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【W-ZERO3】セミナーに参加

2006年01月30日 12時42分51秒 | WILLCOM
 ウィルコムとマイクロソフト、シャープシステムプロダクト、システムズナカシマの4社は、27日、東京都内で「W-ZERO3 ビジネスソリューションセミナー」を開催した。W-ZERO3を使ったビジネスソリューションについて、4社のキーパーソンが講演を行なった。

 先週金曜日にこのセミナーに参加してきた。

ウィルコムなど4社、W-ZERO3のセミナーを開催

 システムズナカシマのW-ZERO3版「NICE営業物語Light」を紹介するセミナーにマイクロソフト、シャープ、ウィルコムの3社が共催したという感じだった。

 通信機能を持ったキーボード付きのPDAの登場はビジネス分野でも注目されているというのが肌で感じられた。

 同じ日にウィルコムからW-OAMやW-ZERO3の新色が発表になっていたのに、この席ではその話は一切なく、マイクロソフト、シャープ、ウィルコムの3社からは既にわかっている内容の話ばかりであまり収穫がなくて残念だった。

無料通話分の無限繰越?

2006年01月30日 11時58分26秒 | ケータイ
 ITmediaモバイルの記事に「数カ月なんて言わず、“無限繰り越し”なんてどうでしょう」というのがあった。

数カ月なんて言わず、“無限繰り越し”なんてどうでしょう

 もちろん無限繰越にこしたことはないが、ある意味で既にそれが実現しているサービスもある。

 それはプリペイドサービスだ。プリペイドは実質基本料無料で、チャージした分は無料通話分として使えるわけだ。チャージ自体の期限こそあるがそれを越えなければ、チャージ額の上限があったかもしれないが、繰越に関する期限はない。

 繰越に関しては無期限なのだから、そうしたい人にはプリペイドが最適とも言えるわけだ。

 もしポストペイドサービスで繰越するとしても、現実問題として無期限はおそらく無理ではないだろうか。良くて一年間繰越くらいじゃないだろうか。

 私も明日までにボーダフォンの無料通話分の繰越分をどう使おうか悩んでいるところだ。せめて2ヶ月くらいは繰り越して欲しいものだ。

【上村愛子】左ひざ「違和感なし」

2006年01月30日 11時12分10秒 | スポーツ
 トリノ五輪フリースタイルスキーモーグル女子代表で、ケガの検査と治療のため緊急帰国していた上村愛子(26=北野建設)が29日、フランス・ティーニュでの直前合宿に参加するため、成田発の航空機で出発した。

 「たくさんの方に心配をかけたけど、もう違和感もないし大丈夫です」。女子のエースとしてメダル獲得が期待される上村は、13日に行われたW杯第4戦(米ディアバレー)決勝直前の練習中に左ひざを負傷し、22日に緊急帰国した。しかし「左ひざ下炎症で全治1週間」と診断され、ごく軽傷であることが判明。都内で陸上トレをこなした後は実家のある長野・白馬に里帰りし、母・圭子さんの手料理でリラックスする時間もつくった。

 「最大の理解者」という母は2月6日にトリノ入りする。度重なるケガで調整不足が懸念されるが、上村本人は充実した様子で「ちゃんと滑れば表彰台に上がれる」とスマイルを振りまいていた。

上村 左ひざ「違和感なし」

 左ひざのケガが心配されたが、大事にいたらなくてよかった。

 トリノでの活躍を期待しているぞ!表彰台で愛子スマイルを見せてくれ。

【巨人】ディロン 背番「5」悲鳴に困惑

2006年01月30日 11時08分27秒 | プロ野球
 「GOGO巨人軍2006」が29日、東京・稲城市のよみうりランド内で行われ、ジョー・ディロン内野手(30)、ゲーリー・グローバー投手(29)の新外国人選手2人も参加。球団史上初の「公開入団発表」でユニホーム姿を披露した。ところが、オリックスへ移籍した清原が昨季までつけていた背番号5のディロンに、客席はどよめきと悲鳴の嵐。原新監督が期待を寄せる助っ人にとっては“想定外”の逆風となった。

 その光景を見た清武球団代表が思わず苦笑いした。「ファンは正直というか…」。どよめきとともに「エ~ッ!」という悲鳴交じりの声。思わぬ客席の反応にディロンも「どういう意味か分からなかった」と困惑しきりだった。

 5500人のファンの前での公開入団発表。冒頭の選手紹介に続いてディロンはグローバーとステージに立った。「ガンバリマス。ジャイアンツ、イチバン」。日本語での自己紹介には拍手喝采だったが、原監督にユニホームを着せてもらうと客席の反応は一変した。昨年まで清原がつけていた背番号5。今も残るカリスマ性、大きな影響力が期待と不安のどよめきを呼んだ。清原の退団後、その絶大な存在感から清武代表は当初「しばらくはないと思う」と5番の“封印”を示唆。外国人選手ならしがらみも少ないと封印を解いたところが想定外の事態。「過去にどんな人気選手がつけていたかは分からない。自分ではコントロールできない」とディロン。新助っ人にとっては背番号5に清原の影を見、そして自然と厳しくなるファンの視線に戸惑うのも無理はなかった。

 一方、原監督はあらためて実力至上主義を明言。一塁を李承スンヨプと争うディロンに「競争は激しい。勝ち残ってくれ」と通告して紅白戦の全戦起用を示唆した。「(開幕直前の)最後までどっちだ、となるのが理想」という指揮官の言葉にディロンも「早くなじみたいから」と紅白戦出場を志願した。

