朝の内は晴れマークが付いていたので大物の洗濯を 気づけば雨が降り出して大慌て。
蝋梅の実が枯れてきました。
和歌山からの定期便 猛暑で実が割れて果樹農家にとって大変な年のようでした。
妹の誕生日におめでとうのLINEを入れた。
ありがとうの返事と共に「昨日時代祭を見に出掛けました」と。
葵祭に始まって祇園祭に時代祭と季節が巡る度に祭りが思い出される。
四条烏丸の勤め先近くにあった長刀鉾「コンコンチキチキコンチキチン」のコンチキの打ち鳴らす
ゆったりとした音色が未だ記憶にすり込まれている。
きらびやかな装いの中 リック担いで継ぎのあたったニッカを履いて
四条河原町を闊歩していた。恥ずかしさよりも優越感を抱きながら。
土曜の晩は山の中で過ごし日曜日には下りてくる そんな生活が結婚前まで続いていた。
暇さえあれば山行計画を立て 長期休暇は決まってアルプスへと足が向いた。
歴史ある土地で暮らしながら神社仏閣を横目に素通りし
今になって訪ねておけば良かったと後悔しても過ぎた時間は戻ってこずで
何時でもいけると10年を過ごした京の街 勿体ないことをしたものだと。
其れでも山との出会いは何物にも代え難い楽しさを教えてくれた。
こちらも晴れ曇りマークでしたが。。
さきほど、雨が降り始めました~(;^ω^)
大物洗濯の時は、お天気予報外れてほしくないですねよね。
ガーベラさんチへは、いつも美味しいものが届きますね。(#^.^#)
ひょっとして、炭入りの紀州柿でしょうか?
さきほど、柿好きの孫のおやつにしたところです。
ポリフェノールいっぱいだとか!!
山へと。。。
山がガーベラさんを呼んでいたのですね。(^O^)/
もう少し晴れ間が覗けば乾いたのですが
取り込んで又干し直しです。
ヌキガキの平種なし柿です。
猛暑で実が割れてしまうという大変な年だったようです。
天候に左右される食物は益々温暖化の影響を受けるのではと
先のご苦労が...
カイさんチのおやつも美味しそう 粒あんのお饅頭
スイカなんかは早くに出来たと思えば
雨で水を貰い過ぎて割れたり。
広島の牡蠣も、海中に吊るす深さを
10m→20mにするなど、海水温を少し
でも下げた条件にする工夫をしている
そうです。
さて、今となっては名観光地である
寺社仏閣、近所に有ればそんな
モンだと思いますよw
で、足腰が達者な理由が今回記事で
良く分かりました。先日の、山へ
入って海岸縁へ…の件、3時間でそこ
まで昇り降りしても、そんな特別な
風でもなさそうでしたモンw
嘆いておりました。
漁業者に取っても今まで捕れてれていた魚が捕れないという
海水温の上昇に悩まされた年でもありました。
元はと言えば地球温暖化に起因するのでしょうが先の読めない時代です。
何時でも出掛けられると思っていましたが
海辺の町にやって来て余程の用事が無い限り
出掛けることも無くなりました。
取り柄のない私ですがマア元気な方かと
歩くだけですから黙々と歩を進めば前に進むという
単純な繰り返しです。
良いのか悪いのか未だ山への情熱は冷めずです。
こんにちは!
カキ、美味しそう。
まだ今年も食べてません。
ヌキガキですが暑かった今年の柿はとても甘いです。
北海道の柿あまり聞いたことが有りませんが
寒さに弱いのでしょうかね。