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【WX310J】シンクロ機能のレビュー記事

2006年01月26日 23時56分45秒 | WILLCOM
 ITmediaの+D Blogでは、WX310Jのシンクロ機能などに関するレビュー記事が載っている。

 パソコンとのデータ同期機能もWX310Jの特徴です。同期ソフトとなる「IntelliSync for JRC」は付属CR-ROMのほか、日本無線(JRC)の公式サポートサイト「jrcphs.jp」においてダウンロードすることもできます。ただし、「IntelliSync for JRC」は、WindowsXP HomeEdition、WindowsXP Professional、Windows2000 ProfessionalにおけるMicrosoft Outlook 2000/2002/2003とのみ同期可能なようです。MacOSユーザーなどは利用できないのは残念です。また、同期できるデータも電話帳とスケジュールのみとなっています。メールなどはできません。ただ、逆に同期できる内容も少なく、機能的にもシンプルなので使いやすい印象はあります。端末をUSBケーブルで接続し、IntelliSyncを起動しておき、端末のIC Recボタンを長押すれば同期が開始されます。COMポートなどの設定も自動で読み取ってくれたので、手軽に利用できると思われます。

 電話帳は、付属の「携帯マスターLE for WILLCOM」でもデータのやり取りができますが、Outlookを使っているならより手軽に利用できるでしょう。また、PDAなどでスケジュール管理を行っている人からするとやや物足りないスケジュール機能ですが、パソコンと同期できるだけで、だいぶ利用意欲が変わります。WX310SAではほとんど入力しようとは思いませんでしたが、これなら多少使ってもいいかなと思うほどです。


WX310J ~ 味ぽん3のセキュリティ機能とパソコン同期機能を見てみる

 スケジュール機能がやや物足りないと書いてあるけど、具体的にどういう点が物足りないのかが書いてないので、よくわからない。

 スケジュールのデータ項目なのか?繰り返しやアラームの設定項目なのか?それともスケジュールの最大件数なのか?

 さらに気になるのが、シンクロの方向だ。双方向、WX310JからPC、PCからWX310Jなど3方向のシンクロが指定可能なのだろうか?期間を限定してシンクロできるのか?など知りたい事ばかりだ。

 また、「試作機にはなかった「ポインティングデバイス指質設定」はかなり重要となっています。」とあるように、JRCが発売直前までポインティングデバイスのソフト面でのチューニングをしている姿勢が好感を持てる。

 この調子でいくと、ポインティングデバイスの垂直方向と水平方向の独立したスピード設定が実現する日も遠くはないかもれしない。

【ニコン】「D200体験セミナー」を6都市で開催

2006年01月26日 23時36分16秒 | デジカメ
 ニコンは、2月4日~4月23日にかけ、全国6都市で「D200体験セミナー」を開催する。参加費は2,000円。夫婦で参加すると2名で3,000円、満60歳以上なら1名で1,000円になる割引特典を設けている。

 デジタル一眼レフカメラ「D200」の購入検討者を対象にした体験セミナー。各会場とも1日2回、10時~13時、14時30分~17時30分で開催する予定。各階定員は25名。

 なおニコンでは、「あくまでも購入検討者が実機を体験いただくセミナーで、D200の使い方セミナーではない」と主旨を説明している。講師は阿部秀之氏、田中希美男氏、塙真一氏。

 各会場のスケジュールは以下の通り。

札幌(さっぽろテレビ塔2階すずらん):4月8日・4月9日
仙台(ルナール仙台9階会議室):4月1日・4月2日
東京(ニコンセミナールームすみだ):2月11日・2月12日・2月18日・2月19日・3月4日・3月5日・3月18日・3月19日・4月1日・4月2日・4月8日・4月9日・4月22日・4月23日
名古屋(マナハウスマナルーム7H):3月18日・3月19日・4月15日・4月16日
大阪(ニコンショールームスペース21):2月4日・2月5日・2月25日・2月26日・3月11日・3月12日・4月15日・4月16日
福岡(福岡ファッションビルFFBホール1階6号ホール):3月11日・3月12日

 申し込みは下記事務局ま電話で行なう。定員は毎回25名で、先着順となっている。

ニコン、「D200体験セミナー」を6都市で開催

 体験セミナーは大歓迎なのだが・・・なんと参加費として2千円も取るとは。

【E-330】体験講座を開催

2006年01月26日 23時31分54秒 | デジカメ
 オリンパスは、2月下旬に発売するデジタル一眼レフカメラ「E-330」の体験講座を、東京、名古屋、大阪で開催する。いずれも定員制で、無料。

