週一で農学部生物資源環境科を困らせる
生物学実験
昨日の課題は
「昆虫の血球観察」
・・・ふむ そんで内容は??
プリントの書き出し↓
(カイコの)幼虫の腹肢あるいは尾角の先端をはさみで切断し、血液を滴下させる。
へぇ・・・っておいおいこらこら!
プリント続き↓
切断部が腹肢あるいは尾角の基部に近すぎると消化管などが傷口からはみ出し、その内容物が混入することもあるので、かならず、腹肢か尾角の先端を切ること。
こりゃどうもご丁寧に・・・っておいおいこらこら!
じゃんけん強かったけ
切断者は免れたけどもね・・・
幼虫の切断っていうより
僕の場合は 血 が問題なんよ
昆虫の血を見るのも、赤くないし大丈夫なんやけど
先生が血液の話をして想像してしまうのが耐えられん
赤血球とか白血球がどうのこうの・・・
あ~! 流れよる~! って鳥肌立つ
自分の出血は多少なら問題ない
自分の頭の中での想像と
他人の出血が駄目なんよ
上2つのコラボが最悪
「シンゴがゴリラと間違われて猟銃で撃たれたらしいよ!血まみれって!」
みたいなね!!!
あ~・・・書きながら想像して力抜ける
そいやいまだに
小4の時に、タツが教室で頭を切って血が垂れよるの見て
「タツ!血がぁ!」
って伝えた直後に
下駄箱まで逃げちょった事件をからかわれる
ヘビと血が怖くなくなる方法見つけてくれたら
僕の中では、ノーベル平和賞ものです
そういや今日 大学で献血やりよった
協力したいんよ?
でもできんそ
体重50キロないですから
残・念・だ・な・・・^^;