昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

本業話し

2019-03-20 08:16:36 | 建設業
ついつい、普通の人が気にしない所に
目がいってしまいます。
例えば、お風呂やトイレの水回り
壁のタイルの目地にキチンと水栓や金具が
取り付けられているか、なんて所。(笑)

本業話し

2019-03-19 08:08:13 | 建設業
私の本業は『現場監督』です。
今、オリンピック景気でとにかく忙しいです
そんな中、労働災害で命を落とす人も全産業において
とても多い業種です。昔の職人さんはよく、
『ケガと弁当は自分持ち』なんて、言ってましたが
そんなこと、今とても言えないし、何か事故があれば
会社ではなく、現場責任者の監督が逮捕、起訴されます。
今年から、ベルトに一本ヒモのタイプの安全帯という
高所作業時の命綱が、変わります。
デブちょの私には結構大変です。

昭和放浪記 松本橋

2019-03-06 07:49:24 | 昭和の思い出
都内とはいえ、当時(昭和40年代)は田んぼがたくさんありました。
そのため、用水路もあちこち流れていて、下水道整備が十分ではなか
ったので、生活排水も流されていました。そんな幅2〜3mの用水路に
かかるコンクリートの橋。ちゃんと名前が付けられていて「銘板」も
取り付けられていました。
そこは、子供達のたまり場で、駄菓子屋のイカげそでザリガニを釣り
釣り上げたら、そのザリガニの尾の肉を剥いてエサにする。残ったイカげそは
みんなで食べる。
しみったれているけど、とっても楽しい時間でした。