1月6日 雨の朝になりました。
1月5日 風はありましたが穏やかな日和でした。
蝋梅の仄かな香りに癒やされ
葉ボタンのあるお正月でした。
大人も子供も冬休みを終え愈々年度末の始まりです。
海辺の町からの帰り際中1孫男子が柱に付けた傷を見ていた。
昨年夏以来の背比べ 3月生まれでクラスでも前から数える方が早かった子が
なんと夏から6㎝も伸びていた。
測る度に小さくなっている私と対照的で追い越されるのも時間の問題かも知れない。
最近ホームページを立ち上げている学校が多くなり孫達の学校での様子は
そこで知る事が多くなった。
足の大きさだけは27.5㎝と大きくなってお下がりを待つママも妹も履けなくなったと嘆いていた。
そう言えば足の大きかった息子達の靴選びには苦労した。
息子達に話すと長男は30㎝次男は29㎝あるという 孫も大きくなるはずである。
馬鹿の大足と言われ育った我が兄妹血筋は受け継がれているようだ。
帰神した長男坊から「どうだった」と其れとなく電話が入る。
感じの良い人だったよと告げると満更でもない電話の向こうが思い浮かぶ。
高望みはしないけれど相手を思い遣れる気持ちがあれば其れでいい。
さあ今日から動き出すんだね。
雨の朝になったけれどお母さんも皆に負けていられないよ!