 同社のインストラクターによるE-330の使い方の紹介や、、プロ写真家の丸林正則氏による撮影指導などが行なわれるほか、受講者向けのスペシャルキャンペーンも実施される。

 会場にはE-330の実機に触れるコーナーも設ける。こちらは講座を受講しなくても、E-330を試すことができる。

 申込は同社サイトの告知ページから。会場によって申込締切日時が異なるので注意されたい。

 スケジュールは以下のとおり。

●東京会場
開催日:2月11日/12日
会場:オリンパスイメージング株式会社
   東京都新宿区西新宿2-3-1 モノリスビル3F
時間:9時30分~11時30分/12~14時/14時30分~16時30分/17時~19時
定員:各回30名(計240名)
申込締切:2月6日 11時

●大阪会場
開催日:2月18日
会場:オリンパスイメージング株式会社 大阪支店
   大阪府大阪市中央区南舟場2-12-26 オリンパス大阪センター
時間:9時30分~11時30分/12~14時/14時30分~16時30分/17時~19時
定員:各回30名(計120名)
申込締切:2月13日 11時

●名古屋会場
開催日:2月19日
会場:オリンパスイメージング株式会社 名古屋支店
   愛知県名古屋市中区錦2-19-25 日本生命広小路ビル 4F
時間:9時30分~11時30分/12~14時/14時30分~16時30分/17時~19時
定員:各回20名(計80名)
申込締切:2月13日 11時

オリンパス、E-330体験講座を開催

 購入前に実機に触れるチャンスというのはとても有難いものだ。

【E-330】初のライブビュー機能搭載デジタル一眼

2006年01月26日 23時26分49秒 | デジカメ
 オリンパスは、背面の液晶モニターでリアルタイムに被写体を確認できるデジタル一眼レフカメラ「E-330」を2月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はボディのみが12万円前後、「14-45mm F3.5-4.5」が付属するレンズキットが13万円前後の見込み。

 ボックススタイルのデジタル一眼レフカメラ「E-300」の後継機にあたる有効750万画素機。同社が旗振り役となっている「フォーサーズ規格」に準拠し、Eシステム用レンズ「ズイコーデジタル」のすべてが装着できる。

 外観はE-300から大きく変わっていないが、デジタル一眼レフカメラとして初めて、背面液晶モニターでのフルタイムライブビューを実現したのが特徴。撮像素子もライブビュー対応の新型「LiveMOSセンサー」に一新されている。ラインナップ中、E-1とE-500の中間に位置するモデルで、E-500は低価格なエントリーモデルとして存続する。

オリンパス、初のライブビュー機能搭載一眼レフ「E-330」

 やっとデジタル一眼レフでも背面液晶モニターを見ながら撮影ができるようになった。コンパクトデジタルカメラから移行してきたユーザーからすると、この機能がないのはとても不便だ。一眼レフユーザーにとっても、この機能はあればあったで便利なので、E-330の売れ行き次第では今後広まる可能性も高い。

 しかし、個人的にはオリンパスがボディ側に手ブレ補正機能を搭載してくれれば買いたい気がするのだが・・・その方式はコニカミノルタ(今後はソニー)に任せるしかないのだろうか。

 それと、E-300の系列のデザインはどうしても高級感が感じられないのが残念でならない。

【Vodafone】月末特価始まる

2006年01月26日 23時11分23秒 | SoftBank
 新宿のSa店などでは、月末特価として802Tが新規1円、702NKⅡも新規1円になっていた。(ハッピーボーナス、アフターサービス、ライブ、デュアルパケット定額かメール定額必須)

 この2機種は通常は1万円以上するので、かなりお買い得だ。

 さすがにV604SHは今のところは新規1円にはならないようだ。

 これに対抗して、auはW31CAを月末特価で新規1円にしていた。

 DoCoMoはFOMA70xシリーズの新規1円という感じで、今のところはあまりやる気がなさそうだった。

【ウィルコムストア】バレンタインセット販売

2006年01月26日 23時02分52秒 | WILLCOM
 ウィルコムストアはクリスマスセットに引き続き、予想通りバレンタインセットの販売を開始した。

ウィルコムストア

 WX310K+ブルガリのキーケース、WX310J+モンブランのボールペン、WX310SA+ペローニのコインケース、それぞれ10セット限定らしい。

 話題作りにはいいだろうけど・・・このセットって人気あるのか、疑問だなぁ。

【AH-K3001V】WX300Kのファームウェアは入るか?

