DREAM-BALLOON

夢風船って
地球なのかな?って思ったりする...

ブログ開設から4000日!

サマソニ

2010-03-17 10:16:19 | tama

夏にORIANTHIとSUM 41とTHE OFFSPRINGがくる~

浪人でも行こっかな

 

いや

だめやろーな

 

 

 

 

 

 

 

ってか

昨日SEAちゃんと部活行ってきた

 

パイロンに帰れって言われたけどそのまましごいた

 

今の中坊はカスやな

サッカー部だけかもしれんけど

 

 

ってか

昨日は会ってないけど

のうみ~が会いたがっちょうみたい

 

 

次は

挨拶に行こ~っと


やってらんねぇわ

2010-03-15 23:24:16 | singon~HSV~

あーもぅめんどくさいおれあんだけ予定ずらしてなくしたのにー
おれの力量不足かい?
なんとかしようとおもったけどねぇ
3月24日が二日続くってことにしましょう
とか、

できるか──────い

 


なんでもな──い
ねむた──い。
───────────────────────よこ


74:ツルの里~夕食と風呂~

2010-03-10 23:16:38 | ★DAILYLIFE★(acco小説)
 帰って来たのが1番遅いのだから無理はない。交流センターにはすでに、ひと班に1つの大きな鍋が用意され、蓋の空気穴からは湯気が立ち上っている。専門家の皆さんのほとんどがすでに座布団に腰を下ろし、僕たち3班をチラ見する所を見ると、相当お待たせしたようだ。
「俺、鍋大好物~!」
っと、靴を脱ぎ捨て部屋に飛び込む真悟に、僕とオッキーも続く。ちなみに、真悟は食べられるものすべてが大好物だから、うちに遊びに来た時も母さんがメニューに困らない。そんな3人にさらに続こうとしたあゆみちゃんを、タケさんが引き止める。
「うえぇ!タケさん!首がしまったじゃないですか!!」
「おぉ・・・。これは失礼。あの3人に聞かれるとまずいと思って。今日は、会社に戻られなくていいんですか?」
「はい。」
あゆみちゃんは、即答して続ける。
「明後日のにまとめちゃえばいっかなって感じです。なんか1回戻っちゃうと、自分の中で今の楽しい気分が途切れるっていうか・・・。」
「あぁ、なんとなくわかります。それじゃ、他の人をあんまり待たせても悪いんで、夕食にしましょうか。」
タケさんとあゆみちゃんが座って、参加者全員集合。

皆さんお待ちかね、夕食タイム!

 「・・・うっま~!」
鍋の中身は、つみれ汁だった。外が寒かったからか、みんなで食べるからか、異常に美味しい!他の班の専門家的な人たちも、話をしてみるといい人たちばっかだ。そんな夕食も、佳境に差し掛かった(?)時だった。大柄な男性が、僕の肩に手を回し話しかけてきた。
「おい!タケさんとこの坊主3人!ナベヅル資料館にはつれて行ってもらったか!?」
図太い声だ。そうとうお酒が回っているらしい。確かこの人は・・・副会長で4班の班長、北兼太さん!?タケさんはカネさんって呼んでたっけ?直感だが、返答によってはタダで済みそうにない。僕は、カネさんのお猪口にお酒を注ぎながら答える。
「あっ、は、はい。行きました。いや、ホントですぅ~。白黒の大きな写真とかあって・・・。ね?オッキー。」
「バカ!俺に振るなっ!えっと・・・はい。凄くりっぱな写真が。」
慌てる2人そっちのけに、真悟はつみれ汁が止まらない。そして、僕とオッキーの返答は大正解だったようだ。カネ副会長の酔って真っ赤な、顔が笑顔になった。
「よろしい、よろしい!あの写真、すんごいじゃろ?あれね・・・なんとっ!」
大量のつば飛散。
「俺が親父から受け継いで、ボランティアの心で寄付したの!!」
「へ、へぇ~。お父さんって凄い方なんですね。」
そして、頼むから早く肩に乗せた手を離してほしい。どうかこのまま平和に・・・
「あっくん、そんな褒めることはないぞ!」
ここで、酔っ払ったタケさんが話に入ってきた。普段からしょっちゅうもめているらしい、会長と副会長だ。酔っ払っていざこざが起きないはずはない。
「おい!タケさん!そりゃ・・・どういう意味か!?」
「あぁ!」
喋ったときに、肩握るのやめて!相当痛い。
「あの写真は・・・あんたの父さんが誰かからもらっただけで、撮影した訳じゃなかろう!そんなもん、自慢になるか!」
「おい!親父の悪口は許さんぞ!」
「うぎゃぁ!」
もうやだ・・・。
「そっちこそ、3班のメンバーをバカにしよったろ!明日の発表・・・成功さしちゃるけ見ちょけ!」
「おぉ!そこで決着じゃ!!」
「ぎょえぃ!!」
絶っ・・・対骨折れた。
「ねぇねぇゴリラ。流石にタツにいっつもやられよ~あっくんでも、あれはきつそう。助けたんがよくね?」
「大丈夫って、オッキー。俺もうちょっとつみれ汁食べたい。」
「・・・じゃ俺も。」
あゆみちゃんは、素早くボールペンを抜き出す。
「ふむふむ・・・明日の発表、ハードルアップ・・・っと。」
そこメモらんでもえかろう!

