昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

昭和の子どもの詩 11

2014-03-20 10:00:46 | 子供の詩

つかれたお日さま

 お日さまに対する温かい優しい想いが

 伝わってきます

 こんな気持ちいつ失くしてしまったのかぁと

 思います

 

一番小さな大事なもの

 一番小さく弱そうに見えるものが、本当は一番大切だなんて

 とってもすてきな考え方だと思います 


昭和のこどもの詩  09 

2014-03-18 08:43:08 | 子供の詩

こもりをするとき

子だくさんだった昭和時代

少子化なんて夢にも思わなかった頃

赤ちゃんや弟妹の世話は年長者の兄弟の役目、義務

それにしても葉っぱや土を食べないように目を配らせなくちゃ

いけないお姉ちゃん。やっぱり大変ですよね

アルバムを見ての母親と息子の会話

おとうさんの若かった頃→軍服というところが

とっても時代を感じます。

確かに歳を重ねるとつい口癖のように

「昔はよかったなぁ」と言ってしまいます。


昭和の子供の詩  08

2014-03-17 12:39:51 | 子供の詩

ちいさい弟

友達の弟や妹を呼び捨てや愛称で呼んでいました

熟年になった今でも会うと「たかし!」とか「しげのりちゃん」とか

昔の呼び方で呼んでしまいます

せんきょ

小学6年時、思うところがあって児童会会長に立候補しました

校内のあちこちで選挙活動をして、開票を固唾を飲んで見守った

覚えがあります。

 


我が家の双子 今

2014-03-13 10:56:07 | 子供の詩

11歳小学5年生の二卵性双子です

最近反抗期なのかとっても生意気です

マンションからの登校で、班通学になっていて

うちのマンションには3班あります

新6年生と言うことで、班長交代がありました

そして次男が念願かなって班長に、長男は副班長になりました

班長での登校月曜日から始まりましたが

ちょっとお兄さんっぽくなった気がします