えと、youtubeのitosakuサンがご披露されていた「凪ショール」
最初の一枚の貝殻が編めた。
ネーミングと、色のグラデーションが、ばっちり一致し、うっとりと見惚れていた。
コットン一玉で編めるんだとか。
そこで、手持ちのオパールで、編み始めたが、やはり、「凪」と「さざ波」のイメージにならず、itosakuさんの真似っこをして、同じグラデーションの糸を買って、再開したのが、先月初め。
itosakuさんの説明では、
「編み地は、ガーター編みです」
うんうん、そりゃ、手編みだと、一番楽なテクだな。
「ガーター編みと、引き返しが分かれば編めます」
へ~、チョー簡単じゃん♪
「後は、根気です」
ん、、、やや弱気、でも糸買っちゃったもんね、スキージャンプで言えば、スタートしちゃったのも同じだわ。
最初20目作り目をして、スタート!
最初の一枚の貝殻が編めた。
次は、その上に、二枚作る。
その次は、三枚。
で、段々大きくしていく。
と書くと簡単そうだけど、さて、始めてみたら、簡単過ぎて、混乱するのだ。
編んでは解き、解いては編み返して、はや1ヶ月半、、、、
漸く、おぼろげに仕組みが分かったのが最近、で、やっと解かずに進行するようになった。
けど、まだ一玉の半分しか消費していない。
ゴールは、クリスマス頃かな。コットンやのに。
で、今回コットン毛糸を使用していて分かったんだけど、手の脂取られてね、かさかさ(涙
itosakuさんは、「おかわり凪ショール」なんて、どんどん編んでいらっしゃるようだけど、私は、コットンは、コリゴリざます。