」
「それがわかんね~んだよぉ~!」
「・・・あっ えっとですね この図みたいに窓のサッシにはめて・・・こっちの窓が開かないですよね?」
「釘かなんかで止めるのかよぉ~?」
「違います(即答)」
こんな感じで
長々と5分ほど説明して
やっとわかってもらえたと思ったさ
「・・・おぉ まぁ今日は買わないけどよぉ~」
まじで!?
ぬぁ~!!!今日葬式あります!?!?って聞きかけたら
「助かったよぉ~ あ、ありがと」
「いぇいぇ!! また何でもお伺いいたします!」
あの人 意外といい人かもしれん
典型的な褒められて伸びるタイプやけ みんなよろしく
この寒い風が吹くときって
頑張ってるときがおおいんよね
中学んときだったら
文化祭とかマラソン大会とか
去年だったら
受験勉強の追い込みだとか
ま
今年もやけど...笑
来年は
何を頑張ってるだろ?
夢中になれることがあればいいな
つーことで
やる気があるときに目標を
2011年11月9日(水)に
中2の時に記録した19'06"45をこえたいとおもいまーす!
ちなみにこの記録を出したのは2005年11月9日(水)
コースはこれ↓↓ 家がスタートで時計回りに1周してゴールも家(すまんが何㎞あるかわからん...)

都合とか
肉体的に
無理かもしれんが...
やれるだけ頑張ってみますわぁ
まずは
合格せんとね~笑
tama
今日は模試の後
息抜きにハチとサッカーしに行ったら
小学生(男3人女5人)が4対4でサッカーしよったけ
絡んでみた
だって
クソみたいなサッカーやったんやもん 笑
でもその子達は都会っ子と違って
家でゲームとかより外で遊ぶ方が好き~
っていう元気な子たちやったけ
なんか嬉しくなっていっぱい遊んだわぁ
学年もバラバラで
なんか大家族みたいな感じでよかったわぁ 笑
小1の女の子なんか
めっちゃ懐いてきてくれてから
可愛かったわぁ
手つなごうとしてきたけど
さすがに周りからみたら犯罪やろーけやめたいね 笑
でもさぁ
歳の差婚ってすごいよねー
今の小学生くらいと結婚するよーなもんやろ~
いやー
すごい
ま
興味ねーけど...
ってか
やっぱ田舎って良いね♪
そーいや
広場で
バッタ見て思い出した話↓↓
ある町に一匹のバッタがいました。
名前を「行き当たりバッタリ」と言いました。
毎日そのバッタは気ままに生きていました。
ある日、気が付くと、体中シミが出来ていました。
お医者様は「苦シミ」「悲シミ」のシミだと言いました。
果物を食べなさいと言われ柿を食べました。
しかし、治りません。
お医者様は「あなたの食べた柿の名前が悪い」と言いました。
それは、「モガキ」「アガキ」という柿だと言うのです。
「どうすれば良いのか」と尋ねると
「この裏山の崖を登りなさい」と言われました。
その崖の名前は「命崖」と言います。
苦労してやっとの思いで登ると素晴らしい景色が見えて、
気持ちが爽やかになりました。
すると不思議にその時から体のシミがスッート消えました。
そのバッタの名前は「ガンバッタ」という名前に変わりました。
って話
なんか
曲作れそーなきがする 笑
tama
「謎」ってさぁ
なぞ より な

あとここだけの話
りやじゅー ってなに?
あとこれ金のMONO


チリの作業員生還できて良かったね~
この33人は一生仲間やろーな♪
昨日は
前代表監督の岡ちゃんがTV出てたから見てしまった
指導者目指すオレにとってはすっごくいい勉強になった
んで
夜中TVつけたらマツコがおもろかった 笑
今日は
久しぶりに電車乗ってリフレッシュしたにょーん
つきおうてくれてサンキュッキュ
明日は
記述模試やなぁ
めんどー
はよセンターモードなりてーわ
んじゃ
tama
警察の車で 周南まで行って来たそ
いやいや
逮捕じゃなくてボランティアのサークルで
金子と会長とスーツで壇上に上がったんよ
周南市文化会館 わかる?
