危険通学路についての要望活動

保護者の方々から相談を頂だいていた危険通学路問題、
本日、改善をお願いするため
教育長宛の要望書を
教育部長に提出してまいりました。



稲敷市教育委員会教育長　坂本繁殿

危険通学路の改善について(要望）

４月１日より南ヶ丘ネオポリスバスの運行形態が変わり
桑山地区の停留所が無くなり
南ヶ丘からの発着のみとなりました。
現在、桑山地区の児童は、県道竜ヶ崎潮来線を利用して
南ヶ丘の発着場所まで歩いていき、
ネオポリスバスを利用して通学している状況です。
県道竜ヶ崎潮来線は、
以前より大型車の通行等が激しいルートであり、
昨今では圏央道工事の大型車両の通行など、
児童の通学には大変危険な状況、
また歩道整備が進んでいない状況、
ネオポリスバスも
来年以降の運行が難しい状況となっています。
早急にこの状況の改善をお願いいたします。

稲敷市議会議員　根本光治





↑要望書に添付した写真です。

対応の方向性が決まりしだい報告させて頂きます。