議会全員協議会に出席!
協議事項
1.東保険センターを利活用した
学校法人タイケン学園による
(仮称)稲敷キャンパス事業計画について
2.筑波大学等との連携による
農業を基軸とする産業の振興に関する協定について
3.新庁舎工事における
再生可能エネルギー等導入促進事業について
4.新庁舎レイアウト(案)について
5.地区センター等の改修計画について
その他の事項として、
28年4月に開所予定する
2つの児童クラブ整備事業の説明も受ける!
一つ目が「あずま東地区児童クラブ」
場所⇒あずま東小学校敷地内
建設期間⇒平成27年10月から平成28年3月
建設予算⇒64.260.000円
建設概要⇒木造平家建、
建設面積217.79㎡(床面積214.47㎡)
定数60人(30人教室を2室)
次に今回問題となった案件、
「新利根地区児童クラブ」
場所⇒旧新利根公民館跡地)1539.90㎡
建設期間⇒平成27年10月から平成28年3月
建設予算⇒121.921.200円
建設概要⇒木造平家建、
建設面積427.50㎡(床面積327.82㎡)
定員100人(40人教室を1室、30人教室を2室)
という概要だが、
地元、新利根地区3人の議員から、
この計画に異論が!
建設地が旧新利根公民館跡地となっていたが
その建設地の進入道路は、
車もすれ違いも厳しいくらい道幅が狭く大変危険!
他の候補地、
新利根給食センターの方が安全性の面からでも
良いのではないのか!
このような公共施設跡地利用については特に
地元議員、議会にもっと早く説明があってしかるべき!
誰もわからない、何も情報を出さない、
秘密の中で進めることは問題である!
議員、議会軽視だ!
などなど、地元議員の怒りが!
そこで執行部からの答弁は、
「再考させていただきたい」と!
10月工事発注予定なのに・・・
これまでの建設候補地選定は何だったのか?
誰が決めたのか?
なぜこのようなことになるのか理解に苦しむ!
上層部で決めたことを担当課に丸投げ、
困ったときは担当課の責任!
情けないほど組織力なしの稲敷市、これが現状!
詳細は後ほど!
協議事項
1.東保険センターを利活用した
学校法人タイケン学園による
(仮称)稲敷キャンパス事業計画について
2.筑波大学等との連携による
農業を基軸とする産業の振興に関する協定について
3.新庁舎工事における
再生可能エネルギー等導入促進事業について
4.新庁舎レイアウト(案)について
5.地区センター等の改修計画について
その他の事項として、
28年4月に開所予定する
2つの児童クラブ整備事業の説明も受ける!
一つ目が「あずま東地区児童クラブ」
場所⇒あずま東小学校敷地内
建設期間⇒平成27年10月から平成28年3月
建設予算⇒64.260.000円
建設概要⇒木造平家建、
建設面積217.79㎡(床面積214.47㎡)
定数60人(30人教室を2室)
次に今回問題となった案件、
「新利根地区児童クラブ」
場所⇒旧新利根公民館跡地)1539.90㎡
建設期間⇒平成27年10月から平成28年3月
建設予算⇒121.921.200円
建設概要⇒木造平家建、
建設面積427.50㎡(床面積327.82㎡)
定員100人(40人教室を1室、30人教室を2室)
という概要だが、
地元、新利根地区3人の議員から、
この計画に異論が!
建設地が旧新利根公民館跡地となっていたが
その建設地の進入道路は、
車もすれ違いも厳しいくらい道幅が狭く大変危険!
他の候補地、
新利根給食センターの方が安全性の面からでも
良いのではないのか!
このような公共施設跡地利用については特に
地元議員、議会にもっと早く説明があってしかるべき!
誰もわからない、何も情報を出さない、
秘密の中で進めることは問題である!
議員、議会軽視だ!
などなど、地元議員の怒りが!
そこで執行部からの答弁は、
「再考させていただきたい」と!
10月工事発注予定なのに・・・
これまでの建設候補地選定は何だったのか?
誰が決めたのか?
なぜこのようなことになるのか理解に苦しむ!
上層部で決めたことを担当課に丸投げ、
困ったときは担当課の責任!
情けないほど組織力なしの稲敷市、これが現状!
詳細は後ほど!
それまで、あまり市政に興味も持ちませんでしたが、見ていると面白いですね。で、思うのが、「稲敷市」っていったいなんなんでしょう?市長や一部の市役所職員、それにくっついている一部の人たちが、思い通りに市の運営をしているように見えますね。市民が知らず知らずにいろいろなことが決まっていく。利権が見え隠れしている感じが払拭できない。これでいいんでしょうか?根本議員、それから議会の皆さん、よろしくおねがいします。