dynaboy's BLOG

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【大相撲】栃東が3回目の優勝

2006年01月22日 17時58分58秒 | スポーツ
 大相撲初場所は22日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、大関栃東が03年九州場所以来13場所ぶり3度目の優勝を果たした。

 日本人力士の優勝は04年秋場所の大関・魁皇以来。1差で追う白鵬が2敗を守ったが、栃東は結びの一番で朝青龍を上手出し投げで降し、14勝1敗で逃げ切った。

<大相撲>栃東が3回目の優勝 朝青龍破り14勝1敗

 朝青龍の連覇に栃東がストップをかけた。

 やっと日本人力士が優勝したって感じだ。よく頑張った。

【上村愛子】左ひざの検査と治療のため緊急帰国

2006年01月22日 17時22分04秒 | スキー
 トリノ冬季五輪フリースタイルスキー・モーグル女子代表の上村愛子(北野建設)が21日、痛めている左ひざの検査と治療のため、ワールドカップ(W杯)転戦中の当地から帰国の途に就いた。

 全日本スキー連盟の高野弥寸志ヘッドコーチによると、上村がほかの代表と合流するのはティーニュ(フランス)で今月末から行う合宿からの見込み。今後のW杯をすべて欠場し、ぶっつけ本番で五輪に臨むことになる。

 上村は13日に行われたW杯第4戦決勝直前の練習でジャンプした際に左ひざを痛めた。

モーグルの上村が緊急帰国 左ひざの検査と治療で

 上村愛子はメダル候補などと言われていたが、先日のW杯を棄権したというニュースを聞いたので、何があったんだろうと思っていたら、こういうことなのか。

 とにかく左ひざが治って、トリノで活躍してくれる事を願うばかりだ。

【センター試験】英語リスニング、28人増え453人が再テスト

2006年01月22日 17時11分49秒 | ニュース
 大学入試センター試験の英語に導入されたリスニング(聞き取り)テストを巡るトラブルで、21日に再テストを受けた受験生は22日午前11時現在、全国301会場で453人に上ったことが大学入試センターのまとめで分かった。

 21日午後10時現在の調査に比べ28人増えている。

 センターによると、再テストの対象者は全体で461人。このうち8人以外は本試験後に再テストを受験した。最も多かったのは、「音声が途中で止まった」などICプレーヤーの不具合で366人。このほか「音が大きくなったり、小さくなったりする」と音の不安定性を訴えた受験生が52人、「音が片方しか聞こえない」などイヤホンのトラブルが19人だった。

英語リスニング、28人増え453人が再テスト

 関東地方で降った大雪の影響はあまりなかったようで、胸をなでおろした関係者も多いだろう。

 それにしても英語のリスニング騒動はまったくお粗末だ。

 受験生の将来に影響を与えかねないのだから、もっと万全の体制に望んで欲しいものだ。

【プリティ】千円カードそろそろ完売?

2006年01月22日 16時52分25秒 | ケータイ
 プリティの最大の魅力は千円のプリティカードなのだが、それがついに完売間近という噂がある。

 知り合いが購入しようとしたら、「廃止」だとか言われたらしい。

 ツーカー東京のサイトには「完売」とか「廃止」という表記はないが、いつ売り切れてもおかしくないようなニュアンスになっている。(というか、そもそも千円カードの存在自体が隠されているとも言える。)

 昨年末以降、ツーカーからauへのユーザーの移行が順調に進んでいて、通常契約(ポストペイド)端末はほとんど新機種が出てこない状態となっている。毎週の売り上げランキングでもこのところプリケー端末がトップに立っている。

 最早ツーカーの存在価値は維持費の安いプリペイドしか見出せなくなっている状態だ。すでに新規発売は完了したとは言え、プリケーよりも維持費の安いプリティの商品価値を下げてしまったら、プリケーに乗り換えるどころか、ボーダフォンのプリペイドに逃げられてしまうのではないだろうか?

 KDDIグループはいよいよツーカーのプリペイドまでも廃止にもっていこうと画策しているのだろうか?これはその布石のような気がしてならない。
 そうなった場合、私もプリティからボーダフォンのプリペイドへの乗換を検討さぜるをえなくなりそうだ。

【V601TとV602T】今月末もくーまんがいたずら?

