昭和34年(1959年)生まれの私
初の駄菓子屋かよいから卒業駄菓子屋通いまで、
ベビースターの名無しの女の子がキャラクターでした
その後、コンビニ、スーパーでベビースター買うよう
になり、いつの間にかお酒のツマミで良く食べます
キャラクターの変遷知りませんでした
昭和34年(1959年)生まれの私
初の駄菓子屋かよいから卒業駄菓子屋通いまで、
ベビースターの名無しの女の子がキャラクターでした
その後、コンビニ、スーパーでベビースター買うよう
になり、いつの間にかお酒のツマミで良く食べます
キャラクターの変遷知りませんでした
駄菓子屋に透明プラケースにダイヤ、サファイア、ルビー風の
おもちゃの指輪がビッチリ入って売っていました。
ひとつ10円か20円くらいで。好きだった女子がその指輪を
いつもお店でずっと見ていました。
彼女を見て『みんな買ってあげるよ』なんて言えたらなぁと
子供心にひとり考えていました。
当時駄菓子は人口着色料、甘味料が全盛時代で
今では信じられないくらい化学物質が使われていました
それがいけないと使われなった頃、この試験管ヨーグルトも
駄菓子屋の店先から消えました。
画よりもっとどろどろしい色でしたが、甘酸っぱい味は
大好きでした。