
定期船当番日の朝 北西の風強く身体事持って行かれそうになりました。

ススキも風になびいています。

きたあかりとメークインの種芋がJAより入荷しました。
地球から昆虫が消える!?という新聞の見出しに驚いた。
我が家のカエルはあれ以来見掛けないけれど何処かに隠れているのだろうと思いながら。
昭和30年前後暮らしていた田舎町は山に囲まれた盆地で里山があり
蝶やトンボにバッタ 稲刈りの済んだ後にはイナゴが一杯いた。
子供達はイナゴ捕りに興じ一杯になったイナゴは佃煮として食卓のタンパク源になった。
水辺にはゲンゴロウがミズスマシが泳いで 生きた教材が身近にあった時代だった。
里山の減少は生態系を変え 植物の受粉に重要な役割を果たしている昆虫が消える!?とは
昆虫は鳥や蛇の餌となり食物連鎖が上手くいっていたがひとたび生態系のバランスが崩れると
元に戻すことが難しくなってくる。
人間の生活が豊かさを便利さを求めるほど生態系を崩してしまっている現実
昆虫減少の理由の一つとされるのがネオニコチノイド系などの農薬の大量使用による物が大きいという。
葉などの表面に付着する農薬とは異なり種や根などから植物体内に浸透して茎や葉など全体に
行き渡ると言うから恐ろしい限りだ。
花粉などの餌を通じて蜂の幼虫まで悪影響を与える事も指摘されているのだから。
地球規模での昆虫の減少は昆虫だけに留まらず人間社会にも危うさを示しているようだ。
こんばんは。
農薬。
虫たちはいなくなる。
人間には問題ないのか知りたいですね。
昆虫を増やしその昆虫をタンチョウが食べる
上手く生態系のバランスを取っているようですね。
昆虫が暮らしていける環境は人間に取っても住みやすい環境なのでしょうね。
残留農薬が人間に与える悪影響はでていますからね~。
ここ10年ほど、ほんのわずかしかお目にかかりません。トンボもそうです。
昆虫が住めない地球に、人間が住める訳がありませんね。
「沈黙の春」で早くに警鐘をならされていますが、人間はほんとうに愚かだと思います。
たった50年です、ここまでにしてしまったのは。
切ないですね。
コメント&フォローありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
生態系を変えてしまう農薬使用に警鐘を鳴らしていましたが
あの当時を知るものにとって環境の変化は目を見張るものがあります。
食物連鎖を断ち切って其処に棲む生き物を
追いやり「沈黙の春」を蔑ろにしてきた今
絶滅危惧種の多さに気づかされています。
同時に外来生物の侵入が生態系のバランスを崩して仕舞っていることも
悩ましいことです。
今年は暑さと虫たちとの戦いでした。
プランター栽培に興味があります。
此方こそ宜しくお願い致します。
キーキーとこれまたうるさかったヒヨドリまでが消え、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、時々現れては目を喜ばせてくれていたアカゲラ、アオゲラ、名前も知らない小鳥たち、すべて消えてしまいました。
裏の空き地に何百個もなっている柿を食べにくる鳥達がいません。
不気味な静けさに「ここはいったい何所なのよ」と恐怖しています。
数羽のカラスがやって来ますが、その数も減っているようです。
この極端さはいったい… ?
私がキャーキャー言うものですから、お付き合いのある方が「雀が三羽いたよ」と教えて下さりましたが…
雀が三羽~っ !
いったいどうして~ ?
遠い星へ移り住むなんていうことが近くなっているのでしょうかしらん ?
怖い、怖い、と朝起きる度に縮んでいます。
そちらは如何でしょうか ?
ツワブキが咲いたんですね~、懐かしい。
こちらは来週あたり雪が降るという予報が出ています。
其方は来週から雪ですか~
此方は台風を心配しています。
今頃立て続けやって来る台風 異常ですね。
たがが外れて仕舞ったように何もかも
想定外の世の中になってしまい
人間に取っても住みにくいのですから鳥たちの世界も
ピーチクパーチク言っておれなくなってしまったのでしょうか。
鳥たちに取って代り増えだしたのがハクビシンにイノシシに鹿等害獣が日中でも出ています。
我が物顔で人間様が小さくなって数では負けてしまいます。
全ては人間のしてきたツケが出始めたと言うことなのでしょうが
おどろおどろしいです。
ツワブキ咲きましたよ 海岸線一帯に。
今年もツワブキ咲く季節がやって来たんだと少し安しております。
寒くなりますとyukoさん曰く
「蓑虫」温かくしてお過ごし下さいね。
環境の変化が大きいのでしょうね