大人気のW-ZERO3も魅力的なのだが、かな入力派の自分にはかな入力できないキーボードは意味がない。
W-SIMもとても魅力的なのだが、W-ZERO3と交互に使える音声端末はいまだにTTのみという状況だ。W-SIM対応音声端末にも、せめてWX310SAクラスの端末が出て欲しい。W-ZERO3とW-SIM対応音声端末の両方が揃ってこそ、真のW-SIMの威力を発揮できる。
昨年末にはせっかく予約してあったW-ZERO3が入荷したのだが、この二つの理由とW-SIMの不具合から、購入は見送ってしまった。
そして、個人的には再びSigmarionⅡにスポットライトが当たったのであった。最大の理由はかな入力できるキーボードとコンパクトフラッシュスロットの存在だ。
個人的にはコンパクトフラッシュスロットのないPDAは存在価値がかなりないように思えるのも事実だ。
将来的にW-SIMをコンパクトフラッシュに変換するアダプターが登場すれば、SigmarionⅡをW-ZERO3の代わりにW-SIM対応端末として使えるようになる可能性もある。(そのためにはソフトの対応も必要だが)
SigmarionⅡで音声通話というのは実用的でないので、W-SIMがAIR-EDGEカードの代わりに使えるようになれば、それだけでもSigmarionⅡが蘇ると思っている。
ウィルコムは今まではAIR-EDGEのデータ通信カードのデファクトスタンダードはコンパクトフラッシュサイズだったのだから、従来のコンパクトフラッシュ型AIR-EDGEカードユーザーのためにも、W-SIMからコンパクトフラッシュに変換するアダプターは一日も早く発売して欲しいものだ。
W-SIMもとても魅力的なのだが、W-ZERO3と交互に使える音声端末はいまだにTTのみという状況だ。W-SIM対応音声端末にも、せめてWX310SAクラスの端末が出て欲しい。W-ZERO3とW-SIM対応音声端末の両方が揃ってこそ、真のW-SIMの威力を発揮できる。
昨年末にはせっかく予約してあったW-ZERO3が入荷したのだが、この二つの理由とW-SIMの不具合から、購入は見送ってしまった。
そして、個人的には再びSigmarionⅡにスポットライトが当たったのであった。最大の理由はかな入力できるキーボードとコンパクトフラッシュスロットの存在だ。
個人的にはコンパクトフラッシュスロットのないPDAは存在価値がかなりないように思えるのも事実だ。
将来的にW-SIMをコンパクトフラッシュに変換するアダプターが登場すれば、SigmarionⅡをW-ZERO3の代わりにW-SIM対応端末として使えるようになる可能性もある。(そのためにはソフトの対応も必要だが)
SigmarionⅡで音声通話というのは実用的でないので、W-SIMがAIR-EDGEカードの代わりに使えるようになれば、それだけでもSigmarionⅡが蘇ると思っている。
ウィルコムは今まではAIR-EDGEのデータ通信カードのデファクトスタンダードはコンパクトフラッシュサイズだったのだから、従来のコンパクトフラッシュ型AIR-EDGEカードユーザーのためにも、W-SIMからコンパクトフラッシュに変換するアダプターは一日も早く発売して欲しいものだ。