 自身を「勤勉」と称するディロンは、イベント後に室内練習場でマシン打撃など初練習。清原の“呪縛(じゅばく)”から解き放たれるためにも、春季キャンプから始まる競争を勝ち抜くしかない。

 新戦力グローバーもディロンとともにステージ上で入団発表。その後、ジャイアンツ球場でディロンを相手に投球練習するなど精力的だった。「アメリカでは広島のベイルと練習をやって、いろいろ聞いてきた。とにかくチームの優勝に貢献したい」。練習後は近藤ヘッドコーチから約30分のアドバイスも。「お互いに心を開いてやっていこうと言われ、うれしかった」と話した。

ディロン 背番「5」悲鳴に困惑

 新外人のディロンもいきなり重圧を背負わされたものだ。意味のないプレッシャーに押しつぶされないといいのだが・・・。

 せっかく清原とかが抜けて、若返りを図りたいはずの巨人だが、ふたを開けてみれば、また外人やFAに頼る補強で、若手選手に活躍の場は与えられそうもない。

 原監督には期待していたのになぁ。本当にファンの気持ちを理解しているのだろうか?




【高橋由伸】日テレ小野寺麻衣アナと入籍

2006年01月30日 10時47分52秒 | プロ野球
 巨人の高橋由伸外野手(30)が、日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣さん(30)と入籍したことが30日、分かった。

 同選手が自身のホームページで、「昨年12月に結婚を正式に決め、(今月)29日に入籍した」と明らかにした。

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 2人は6年前に知人の紹介で知り合い、4年前から本格的に交際していた。

 高橋選手は巨人を逆指名し、1998年ドラフト1位で入団。1年目から主力として活躍し、プロ8年間で打率3割を6度マークした。現在は選手会長。

 昨季は右肩、右足首の故障で戦列を離れ、自己ワーストの88試合の出場。昨年12月に右足首の骨棘(こっきょく)除去手術を受け、復活に向けてリハビリテーションを行っている。
 
高橋由、日テレアナと入籍=プロ野球・巨人

 電撃入籍だなぁ。まったく噂を聞いていなかっただけに驚きだ。4年もつきあっていたのか。

 しかも、また女子アナかぁ。

 小野寺麻衣アナって30歳だったのか。もっと若いかと思っていた。個人的には目がとても魅力的な女性だと思っていた。

 これで由伸も結婚したわけだし、最近低迷しているだけに今年は飛躍の年にして、真の巨人の中心打者に成長して、タイトルも取って欲しいなぁ。

【東証】今日から新システム

2006年01月30日 10時44分54秒 | ニュース
 東京証券取引所は三十日から、株式売買を処理するためのシステムの一部を刷新する。一日に処理できる売買成立(約定)件数は五百万件で現状と変わらないが、構造が従来と異なって将来の拡張に対応しやすく、容量不足におびえる最悪の事態は回避される。株式市場はライブドアショックを乗り越えて活況を取り戻してきたものの、東証は世界主要市場の一角を担う運営者として傷ついた信頼回復に向け、始めの一歩を踏み出す。

 新システムはライブドアショックの前から導入を予定していたもので、空きスペースに手を加えて容量の増加に対応していた現行システムに比べて信頼性は高い。

 ただ、処理能力を示す容量は現行システムと同規模であり、東証は今後発生するあらゆる可能性を予想し、先手を打って拡張などの対応に備える。

 日本証券業協会の調べでは、ネット取引口座数は昨年九月末時点で約七百九十万あり、その後も増加中だ。仮に、ネット口座を持つ人すべてが一日に一回売買すれば、東証のシステムはパンクする計算になる。容量自体の少なさに加え、システム構築の思想が脆弱(ぜいじゃく)なのだ。

 この点、米国のニューヨーク証券取引所(NYSE)は、一日の約定件数が四百五十万-五百万と東証のシステムの限界値近辺で推移しているが、信頼性に大きな隔たりがある。

 強固なシステムの構築には「市場間競争がある」と日本証券経済研究所の佐賀卓雄・主任研究員は指摘する。

 米国では民間の電子証券取引ネットワーク(ECN)が開設され、米国各地の取引所とECNの間で、売買注文が行き来している。

 全米の取引所は生き残りをかけ、上場手数料の引き下げなど、激しい市場競争を繰り広げており、システムトラブルなど致命傷になりかねないからだ。

 東証の取引停止は、売買急増でシステムへの負荷が過大になったことにあるが、西室泰三会長兼社長は「判断ミスだったといわれれば仕方がない」としながらも、「世界の主要取引所と比べ、東証のこの一年間の売買増加のペースは比較にならないほど速かった」とも打ち明ける。

 対策が遅れるとどうなるかという前例はあった。平成十六年、大阪証券取引所ヘラクレス上場のプライムシステム(当時)株をめぐってマネーゲームが展開され、同社株の一日の出来高は一時四億株を超えた。同システムが株価の低迷する中、大量の株式を発行する増資を繰り返した結果で、大証のシステムに大きな負荷がかかり、他の銘柄の処理が遅れた。

 今回も混乱を予見できたはずで、野村資本市場研究所の大崎貞和・研究主幹は「分割をやめさせるか、システム増強に備える必要があった」と厳しく指摘している。

東証 きょうから新システム 信頼回復へ試金石

 東証はシステムの増強が遅れて、先日の全銘柄の取引停止という最悪の事態を招いてしまった。今回の新システムは以前から計画していたものだと言う。

 しかし、処理能力自体は従来と変わらないということなので、もっと根本的なシステムの増強をして欲しいものだ。

 それにしても、今日から新システムになって、トラブルが発生しないといいのだが・・・。