2006年01月22日 16時19分43秒 | SoftBank
 ボーダフォン(株)は20日、『V601T』および『V602T』において、特定条件において毎年1月30日と1月31日の2日間、キー操作や発着信などが不可能になると不具合について、昨年に続き今年も注意を呼びかけている。

 この不具合は、両機に搭載される待ち受け時に画面にキャラクターの“くーまん”が表示される機能“待ち受けくーまん”を有効にしている場合のみ発生するもの。

 ボーダフォンでは改修作業を進めており、電話機本体の製造番号が記されたバーコードの横にオレンジ色のマーキングがされている個体については改修済とのこと。未改修のユーザーについては1月29日までに“待ち受けくーまん”の機能を無効にするよう今年も呼びかけている。“待ち受けくーまん”はデフォルトでは無効になっているため、ユーザーが有効へと設定しなければ起動しない。

 この不具合の修正は、ボーダフォンショップに預けた上で内部のソフトウェアのバージョンアップを行なうという。持ち込んだその場で作業は完了せず、バージョンアップ作業には3~4営業日かかるとしている。

ボーダフォン、今年もV601T、V602Tの不具合について注意を呼びかける

 そういえば一年前にもそんな話があったなぁ。

 もしもバージョンアップしていないV601TとV602Tを持っている人は要注意だ。

【i-get mail】3月末でサービス終了

2006年01月22日 09時24分51秒 | インターネット
日頃i-get Mailをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2001年4月より運営してまいりましたi-get Mailは、2006年3月31日(金)17時をもって全サービスを終了いたします。
これまでのご愛顧に深く感謝を申し上げます。

詳細は次のようになります。

3月31日(金)までは、ログイン、メールの送受信、転送は通常通り行えます。
新規ユーザー登録は1月29日(日)で終了します。i-get Mailアドレスの変更をご希望の場合は、この日までに行って下さい。
メールのやり取りの相手様、メールマガジンの発行元、その他i-get Mailアドレスを伝えた相手様に対しては、終了日までにアドレスの変更または登録削除の手続きを行って下さい。
送受信メールやアドレス帳で必要なものは、終了日までにメモやメール送信などの方法で内容を取り出して下さい。
サイトは3月31日(金)17時に閉鎖します。サイト閉鎖後は、ログインやメール閲覧、送信等は一切行えません。
サイト閉鎖後にメールが送られてきた場合、受信できずに送信者にエラーが通知されます。
会員情報を、弊社内での営業など他の活動に転用することはありません。
サービス終了の前後の期間において、会員様に対する以下に挙げるような個別のサポートは行いません。
・ データ取り出し
・ メールアドレス変更連絡の取次ぎ
・ サービス終了後のメール転送

i-get Mailサービス終了のお知らせ

 私は無料のi-get mailサービスをとても重宝していたので、とても残念でならない。

 このサービスを使って、パソコン宛てのメールを携帯電話に自動転送していたので、これが使えなくなると、とても困る。代わりとなるメール転送サービスを探さないとならない。何かいいサービスを知っている人はいませんか?

【WILLCOM】端末価格調査

2006年01月22日 09時06分02秒 | WILLCOM
 ケータイWatchに「ウィルコム端末価格調査」が載っている。

W-ZERO3 新規 39,800円
WX310SA 新規 22,800円
WX310K 新規 19,800円
WX310J 新規 19,800円
WX300K 新規 9,800円

ウィルコム端末価格調査:WX310Jが登場

 面白みにかけるほど、どこの店でも同じ値段だし、相変わらず値下がりする気配は見せていない。

 端末価格が高値安定しているという印象だ。ウィルコムには「高くても売れる」という自信があるのだろう。

再編進むデジカメ業界、何がコニカミノルタを撤退に追い込んだのか?

2006年01月22日 08時53分35秒 | デジカメ
 コニカミノルタが1月19日、カメラ事業全般からの撤退を発表した。ほんの1週間前の12日にはニコンがデジカメへの大きな「舵切り」を発表したばかり。デジタル化の急速な進展で、カメラ市場の再編がデジカメを中心に始まったようだ。何がコニカミノルタを全面撤退に追い込んだのか? 05年デジカメ市場の構造を「BCNランキング」で整理しながら、撤退の背景を探る。

 コニカミノルタの前身となった「コニカ」と「ミノルタ」は、いずれも戦前から続いてきたカメラの「老舗」。コニカといえば、68年に大ヒットを飛ばした「C35 ジャーニーコニカ」や88年のヘビーデューティーカメラ「現場監督」、92年の写りにこだわったレンジファインダーカメラ「HEXAR」などで知られる一流のブランド。一方ミノルタは62年、宇宙飛行用カメラとしてNASAが採用した「ハイマチック」や73年ドイツのライツ社との技術相互協力で完成した「ライツミノルタCL」、そして85年世界初のオートフォーカス一眼レフ「αー7000」が思い浮かぶ、同じく一流ブランドだ。この2社が03年10月、経営統合を果たして誕生したのがコニカミノルタ。このカメラの老舗に、一体何が起きたのか?

