dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

※匿名コメント等は公開していません

【W-ZERO3】W-ZERO3 Monitor

2006年01月14日 05時38分59秒 | WILLCOM
 SHARP製WILLCOM用端末「W-ZERO3」上で詳しい電波状況を見ることができるソフトです。
 現在捕捉している基地局の電波強度などをグラフィカルに表示することができます。
 また、基地局IDのリストをログファイルに保存することができます。

 WindowsCE用のソフトなのでWindowsXP等では動きません。

WILL - W-ZERO3 Monitor

 マニアックな感じが、W-ZERO3ユーザーにはたまらないソフトだろうな。

 う~ん、こういうW-ZERO3だけでしか動かないソフトとかを見つけると、思わずW-ZERO3を買って試したくなってしまうんだよなぁ。我慢。我慢。

 でも、こういうW-ZERO3専用ソフトがどんどん増えたら、今以上にW-ZERO3が欲しくなってしまうんだろうなぁ。これからどれだけキラーアプリが増えるかがW-ZERO3の本格的な普及の鍵を握るんだろうな。

【WILLCOM】あらたに18市町村でサービスを提供

2006年01月14日 05時24分32秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、2005年12月に18市町村であらたにサービスを開始した。

 詳細は以下のとおり。

●北海道
 常呂町、歌志内市、浦臼町、月形町、北村

●福島県
 月舘町

●群馬県
 昭和村

●新潟県
 笹神村※、紫雲寺町※、刈羽村

●和歌山県
 すさみ町

●島根県
 六日市町※、掛合町※

●長崎県
 森山町※

●熊本県
 三加和町、苓北町、有明町

●宮崎県
 北方町

※旧町村名

ウィルコム、あらたに18市町村でサービスを提供:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2006/01/13

 ウィルコムはさらに地方のエリアも拡大されているようだ。

 そして、少しでも多くの人がウィルコムを楽しめるようになって欲しいものだ。

【PHS販売ランキング】1月2日~1月8日

2006年01月14日 01時29分33秒 | WILLCOM
 さくらやのサイトに2006年1月第2週 (2006年1月2日~2006年1月8日) のPHS販売ランキングが載っていた。

さくらや PHS TOP 5!

1.→ 京セラ AH-K3001V
2.→ 三洋電機 H-SA3001V
3.↑ 京セラ WX300K
4.→ 京セラ WX310K
5.↓ シャープ WS003SH

 まぁ、さくらやだけの集計なので、その規模は小さいが、ウィルコムの売れ筋のトレンドは感じ取れる。

 やはり新機種は高いので、一番売れているのは古い機種なのもハッキリわかった。ウィルコムがさらに飛躍するためには端末の値下げが欠かせないと実感した。

【TT】販売終了

2006年01月14日 01時06分30秒 | WILLCOM
 ウィルコムストアのサイトのTT販売ページに「おかげさまをもちまして、当商品の販売は終了いたしました。」 という表示がついに出た。

SIM STYLE 「TT(Tiny Talk)」

 まさかこんなに早くTTが完売してしまうとはなぁ。やはりW-ZERO3ユーザーの一部がTTゲットに走ったのが早まった原因かもしれない。

 TTの完売に気をよくして、TTの後継モデル投入か、W-SIMスタイルの音声端末への他社参入に期待したい。

【Nikon】フィルムカメラから撤退へ

2006年01月14日 00時59分12秒 | デジカメ
 1917(大正6)年創業の老舗(しにせ)カメラメーカーのニコンが、フィルムカメラから事実上撤退する。一眼レフ全8機種のうち6機種の生産を順次終了。残る2機種も新規開発をやめる。デジタルカメラに経営資源を集中するためだが、愛好家やプロに愛された往年の名シリーズは姿を消す。

 生産を終えるのは、最高級機「F5」(税込み希望小売価格34万1250円)や「F100」(19万9500円)など6機種。プロ向けの「F6」(31万5000円)、初心者向けの「FM10」(3万8850円)の生産は続ける。

 撤退の理由は、デジカメに押され、売れ行きが急減したため。ニコンは00年度にはフィルム一眼レフを108万台出荷したが、05年度は約14万台に落ち込む。一方、デジタル一眼レフは160万台に伸びる見通しだ。カメラ事業の売上高に占めるフィルムカメラの割合は3%(04年度)に過ぎない。

 ただ、デジカメ市場も競争激化で価格が下落。京セラが撤退し、コニカミノルタホールディングスもカメラ・写真フィルム事業全体を大幅に縮小する。利幅の大きい一眼レフのデジタル化を進めるニコンは昨年「D70s」や「D200」などを発売して好調だが、ソニーや松下電器産業がデジタル一眼レフへの新規参入を計画しており、競争は激化しそうだ。

ニコン、フィルムカメラから撤退へ デジカメに押され - ビジネス

 まさかニコンがこんな時期にフィルムカメラから撤退するとは・・・。

 このニュースはフィルカメラ時代の終焉を意味する事件かもしれない。

【F902i】ハニカムになっても高評価

2006年01月14日 00時32分33秒 | DoCoMo
 「荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ」で、F902iのカメラのレビュー記事が載っている。

 「逆に気になったのは、カメラのレンズの位置。端末を縦に持ってケータイスタイルで撮るのが基本なのだが、その割にレンズ面と液晶モニタが平行にならないし、撮っていると指がかぶって写り込んでしまうことが多い。
 とはいえ画質はかなりいいし、機能面でも楽しめる。カメラ機能をよく使う人やカメラ機能重視で選びたい人には是非おすすめしたい。」という評価となっている。

ハニカム三兄弟、三男坊の実力は? ~F902i

 富士通の携帯電話のカメラの画質はF505i以降、F506i、F900iC、F901iSと使い続けているが、常に高いレベルにあり、個人的には信頼して使える機種と思っていて、現在メインカメラとしてF901iSで毎日撮影をしている。もはや毎日の生活に欠かせないカメラになっている。

 しかし、F902iからは個人的には嫌いなハニカムCCDとなってしまい、カメラ位置もバッテリリー側に移動してしまい、がっかりしていた。

 このレビュー記事からすると、ハニカムCCDによる弊害はあまりないし、撮影モードが充実したり、ライトも強力になっているなど性能向上しているようなので少し安心したが、やはりカメラ位置には不満が残る。