私の提案する解体工事最低制限価格の撤廃、
あれほど検討してください!と言っても、
なんら、だれも、
真剣になって考えて頂けるひとは今の稲敷市にはいない!
これが稲敷市の現状、本当に残念である!
絶大なる効果が証明されている解体工事最低制限価格の撤廃、
なぜできないのか?何かあるのか?
もうすぐ出てしまう西高校舎解体工事入札、
このままでは・・・
チェック機能の議会議員として
田口久克稲敷市長宛てに本日要望書を提出!
要望書の内容については
平成25年第2回稲敷市議会定例会において、
新庁舎建設関連予算が可決され、
その中で西高校舎解体費用2億3310万円が計上されている。
現在の稲敷市では、公共工事入札において、
最低制限価格と同額で落札される等、
他の自治体では通常ありえない異常な状況が続いており、
あまりにも不自然だと思わざるを得ない。
市内では、
田口市長が副管理者をしていた江戸崎地方衛生土木組合で
平成22年4月当時に行われた旧ごみ焼却施設解体工事で、
最低制限価格を設置しない先進的な入札を行い
予定価格1億4700万円と約53%で落札されており、
市民が納得できる入札結果であった。
今回の西高校舎解体事業については、
建物を建てる事業とは異なり
適正な廃棄物処理(マニフェスト)に配慮することで、
最低制限価格の設定根拠となる品質の確保が
問われることはないのではないか。
よって、市民の血税を一円も無駄にしないためにも、
西高校舎解体工事に係る最低制限価格を撤廃することを
強く要望する。
後は田口市長の良識ある判断をお願いするのみ!
あれほど検討してください!と言っても、
なんら、だれも、
真剣になって考えて頂けるひとは今の稲敷市にはいない!
これが稲敷市の現状、本当に残念である!
絶大なる効果が証明されている解体工事最低制限価格の撤廃、
なぜできないのか?何かあるのか?
もうすぐ出てしまう西高校舎解体工事入札、
このままでは・・・
チェック機能の議会議員として
田口久克稲敷市長宛てに本日要望書を提出!
要望書の内容については
平成25年第2回稲敷市議会定例会において、
新庁舎建設関連予算が可決され、
その中で西高校舎解体費用2億3310万円が計上されている。
現在の稲敷市では、公共工事入札において、
最低制限価格と同額で落札される等、
他の自治体では通常ありえない異常な状況が続いており、
あまりにも不自然だと思わざるを得ない。
市内では、
田口市長が副管理者をしていた江戸崎地方衛生土木組合で
平成22年4月当時に行われた旧ごみ焼却施設解体工事で、
最低制限価格を設置しない先進的な入札を行い
予定価格1億4700万円と約53%で落札されており、
市民が納得できる入札結果であった。
今回の西高校舎解体事業については、
建物を建てる事業とは異なり
適正な廃棄物処理(マニフェスト)に配慮することで、
最低制限価格の設定根拠となる品質の確保が
問われることはないのではないか。
よって、市民の血税を一円も無駄にしないためにも、
西高校舎解体工事に係る最低制限価格を撤廃することを
強く要望する。
後は田口市長の良識ある判断をお願いするのみ!
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