前触れなく更新がストップしましたが、実は頭痛と高熱でここ数日ぶっ倒れてました。
幸いコロナでもインフルでもなく、とんぷく飲んで治ったんですけどね😅
とりあえず、コロナにかかったかもしれない時の電話シミュレーションができて良かったと思うことにします。
あと、熱が出ても、24〜48時間経たないとPCR検査は受けられないらしいってことが分かったのは大きいと思います。
かかりつけ医に電話。対応してないからコロナ専用センターへ相談してって言われる
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コロナ専用センター。いつからどんな症状? 住所は? とか聞かれて、いったん切。
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コロナ専用センター。〇〇病院が一番近いので、連絡して診察時間を調整してくださいって言われる。
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紹介された対応病院。「PCRとかとりあえずええから頭痛と熱なんとかして」って訴えたら、ちゃんとそこを診てもらえて薬も出してもらった。
今回はざっくりこんな感じでした。
さて、今日は『決闘の日』です。
慶長17(1612)年4月13日、宮本武蔵vs佐々木小次郎という有名な巌流島の決闘が行われたとされていることから制定されました。
あ、これって江戸時代の話だったんだ…。
巌流島は、現在の山口県下関市の関門海峡に浮かぶ無人島です。
一般的には舟島(船島)と呼ばれています。
この決闘には様々な逸話が残されています。
宮本武蔵は潮の満ち引きを考えて、あえて遅れて島入りした。
武蔵はオールを削って木剣にした。
実は宮本武蔵の弟子たちが闘った。
佐々木小次郎は弟子を大勢引き連れていた。
剣を抜いた佐々木小次郎が鞘を捨てたのを見て、「小次郎破れたり」と宮本武蔵は言った。
が、どれも確証はなく、後世の創作ではと言われています。
ちなみに私の知る宮本武蔵と佐々木小次郎のイメージは、「終末のワルキューレ」という漫画です(`・∀・´)
キャラがちゃんと信念持っててカッコいいバトルマンガです。
アニメ地上波でもやってくんないかな〜。
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私、霧ヶ原悠の作品は下記のサイトにあるので、気になった方は覗きにきてください!
○唄うビブリオドール(小説家になろう様)(カクヨム様)
○「こうして英雄は魔女を討った」(カクヨム様)
○あの日あの時の、短い夢を永遠へ(小説家になろう様)
○影絵童話集Ⅰ 骨の王子と呪いの姫(ノベリズム様)
※文章のみの公開となっています。
○影絵童話集Ⅱ ぼくとけだまとまほうつかい(ノベリズム様)
※文章のみの公開となっています。
○影絵童話集Ⅲ とあるレストランのとあるお客の話(ノベリズム様)
※文章のみの公開となっています。
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