 それから、30分後。さっきまでのドタバタが嘘のように、僕とオッキーは部屋に設置された風呂の浴槽に浸かり、静かな時を過ごしていた。部屋は、僕・真悟・オッキーの3人1部屋だ。ただ、3人で浸かるには、浴槽が狭い。その結果が、裸でブルブル震えているじゃんけんに弱いゴリラだ。
「ちょいぃぃ・・・限界。いったん服着よ!」
そう言って、慌てて風呂場から出て行く真悟。オッキーと2人だけになった。・・・極楽。タツを連れて来なくてよかった、っと心から思う。オッキーが突然、妙な話を始めた。
「真悟おらんけ言うけどさぁ、やっぱあいつ凄いよなぁ・・・。鳥の知識も俺らとはケタ違いやし、デコイまで知っちょったし。」
確かに・・・。僕たちも、バードウォッチングを続けていけば、あんな風になれるのだうか。それともやっぱり・・・

僕には向いてないのか?

「ウッチンに言われてからさぁ・・・ちょこちょこ気になるんやけど、僕ってバードウォッチングに向いてないんかね?」
風呂の中は声がよく響く。
「え?俺はそんな事ないと思うけど。」
渡中さんや真悟に聞いた時と同じ答えだ。
「そっか。・・・なんでそう思う?」
でも、そう思う理由をまともに聞いた人は初めて。

「・・・なんでやろ?なんとなく・・・?」

「・・・そっか。」

 結局、この暗い話はここでストップした。真悟がそろそろ湯ぶねに入りたいと、また裸になって飛び込んできたのだ。風呂上がり、真悟はまたバナナを頬張っている。もうつみれ汁を消化したのだろうか・・・。つっこまずにはいられない。
「ねぇゴリラ!朝からそれ何本目!?どんだけ持っちょん!?」
「これね、ケーキの代わりなそ。」
・・・ん?どういう事?
「2人ともやっぱ気付いてなかった?今日ってさぁ・・・

俺の誕生日やん。」

「・・・ほんとや!!おめでと!!」
真悟の誕生日終了の2時間前。そろそろ寝るとしよう。なんてったって明日は、『九黒ナベヅルミーティング』の集大成とも言える、発表が待っているのだから!

さかぼ

2010-03-06 23:09:55 | tama

今日はRIKIとサッカーした~

久しぶりやったけ

すぐバテて1時間で切り上げた

 

なかなかえぇ息抜きになったわぁ

 

ってか

結局

今日もガッコー行ったけーね

たぶん明日も...

 

 

 

これで最後かな

 

 

 

 

 

 

 

んじゃ


なっがさキー (acco)

2010-03-02 22:35:36 | acco~HSV~
5時半の始発
10時前到着
3時半出発
7時帰宅

・・・ナニコレ

今日ほど一日が長い日は
そうそうない

ロケ中の
有名人夫妻に
出くわした
振り返ると
そこが一番印象残ったな

収穫 中古のマンガ一冊!

二度と行かんでええように
前期頑張りますっ

先着でお土産ね~ん


復帰したてやけ
こんなもんで許して

じゃあの

2010-03-01 23:15:09 | tama~HSV~

もっと

濃い高校生活したかったなぁ

 

おもたより...やったね

 

 

 

やっぱ

今日みたいに

貞πと過ごす方がおもろいわぁ

ウルトラマンおもろかったなぁ

 

 

 

 

 

まぁ

最高やったこともたくさんあったけどね

 

 

 

 

 

 

 

小中9年間の付き合いにはかないまへんな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んじゃ