こどもの詩 2

新聞の子供の詩を見て、良く吹いてしまいます

発想、言葉選び、着眼点

全然叶いません

これからもずっと読んでいきたいコーナーです

こどもの詩

昭和42年から読売新聞で掲載されている

人気コーナー『こどもの詩』

子供達の楽しい詩が毎日載っていて

クスっと笑えて大好きなコーナーです。

昭和の時代に掲載された詩を、私なりに

絵にしてみました

双子の話 人見知り

豊洲にキッザニアが出来た時、何度か行きました

施設内で色んな仕事に挑戦して、施設内で使える

お金を給金としてもらい、それが使えるお店での買い物

二人ともホント楽しそうでした

内弁慶の二人でしたが、友はやっぱり変わってました

双子の話 お金持ち

地域が高級住宅街とかではなく
ごくごく普通の地域でしたが
自営業などで、お金持ちの人が一部に
多かったようで
水泳教室で、こんなこと言われたのと
奥さんが話してくれました

双子の話 年少→年中→現在・・・

うんざりするくらい、まとわりついてきていた幼稚園時代

あの頃が、懐かしいなぁ。

双子の話 自己紹介

双子の悪ふざけに

毎日イライラ、カッカッとされていた頃です

失笑にもウケたといい気になっていた当時です。

双子の話 当時の双子の夢！

マンションの小さなベランダで
食べた果物や買ってきた種子を育てて
双子の夢は・・・・
こうでした！

双子の話 双子が夢中だったこと1

食した果物の種を植木鉢に植えることに

一時、夢中になっていました

段々エスカレートする、イヤな予感がしていました。

双子の話 文、激怒

確かに父の私も、文と同じ。

一番好きなものは最後まで残しておく派なのに・・・

しばらく、文は口をきいてくれませんでした

双子の話 弱みを友に知られるな！

手のひらの汗、友は今でも気にしていて

通販で何やら汗をかかないようにするマシーンを

買い、今でも毎日やっています。