昭和40年代が子供時代でした
戦時中ほど物がないこともなく、現在のように物が溢れているわけでもなく
両親は一生懸命働いてくれて、近所は横一線の生活状況
毎日学校に行くのが楽しくてとっても大切な時間でした
昭和40年代が子供時代でした
戦時中ほど物がないこともなく、現在のように物が溢れているわけでもなく
両親は一生懸命働いてくれて、近所は横一線の生活状況
毎日学校に行くのが楽しくてとっても大切な時間でした
建設関係の人が帰りの通勤電車のホームや車内で
吞んでいる姿みかけますが、あまりいい印象ありませんよね
でも、自分でやってみると、混んでいてもみんな離れてくれて
けっこうロンリーウルフ状態で、『ヘヘヘッ、俺って悪だなぁ』
なんて感じで、けっこう好きで毎日やっていました。
でも上には上が・・・・。もうやめます
本当はいけないと思います。周りに迷惑です
その時にはホームのベンチで吞んでいます
(それもあまりよくないかもしれませんが)
ファミマのつくね。おすすめです
しぼりたての白桃。今はまっています
ただこれだけだと甘いので、一緒にキリン
ビターがいいです
年々減るお小遣いのやりくりに
吞まなきゃいいのにと思いますが、誘惑に負けます
できるだけ安く、さっさと引き上げるを第一にしています
日高屋さんは、座席の下の物入れがとっても広く大きく
斜めになっていて使いやすいです
小遣いは一日10円でした。駄菓子屋で5円のヨッチャンイカを買って
家から木綿糸持って出掛けます。
しゃぶりつくしたゲソ一本に糸を巻いて、ザリガニ釣りはじまりです
それでも十分釣れますが、もっと食いのいいエサ。それがザリガニの
肉。本当によく釣れました。
付録付新刊マンガ本って中々買えませんでした
駄菓子屋で付録だけ袋に入って売っていました
当初男子、女子マンガ付録が混じって売っていたので
女子マンガの付録を引くとガッカリしたものです
その後男の子用、女の子用と分けて売られていました