篠田議員から学校再編についての質問、
令和3年、桜川地区3小学校が統合、建設費約18億7千万の新設桜川小学校が、
今年発表された学校再編スケジュール案の中で、7年後、建設からたった11年で閉校、
東地区小学校と統合し、東中学校地内に新設建設として示された、
これまでの計画は何だったのか、あまりにもお粗末、行政責任はないのかと厳しい質問、
染谷議員からも7年後の新利根小学校、江戸崎小学校との統合案についての質問、
想定外の急激な児童生徒数の減少を理由としているが、
まず具体的な教育ビジョンが必要であり、その中での学校再編案づくりでなければ理解されない、
ハードからではなく中身からではないのか、
何のための統合なのか、誰のための統合なのかと質問、
議会から再三に渡り指摘をされていた学校再編問題、
もっと早く対応していれば、桜川小学校を建設、高田小学校のプール、
新利根小学校を建設、廃案となったが東統合小学校計画など、
もっと計画的に進められたのではないのか、
現在の少子化予測も可能だったのではないのか、
何十億となるお金が無駄遣いとならなかったのではないのか、
答弁の内容が「想定以上の少子化」が主な理由では残念であります。
後手後手となった進め方についての反省はなし、反省すべきことは反省し、
何を持って再編なのか、再編することによってどのようなメリットがあるのか、
稲敷市ならではの未来を描く強い教育ビジョンが必要、
その方針だからこその再編が求められます。
令和3年、桜川地区3小学校が統合、建設費約18億7千万の新設桜川小学校が、
今年発表された学校再編スケジュール案の中で、7年後、建設からたった11年で閉校、
東地区小学校と統合し、東中学校地内に新設建設として示された、
これまでの計画は何だったのか、あまりにもお粗末、行政責任はないのかと厳しい質問、
染谷議員からも7年後の新利根小学校、江戸崎小学校との統合案についての質問、
想定外の急激な児童生徒数の減少を理由としているが、
まず具体的な教育ビジョンが必要であり、その中での学校再編案づくりでなければ理解されない、
ハードからではなく中身からではないのか、
何のための統合なのか、誰のための統合なのかと質問、
議会から再三に渡り指摘をされていた学校再編問題、
もっと早く対応していれば、桜川小学校を建設、高田小学校のプール、
新利根小学校を建設、廃案となったが東統合小学校計画など、
もっと計画的に進められたのではないのか、
現在の少子化予測も可能だったのではないのか、
何十億となるお金が無駄遣いとならなかったのではないのか、
答弁の内容が「想定以上の少子化」が主な理由では残念であります。
後手後手となった進め方についての反省はなし、反省すべきことは反省し、
何を持って再編なのか、再編することによってどのようなメリットがあるのか、
稲敷市ならではの未来を描く強い教育ビジョンが必要、
その方針だからこその再編が求められます。
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