12月3日から開会予定、第4回稲敷市議会定例会、
一般質問の通告書を本日議会事務局に提出。
今回の質問事項は3つ、
1.災害対策について
今年の台風26号では、
建設業者との連携が大きな課題となった。
国や県では各建設事業者の実態調査を実施、
災害協定を締結、スムーズな対応を取っている。
しかし、稲敷市においては建設業協会等がなく、
実態調査等も行われていない。
だからこそ現在でも
東日本大震災同様二の足を踏んでいる状況、
そこで、今後の災害対策にあたり
地元建設業者との連携をどのように図っていくのか伺う。
2.官公庁オークション、
インターネットオークション活用について
当市でもインターネット公売が導入されているが、
ほとんどが土地、建物等である。
これから新庁舎が建設され、公用車、
事務備品が大量に処分される事も予想される。
例えば、旧西高等学校解体に係る校舎備品の処分、
また高価格で取引される10人乗りワゴン車、
消防自動車についても官公庁オークションを活用し、
少しでも市の収入になるようにすべきではないか
執行部の対応を伺う。
3.LED照明の普及促進について
現在、当市ではLED防犯灯7600基が順次整備されているが、
公共施設については整備の検討は皆無、
これは、市の各担当課が
それぞれ個別に検討する状況だからではないのか。
今の稲敷市ならば、政策審議室や企画課などが担当し、
全市的に取組むものではないか。市の方向性を伺う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cd/e4eed75ea9ac244ba2bb24c5307dd124.jpg)
一般質問の通告書を本日議会事務局に提出。
今回の質問事項は3つ、
1.災害対策について
今年の台風26号では、
建設業者との連携が大きな課題となった。
国や県では各建設事業者の実態調査を実施、
災害協定を締結、スムーズな対応を取っている。
しかし、稲敷市においては建設業協会等がなく、
実態調査等も行われていない。
だからこそ現在でも
東日本大震災同様二の足を踏んでいる状況、
そこで、今後の災害対策にあたり
地元建設業者との連携をどのように図っていくのか伺う。
2.官公庁オークション、
インターネットオークション活用について
当市でもインターネット公売が導入されているが、
ほとんどが土地、建物等である。
これから新庁舎が建設され、公用車、
事務備品が大量に処分される事も予想される。
例えば、旧西高等学校解体に係る校舎備品の処分、
また高価格で取引される10人乗りワゴン車、
消防自動車についても官公庁オークションを活用し、
少しでも市の収入になるようにすべきではないか
執行部の対応を伺う。
3.LED照明の普及促進について
現在、当市ではLED防犯灯7600基が順次整備されているが、
公共施設については整備の検討は皆無、
これは、市の各担当課が
それぞれ個別に検討する状況だからではないのか。
今の稲敷市ならば、政策審議室や企画課などが担当し、
全市的に取組むものではないか。市の方向性を伺う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cd/e4eed75ea9ac244ba2bb24c5307dd124.jpg)
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