双子の話 父母面談、友は？文は？

人見知りの文、今でもそうです。自分でもよーーくわかっていて、
「僕は友達が少ないけれど、長く付き合える友達が一人でもいればいい」と作文
を書いたのを見たことがあります。

友？奴は親が見ても変わっています。

双子の話 火に油の友

感覚がちょっと普通とは違う友

大きくなったらきっと変わるよと夫婦で話していましたが

ますます磨きがかかった18歳になっている友です

双子の話 身勝手長男、友

長男、友は良い言い方だとマイペースですが、自分勝手

身勝手です。次男、文はいつもその被害者。

でも好きなのか友といつも一緒です

双子の話 お父さんの思い出 露店

学校帰りに敷物に商品を並べた強面のおじさんのお店が

良く来ていました。勝手に触ると怒られて、おじさんの説明に

釘付けでした。手持ちのお金がなくて、どうしても欲しい時は

家に走って帰り貯金箱からお金を出して買いに行きました。

今ではもうこういう商売は絶滅なのでしょうか？

双子の話 父が好きだった食べ物 4

そして4コマ目→当時好きだったオカズや食事

今のように手コネしてのハンバーグなんて作ってくれません。なのでマルシンハンバーグが定番

魚肉ソーセージを炒めてケチャプ和えたのも好きでよく作ってもらいました

肉料理は牛なんて滅多に頂けなく、豚より安かったクジラ肉が多かったです

天ぷら、飼ってた鶏の卵かけご飯、バターご飯ならずマーガリンご飯

本当このメニューで体が作られていたと言っても良いくらいでした

双子の話 父が好きだった食べ物 3

3コマ目→ちょいとお高い10円のチューブチョコ、確かシスコというメーカーのものでした

口の周りをチョコで染めるくらい夢中で食べていました。そして最後はチューブを裂いて

チョコを舐めるが定番でした

駄菓子屋と並んで、オヤツ、好きな食べ物と言えばお肉屋さんの揚げ物

本当は、お肉モリモリのメンチカツが食べたいのですが、当時20円以上で買えず

もっぱらコロッケでした。それとたまに蒸したジャガイモに衣付けて揚げた

ポテトフライを買って食べていました

双子の話 父が好きだった食べ物 2

2コマ目→好きな駄菓子

竹ひごの先が赤いと当たり。当たりは大きな試験管。甘酸っぱいヨーグルト状の

ものを、クジの竹ひごを差し込んで食べる。合成着色料や甘味料が問題になってから

いつの間にか、お店に出なくなっていました。また食べたい味です

そして、今でも売られている酢もも。夏は凍った酢もも毎日でした。

食べると舌が真っ赤になり、しっかり種の周りの果肉を食べた後、奥歯で種を割る

中には歯が欠ける友達もいましたが。種の中の茶の薄皮をむいて中の白い実を食べるまでが

酢ももを食すと言うことでした

双子の話 父が好きだった食べ物 1

1コマ目→1日、10円のお小遣いでお腹を満たす駄菓子屋

腹持ちが良いのは、おせんべい

コスパ抜群は、ガラスケースに入った1円せんべいでした。

ダルマの形のしょうゆ味、ダルマせんべいと

ゴマたっぷりのゴマせんべいが10円小遣いの強ーい味方でした

ちょっとぜいたくな揚げた瓦せんべい。お餅のかき揚げの様な

カブキ揚げの様な塩味しっかりで手をベタベタにして食べてました

5円ヨッちゃんイカ、酢漬け、しょう油とありましたがやはりしょう油

口に含み噛まずにしっかり味だけ吸収して、最後はザリガニ釣りのエサ

当たりの大玉狙って、穴が開くほど凝視して買ったあんこ玉

父は当たりを引くのが得意でした

双子と私の話 家庭科での初作品

小学校5年生で家庭科で作品を作りました

ゾウキンを作った後の課題だったと思います

私と双子、三者の作品です。

押入れの奥探せば、まだ残っているかなあ

父の私のはチャック付きの小物入れでした

双子の話 ハイ・チーズ！

15年前の双子

私が『おそ松くん』大好きなものでマンガやビデオを

よくみせていたため、右のフミはイヤミのシェーっ

左のトモは、転んだときに手をつかず顔面を殴打したため

こんな状態でした。