現在、稲敷市では、路線バス通学定期券補助制度があります。
JRバス、関鉄バス、桜東バス、ブルーバス、
路線バスの活性化、維持、存続が目的で運営されています。

龍ヶ崎、牛久市の高校に通わせている保護者の方々から、
通学に利用しているパンダバスには補助はないのですか!という質問多数、
稲敷市としての見解、
あくまでも路線バス利用促進が目的の定期券補助、それ以外は考えていないと!
路線バス利用促進といいながらも、それを裏付けるデーターなどなし、
普通に考えてもこの制度、子育て支援感が強い、
ならば、パンダバス利用保護者の方々が言われる不平等感、納得である。
市内の高校生、路線バス、パンダバス、スクールバス、送り迎え、徒歩、自転車など、
様々な方法で通学、
今回、一番問題となった「不平等感」
言い訳に苦しい路線バス利用促進、今一度全体を見て考えていただきたい。
対応を求めてまいります。
JRバス、関鉄バス、桜東バス、ブルーバス、
路線バスの活性化、維持、存続が目的で運営されています。

龍ヶ崎、牛久市の高校に通わせている保護者の方々から、
通学に利用しているパンダバスには補助はないのですか!という質問多数、
稲敷市としての見解、
あくまでも路線バス利用促進が目的の定期券補助、それ以外は考えていないと!
路線バス利用促進といいながらも、それを裏付けるデーターなどなし、
普通に考えてもこの制度、子育て支援感が強い、
ならば、パンダバス利用保護者の方々が言われる不平等感、納得である。
市内の高校生、路線バス、パンダバス、スクールバス、送り迎え、徒歩、自転車など、
様々な方法で通学、
今回、一番問題となった「不平等感」
言い訳に苦しい路線バス利用促進、今一度全体を見て考えていただきたい。
対応を求めてまいります。
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