2006年01月26日 22時53分06秒 | AH-K3001V
 私と同じようにAH-K3001VにもWX300K同様のバージョンアップがしたいと思う人もいるようだ。

AH-K3001VにWX300Kのファームウェアは入るか?

 なんと無理矢理AH-K3001VにWX300Kのファームウェアのバージョンアップをしてしまったらしい。凄い行動力だ。

 もう少しで完了という手前でハングアップしてしまい、それ以来AH-K3001Vは死んでしまったらしい。

 AH-K3001Vは修理に出すのだろうか?というか、修理してくれるのだろうか?

【W-ZERO3】新宿で緊急入荷

2006年01月26日 22時32分27秒 | WILLCOM
 今日の新宿のヨドバシカメラ、BICカメラ、さくらやなどの携帯電話売り場では、「W-ZERO3緊急入荷」という貼り紙があった。

 どうやら今日は各店にW-ZERO3の入荷があったようだ。

 もう少しすれば、W-ZERO3の在庫が潤沢になる日も近いのかもしれない。W-ZERO3が欲しいけど買えなかったという人にもW-ZERO3が手に届く日はそんなに遠くないようだ。

【メロディコール】700万契約突破

2006年01月26日 22時25分31秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、呼出音設定サービス「メロディコール」の契約数が1月6日付けで700万契約を突破したと発表した。

 「メロディコール」は、電話をかけた際の「プルルル」という呼出音(リングバックトーン)を好みの音楽や効果音などに変更できるサービス。2003年9月に開始されて以来、2004年6月に100万契約し、サービス開始から1年10カ月後の2005年7月には500万契約を突破。今回、700万契約を達成した。

 同社では26日、メロディコールの現状を記したレポートを発表。2月からはコンテンツプロバイダによる「メロディコール」向け楽曲の提供開始が明らかにされていたが、同時期に配信される予定でリラックス効果を持つという楽曲の調査結果などが明らかにされている。

ドコモの「メロディコール」が700万契約突破

 メロディコールが700万契約突破というのは順調と見ていいのだろうか。

 最近のDoCoMoは新規契約時にメロディコールなどのオプションに加入すると端末価格を割り引くという販売をしており、それもメロディコールの契約が伸びた一因なのかもしれない。

【V502T】もしかしてヒットの予感

2006年01月26日 22時19分56秒 | SoftBank
 ボーダフォンは、簡便なメニュー体系の「シンプルモード3」や、利用料の使いすぎを防止できる「リミットモード」を搭載する東芝製PDC端末「V502T」を27日に発売する。

 「V502T」は、カメラやメールなど利用頻度の高い機能を大きな文字で表示する「シンプルモード3」や、通話相手や使用できる時間帯、通話時間の上限などを設定できる「リミットモード」が搭載された東芝製端末。メモリカード内の楽曲データを再生できる音楽プレーヤー機能も搭載されている。

 メインディスプレイは、2.4インチ、240×320ドット、最大26万色表示のスーパーファインポリシリコンTFT液晶。サブディスプレイは1.1インチ、112×112ドット、65,536色表示のTFCC液晶。131万画素CMOSカメラやminiSDカードスロットを備える。256KアプリVer.2、モバイルルポ、電子辞書機能などに対応。

 大きさは約51×103×20mm、重さは約119g。連続待受時間は約380時間、連続通話時間は約120分。ボディカラーは、シェルピンク、ハニーミルク、カナリーグリーン、グレイピーブラックの4色。

ボーダフォン、「V502T」を27日発売

 携帯電話ショップには早くもモックが展示されていた。店によっては既にカタログも置いてあった。

 ボーダフォンとしては珍しい薄型端末だけに、これはもしかしてヒットするかもしれない予感がする。既に東芝がau向けに発売している薄型のW31TやW32Tが売り上げランキングでも上位に登場しているだけに、ボーダフォンでも東芝の薄型端末は人気が出そうだ。

 最近は背面カラー液晶搭載端末が減っているだけに、操作性重視のV502Tがどれだけ人気を得られるのか、注目してみたい。