 「BCNランキング」06年1月第2週のデジタルカメラ販売台数シェア上位10モデルを見てみる。キヤノンやカシオ、ソニー、松下といった、デジカメではおなじみのメーカーが顔をそろえる。しかし、ここにコニカミノルタの名前はない。トップ10圏外、29位のDiMAGE X60でやっと登場する。販売台数シェアはわずか1%。往年の勢いはまったくといっていいほど感じられない。

 昨年1年間の販売台数シェア推移を見てみよう。まず、カメラ本体とレンズが一体となっているデジカメ。コンパクトタイプが中心のカテゴリだ。05年12月現在での上位10社について、05年1月からの推移をグラフ化した。市場が激しく動いているためグラフも入り乱れているが、ご勘弁願いたい。ここで太く赤で表示したコニカミノルタは、年間を通じてPENTAXとの8位争いに終始しているだけだ。

 コンパクトタイプのデジカメはメーカーの順位変動が激しく、競争が熾烈なカテゴリだ。05年秋以降の動きに注目すると、大きくうねりながらも着実に上昇トレンドを維持しているのが、高感度によるブレ軽減機能搭載の「F11」を投入した富士フイルム。また夏から秋にかけて落ち込んだものの、ブレ補正を取り入れた「T9」を投入したソニーの持ち直しが目立つ。しかし、トップのキヤノンはやや足踏み状態で、秋口にトップグループを形成していた松下、カシオはここにきてトップトリオから脱落。ニコンは緩やかなダウントレンドに入っている。平穏無事なメーカーは1社も存在しない。こうした激しい争いのなかで、コニカミノルタ蚊帳の外に弾き飛ばされてしまったのではないだろうか?

 次に、レンズ交換式一眼レフの販売台数シェア推移を見てみよう。直近では、ニコンの激しい追撃にあって、キヤノン独占の時代が終わりを告げたという状況だ。12月度ではほぼ1年ぶりにニコンがメーカーシェアでキヤノンを抜いた。こうした抜きつ抜かれつの争いの一方、それ以外のメーカーは別世界で大きな隔たりがある。しかし夏以降は、PENTAXが投入した「*ist」や、コニカミノルタの「αSweet DIGITAL」がそれぞれのシェアアップに貢献。いずれのカメラも、初心者をターゲットとした新しいタイプのデジタル一眼レフで、この2社に限らず各社ともこのカテゴリで大きく売り上げを伸ばしている。なかでも長らく続いていたデジタル一眼の低迷から脱するほどの勢いが感じられたのはコニカミノルタだ。

 特に「αSweet DIGITAL」の投入はかなり「効いて」おり、コニカミノルタのデジタル一眼でのプレゼンスを確実に押し上げたと見られる。今後の展開も期待できる状況だっただけに、今回の撤退は残念だ。もっとも、レンズ交換式のデジタル一眼レフの市場規模は、05年12月の台数ベースではデジカメ全体の4.4%、金額ベースでも12.1%に過ぎず、よほどの大ヒットとならない限りデジカメ事業全体を支えるのは難しいという事情もあったのだろう。コニカミノルタでは「α資産」をソニーに譲渡して継承していく方針で、夏ごろにはこのチャートにαマウントを引っさげたソニーが登場することになりそうだ。ソニーによるαの再生が成るのか、見守りたい。

 06年に入って早々、ニコンとコニカミノルタは大きな経営判断を下した。しかしこれで終わりとはなりそうもない。急激にデジタル化が進むカメラ業界の再編劇は今年、まだまだ続きそうだ。

再編進むデジカメ業界、何がコニカミノルタを撤退に追い込んだのか?

 この記事を読むと、コニカミノルタの低迷が続いていたのがよくわかる。

 このデータから連想すると、次はペンタックスが危ないことになりそうだ。

【3G】利用者数、日本が最多

2006年01月22日 08時41分54秒 | ケータイ
 調査会社の http://www.strategyanalytics.net/ 米ストラテジー・アナリティクス社は19日(米国時間)、2005年末時点で第3世代携帯電話サービスの利用者が最も多い国は日本(2820万人)だったと発表した。2位は韓国(1250万人)、3位はイタリア(940万人)で、人口数の違いはあるにせよ利用者の絶対数では日本が圧倒している。

 NTTドコモなどのW-CDMA方式と、auなどのCDMA2000 1x方式の利用者の合計数(データ通信のみの利用者も含む)で、4位はイギリス(600万人)、5位は米国(450万人)。日本に比べれば英米は出遅れている。

 世界全体では、W-CDMA方式のユーザーが4900万人に達し、前年末(1600万人)の3倍以上に膨らんだ。CDMA2000 1xも1200万人から2600万人に増え、3Gの普及が進んでいる。2006年はさらに倍増することが予想され、年末にはそれぞれ1億100万人、5300万人に達する見込みという。

携帯電話:第3世代の利用者数、日本が最多

 3G携帯の普及は最も日本が進んでいるから、日本の携帯ユーザーは世界で最も進んでいると思っているはずだ。

 しかし、携帯電話メーカーとしては日本メーカーは海外メーカーに対して出遅れている。もっと頑張って欲しいものだ。