岡村製作所つくば事業所視察

つくば市の星田県議に案内頂き、
オフィス用、店舗用、医療用、
文教用スチール家具の設計・製造・販売を行う
岡村製作所つくば事業所を
近隣若手市議有志で視察研修。

現場の無駄を徹底的に分析、
究極の効率を求められていた。

たとえば下の写真にあるミーティングルーム、
会議は立って行われ、社内ミーティングの効率化を図る
また、担当者が誰で何をしているのかが
良くわかるプレート設置、
受注量、生産量がひと目でわかるモニター設置など、
すべてにおいて「見える化」されていた。

今回一番勉強になったこと！
社員一人一人が自らの責任において行動・判断出来、
その組織体が最強とする会社方針。

行政がもっとも足らないところ、
早急に取り組まなければならないこと！でもありました。

文化祭実行委員会＆社会教育委員会

９時３０分～江戸崎公民館、
文化祭実行委員会に総務教育委員長として出席、
１１月開催に向けての１回目の会議となる。



続いて、１０時３０分～
社会教育委員会並びに公民館運営審議会。

平成２４年度の事業報告が主な議題。

<協議内容>

申込者数が定数を大幅に上回る
「大人の社会科見学」などの人気事業の
対応については⇒
⇒より多くの方が参加できるよう検討して行く。

公民館講座、スポーツ教室、体育協会事業、
ゴールデンゴールズ後援会など、各種事業の広報が弱い、
現在は広報誌やホームページのみ、
ショッピングセンターぱんぷ２階情報ステーション利用や
モニター設置（動画）を使い事業宣伝、
ブログ、ツイッター、フェイスブック活用で
情報発信力の強化を提案⇒⇒しっかり検討する。