石巻市災害ボランティア活動に出発!
商工会青年部有志を中心とした9名で参加、
21日深夜24時稲敷市江戸崎から石巻市へ日帰りボランティア。

圏央道稲敷インター⇒常磐道⇒磐越道⇒
そして東北自動車道で朝を迎える。

受入れしていただいた石巻市災害ボランティアセンターは
専修大学内に設置、午前8からの受付開始。
チーム稲敷災害ボランティアとして
事前にFAXで申し込んでいたため受付はスムーズに。

まず、手袋・マスクが支給され、
スコップ・バケツ・ホウキ・チリトリ・一輪車を借りて
派遣場所へ移動。

現場到着!今回の派遣場所は双葉町の民家、
津波で床下浸水、泥出しが主な作業内容。
もくもくと作業をこなすメンバー。

気温30度を超える暑さ、
差し入れのアイスでホッと一息。


やりがいと達成感いっぱいで作業終了、
ボランティアセンターに戻り、使った道具を洗い返却。

最後に本日の作業内容報告をして終了!


大震災から3ヶ月を経過した石巻市、
テレビなどの映像をはるかに超えた被害状況に心が痛む。
義援金や支援物資が必要なように、
人の手もまだまだ必要ということも分かる。
今回のボランティア活動だけではなく、第2弾、第3弾・・・と、
続けていける活動にしていかなければ・・・
みんなでがんばっぺ日本!よろしくお願いいたします。
商工会青年部有志を中心とした9名で参加、
21日深夜24時稲敷市江戸崎から石巻市へ日帰りボランティア。

圏央道稲敷インター⇒常磐道⇒磐越道⇒
そして東北自動車道で朝を迎える。

受入れしていただいた石巻市災害ボランティアセンターは
専修大学内に設置、午前8からの受付開始。
チーム稲敷災害ボランティアとして
事前にFAXで申し込んでいたため受付はスムーズに。

まず、手袋・マスクが支給され、
スコップ・バケツ・ホウキ・チリトリ・一輪車を借りて
派遣場所へ移動。

現場到着!今回の派遣場所は双葉町の民家、
津波で床下浸水、泥出しが主な作業内容。
もくもくと作業をこなすメンバー。

気温30度を超える暑さ、
差し入れのアイスでホッと一息。


やりがいと達成感いっぱいで作業終了、
ボランティアセンターに戻り、使った道具を洗い返却。

最後に本日の作業内容報告をして終了!


大震災から3ヶ月を経過した石巻市、
テレビなどの映像をはるかに超えた被害状況に心が痛む。
義援金や支援物資が必要なように、
人の手もまだまだ必要ということも分かる。
今回のボランティア活動だけではなく、第2弾、第3弾・・・と、
続けていける活動にしていかなければ・・・
みんなでがんばっぺ日本!よろしくお願いいたします。