霞ヶ浦清掃大作戦

稲敷市全域で展開される「霞ヶ関清掃大作戦」に参加、
担当のカントリーライン沿いのゴミ拾い、年々ゴミの量が少なくなっています。
１０３回目となる清掃大作戦、霞ヶ浦流域住民の水質浄化意識の高揚、流域の環境保全が目的、
流域市町村が一斉にゴミ清掃です。

JRA中山競馬場

恒例の中山競馬場特別来賓席、沼崎美浦村議会議員にお世話になりました。
春のような陽気、全力で疾走する競走馬の姿が美しく感動的であり、
稲敷市江戸崎出身の長浜鴻緒騎手も期待通りの大活躍です。
見応えたっぷりのレースの数々、素晴らしい機会に感謝！

ラーメン一遊さんでランチ

久々、人気店のラーメン一遊さんでランチ、
床やテーブル調味料入れまで、どれもこれもピカピカ、清潔感が素晴らしい店内、
気持ちの良い美味しい一杯、満足であります。

火災予防にご協力

稲敷市内火災多発中、
乾燥が続いていますので、ちょっとした野焼きから大きな火災につながることも！
火災予防にご協力を！

みんなのスポーツ天国 ３月１日開催

江戸崎体育館メインアリーナ３月１日開催、参加無料「みんなのスポーツ天国」
ユニカール、フライングディスク、ラダーゲッター、モルックなどなど、

江戸崎地区体育推進委員会が主催、９時３０分〜１２時、お気軽にご参加くださーい！

稲敷市市制施行２０周年記念式典

２０年、ご尽力いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。

一般質問ダイジェスト 学校再編

篠田議員から学校再編についての質問、
令和３年、桜川地区３小学校が統合、建設費約１８億７千万の新設桜川小学校が、
今年発表された学校再編スケジュール案の中で、７年後、建設からたった１１年で閉校、
東地区小学校と統合し、東中学校地内に新設建設として示された、
これまでの計画は何だったのか、あまりにもお粗末、行政責任はないのかと厳しい質問、

染谷議員からも７年後の新利根小学校、江戸崎小学校との統合案についての質問、
想定外の急激な児童生徒数の減少を理由としているが、
まず具体的な教育ビジョンが必要であり、その中での学校再編案づくりでなければ理解されない、
ハードからではなく中身からではないのか、
何のための統合なのか、誰のための統合なのかと質問、

議会から再三に渡り指摘をされていた学校再編問題、
もっと早く対応していれば、桜川小学校を建設、高田小学校のプール、
新利根小学校を建設、廃案となったが東統合小学校計画など、
もっと計画的に進められたのではないのか、
現在の少子化予測も可能だったのではないのか、
何十億となるお金が無駄遣いとならなかったのではないのか、
答弁の内容が「想定以上の少子化」が主な理由では残念であります。
後手後手となった進め方についての反省はなし、反省すべきことは反省し、
何を持って再編なのか、再編することによってどのようなメリットがあるのか、
稲敷市ならではの未来を描く強い教育ビジョンが必要、
その方針だからこその再編が求められます。

一般質問１日目

一般質問１日目、６名の議員が登壇です。
ライドシェア、ふるさと納税、ゴミ減量、学校再編、地区計画、成田空港共存共栄、
太陽光問題点、マイナンバーカード、水道PFASなど、質問は多岐にわたります。

令和７年度第１回江戸崎地方衛生土木組合議会定例会

令和７年度一般会計歳入歳出予算の総額、それぞれ１１億４３４１万８千円、今定例会で審議、

稲敷市、美浦村分担金(人口割、均等割、実績割で計算)が主な歳入、
衛生費分担金(塵芥処理、火葬斎場)→稲敷市６億２１００万４千円、美浦村２億４００３万３千円、
土木費分担金→稲敷市３４５６万１千円、美浦村１３９５万２千円、



江戸崎地方衛生土木組合、稲敷市と美浦村で構成される一部事務組合、
ごみ焼却施設、廃棄物の処理及び収集運搬の許可、公共的土木工事、
火葬場及び斎場管理を行っています。

感謝状

茨城県市議会議長会、茨城県南市議会議長会より感謝状をいただきました。
議長として多くのことを学ばさせていただいた２年間、
市内外、お世話になった全ての方に感謝です。

本日より稲敷市議会定例会開会

令和７年第１回稲敷市議会定例会開会、
会期日程、本日２月１８日から３月２１日までの３２日間、

今定例会、新年度予算３８３億４２４万１千円を審議、

令和７年度稲敷市予算案！

１、未来を担う人づくり、
妊産婦・育児支援の充実、新しい時代の学びを実現するための教育環境整備、
ホンモノと触れ合う体験教育の充実、

２、未来を照らす活力づくり、
観光まちづくりの推進と充実、市民のまちへの愛着や誇りの醸成、
民間のノウハウを活用した財源確保の推進、

３、未来を描くまちづくり、
空き家対策の強化、犯罪から市民を守る環境づくり、災害に備える避難所の機能強化、

白馬の像

昭和５２年完成した江戸崎バイバスの記念碑として建てられたの白馬の像、
正面には当時の江戸崎町長関口七之助氏の地域を想うあいさつが、

成田バイバスが完成し、広域農道の実現を見るに至り
郡の要としての大江戸崎町を創るべく茲に記念像を建てる
混迷の中から荒波を乗り越えて未来に聖火を点すべく諸々の整備の一つとして
町民総参加の下に江戸崎音頭を作る
このときに当たり地域共同社会における連帯感を深める心豊かで麗しく
飛躍する町づくりと願って止まない
昭和５２年１１月　江戸崎町長　関口七之助

以前から気のなっていた裏面プレート、やっぱり剥がれ落ちた後が、
２年以上の放置状態、至急、修理のお願いです。

令和６年度一般財団法人稲敷市農業公社理事会

農業利用集積円滑化に関する事業、元気館さくらがわや直売所浮島を運営する
一般財団法人稲敷市農業公社、
理事会として、令和７年度事業計画、令和７年度予算を審議です。

第４回稲敷市立学校等施設整備検討委員会

４回目となる学校等施設整備検討委員会、老朽化が進む給食センター再編について協議、

これまでの検討委員会内容をまとめると、
現在稼働している江戸崎給食センター、東給食センター、桜川自公方式を新設統合、
炊飯施設の導入、災害対応機能、食育機能、アレルギー対応機能を有し、
給食センター建設地は、事業費削減のため市有地利用と上下水道完備が好ましいと、

安心安全で美味しい給食づくり、しっかり進んでまいります。

桜川こども園in明海大学吹奏楽部

高齢者施設や幼児施設などをボランテア活動される明海大学吹奏楽部の皆さんが
今回、桜川こども園に素敵な音楽を届けてくれました！
子どもたちも楽器の音色に興味津々、音楽に合わせ踊ったり、手拍子をしたり、
笑顔が溢れる楽しい演奏会、吹奏楽部の皆さんthank youです。