双子と父の話 スーパーマーケット

試食に目がない双子と父親

揚げ物惣菜のところにある輪ゴムにも

双子は超反応します

双子の話 次男・文の遊び

18になり、身長も父を超え、187cmの文です。

友と違い人見知りで、近所の人に挨拶もうまく

出来なかった文。そんな文の当時の寝る前の遊び

懐かしいです。

双子の話 おとうさんだって子供だった 駄菓子屋

昭和40年代、東京下町
道路がまだ舗装されていない所あったり
都営バスのウィンカーが羽みたいに出るタイプで、
ワンマンではなく、車掌さんがいて、子供五円
小さな駄菓子屋に、沢山のおもちゃ、駄菓子
どれにするか、予算とにらめっこでずっとおみせにいました

双子の話 卑怯な友

18の今、二人とも運動神経はとっても良いですが

長男友は、慎重、臆病な所があり積極的に何かをって

ことがありません。でも、双子として文に対しての

ライバル心は強いようで、今でも変わりません

双子の話 何でも前向き 友

自分の人生、自分の都合よく物事を考えられたらと

思いますが。友は生まれつきしっかり身についているようです。

双子の話 役に立たない友 2

18の今も、変わらない友

先が思いやられます

双子の話 役に立たない友

受けようとか、面白がってとかではなく

ヘンテコな行動満載の、長男友です。

18の今も、変わりません

双子の話 お父さんだって子供だった 4

まわりのものが、みーんな遊びと直結していました

外に行くと、アンテナを伸ばし、視覚、嗅覚、触覚

全感覚で遊べるものを探していました

双子の話 ベランダ係 文

種を植えて、植物を育てるということに

双子がとってもハマっていました。

その世話を次男・文に係りとして任命して

世話をさせていた時の話です。

双子の父 おとうさんだって子供だった 3

昭和40年代、東京下町

公害、光化学スモッグなんて騒がれていましたが

田んぼ、畑、草原などまだずいぶんありました