なんか徳山動物園の隣
弘道おにいさん&はかせたろう&劇団四季が今度くるところ
こないだは警察本部行ったそ
なんか 実際のボランティアより
行事参加が多いっていうね
そのたびにテレビ来るし
1ヶ月に1回くらいのペースで
夕方の県内ニュースに映るけ
県内の方は
ウォーリーを探せ的なノリで是非
魔法の杖とか骨はないけど 眼鏡は常に顔に
・・・ネタ細かいしクドいわ
てかさ 写真の
美味しそうやろ??
こないだ ひき肉安かったけ
ミートソーススパ作って食べたんよ
んなら ミートソースの部分だけ
異常に皿に残る訳ですよ
ちょっと思いつきで食べくさしを冷凍庫に保存してみます。っと
ドリアにスパゲッティの切れ端とか
ご愛嬌ですよ
日韓戦よかった
サッカーは何がいいって
解説が、味方も敵も平等に褒める所!
特に今日は思ったかも
過去6戦全敗のアルゼンチンに1-0で勝っちまいました~
しかも
メッシとかテベスとか
主力メンバーおるし
9月の試合でスペインに4-1で勝利したアルゼンチンに
ちょいと興奮したわぁ
代表メンバーも
すっごい成長しちょったし
おれも
あと99日で成長せねば
最近YASUの歌声に癒されてまーす
tama
あさ香水つけるとき
胸下に一滴たらしたら
そのままヘソに流れ着いたけーね
オレのヘソはダムかっ!
ダムチャンネル~♪
あー
カラオケ行きたい!
tama
だんだん
寒ーくなってきたぁーね~
夜風をあびると
去年のこととか思い出して
ちょっと元気になる
イイ気分や
はやく
尉鶲に会いたい
tama
「3班の班長をしております、南竹です。え~、今から発表を行うわけですが、この班はメンバーのうち3人が中学生という、少し変わった班です。そこでですね、思い切ってこの3人に発表の準備を全て任せてみることにしました。あちらの・・・砂井さんも、諸事情で参加できないものですから。」
・・・へ?諸事情ってなんだよ!!諸事情の説明が班員にすらないことに、心の中で多少苛立つ。タケさんの前置きは続く。
「正直なところ私も・・・3人の希望で、発表の内容を聞いていません。」
会場が、“大丈夫かよ・・・”という思いと共にざわつく。わかるよ専門家の皆さん、その気持ちは。でも・・・
タケさんにも、この会場で、みんなと一緒に聞いてほしいのだ!!
「長くなりましたが・・・ということで、私も楽しみに3人の発表を聞こうと思います。それじゃぁ・・・あっくんよろしく。」
タケさんが後ろに下がって、僕にマイクを渡す。あ~やばい!緊張がハンパではない!はたしてこんな内容の発表で、受け入れてもらえるのだろうか・・・。横では同じく、真悟とオッキーが不安そうな顔をし、あゆみちゃんはニコニコしている。前を向くと、後ろの方にいる、のぞみさんの姿が目に入った。
自分の思ったことや、感じたこと。
もう一度、のぞみさんのアドバイスをちゃんと思い出す。自分でもよくわからないが、少し落ち着いた気持ちになった気がした。よし!!真悟、オッキーと3人で考えたんだ!自信を持ってやろう!!僕は書いてきた原稿に目を落とし、マイクを口に近づける。
「それでは今から、3班の発表を始めます。よろしくお願いします。」
3班のメンバー一礼。拍手が起こる。
「えっと、さっきタケさ・・・班長も言った通り、3班は僕たち中学1年生3人で内容を考えました。それをまとめたものを、僕が発表したいと思います。」
ふぅ~。大きく息を吐く。
「僕たちは昨日ここに来る前に、大郡駅の近くに広がる田んぼを見たのですが、その時、九黒町の環境に近いかも、っと思いました。そして、どうしてナベヅルは九黒町にだけやってくるのか不思議でした。」
“大郡駅の近くに広がる田んぼ”とは、真悟のパパさんの車から見た、コクマルガラスがいたかもしれない場所のことである。
「でも、この九黒町に来てその疑問が解決しました。ナベヅルがこの町にやってくのは、元からある自然環境のお陰だけでなく、ここに住んでいる皆さんの努力があるからだとわかったからです。あの場所には、電柱や電線がありました。休耕田に水はたまっていませんでした。デコイもありませんでした。しかし、この町の皆さんはツルを守る為に、他のどこでも行なっていない努力をされています。他のどこでもなく九黒町にツルがやってくるのは、間違いなくその努力の甲斐あってだと思うので、続けてほしいと思います。環境を守りながら人間が共生する大変さ、というのが、この『九黒ナベヅルミーティング』に参加して、僕たちが改めて感じたことです。」
そう、これが僕たちが一番感じたこと。そしてのぞみさんの言う通りで、そこから僕たち素人中学生なりの答えが見えてきたのだ。
「僕たちは次に、どうしてその努力にもかかわらずナベヅルの渡来数が減り続けているのかを考えました。と言っても、僕たちには専門的な知識が無いのでなんとなくですが、この町の努力以上に、他の地域の環境が悪化しているからではないでしょうか?」
ナベヅルは、冬場だけ越冬に九黒町にやってくる。つまり他の地域で過ごす時間も長く、渡りの時にはいろいろな場所を通る。そのどこかに、環境悪化などの問題が起きているのではないかという意味だ。まぁ、この辺りの説明を発表に取り入れていないのは、専門家の方々はこんな事、百も承知だとわかっているからだ。肝心なのはここから!個人的には、身の丈に合ったいい答えが出せたと思うけど・・・受け入れられるかドキドキだ。
「え~、そこで、3班の考えたナベヅルの渡来数を増やす方法ですが・・・
第2回、第3回、九黒ナベヅルミーティングを開催することです。」
何やらアットホームな回答に、体育館全体がポカンとした雰囲気に包まれたのが、原稿を見ていてもわかった。慌てて理由の説明に移る。
「あっ、えっと、さっき話したように、九黒町について何も知らなかった僕たちですら、この二日間で、勉強になったことがたくさんあり、自然環境を大事にしようという気持ちが強くなりました。大事なのは一人ひとりの意識だと思います。第2回、第3回と九黒ナベヅルミーティングを開催すれば、少しずつでも、九黒町以外の人たちの意識を変えられるのではないでしょうか。是非来年も、九黒ナベヅルミーティングを開催してください!これで3班の発表を終わります。」
・・・終わった。3班一礼。果たして僕たちの発表は、どのように受けとめられたのだろうか。礼をしながらちらりと横を見ると、オッキー、慎吾も不安げな表情だ。なんだか顔を上げたくない。その時だった。
“パチパチッ”
どこからともなく始まった拍手は、瞬く間に体育館中に広がる。前を見ると立ち上がって拍手をしているのは・・・カネ副会長!?昨日の夕食ではあんなに対抗心むき出しだったのに・・・。
「よかったぁ!すご~くよかったよ!!」
「いやぁ~!!いい発表だった。」
っと、すぐ隣で僕たちをべた褒めするのは、あゆみちゃんとタケさん。褒めていただいてありがとうございます!!・・・ってそもそも、同じ班員なのにその客観的さ・・・変な話ですよ!?トク副会長やのぞみさんも、笑顔で拍手を送ってくれている。
「なんか俺たち・・・結果上手くいったんじゃね!?」
「うほ~い!俺もそう思う!」
「やね!」
僕もそう思う。
今日一番の拍手だ。
「え~皆さん。」
突然、タケさんがマイクを持って話始めた。拍手が鳴り止む。いったい何事だ??
「無事これで、九黒ナベズルミーティングの行事も閉会式を残すのみとなりました。そこで私の班のメンバーである、砂井あゆみさんの事について秘密にしていた事があるのですが、それを挨拶も兼ねて、砂井さんの方から発表していただきたいと思います。」
やけに急展開だ。・・・あゆみちゃんの秘密?僕たち班員にも喋ってない事なのだろうか??
そんな事を考えているうちに、マイクはあゆみちゃんに渡り、少し前に出て立つ。
「皆さんはじめまして。この度、シリーズ特集『ツルの里』を新しく担当させてもらう事になりました、『東南新聞』の砂井あゆみです。」
・・・?何を言ってるんだこの人は?オッキーも慎吾も口が半開きで眉間にしわがよっている。
「・・・あゆみちゃん??」
「3人とも黙っててごめんね。後でゆっくり説明するから。とにかく私、純粋な参加者としてじゃなくて・・・
記者として仕事で参加してるの。」
あゆみちゃんが記者??さっきまで感じていた発表の満足感は、あゆみちゃんのカミングアウトによって、全部が持っていかれてしまった。