今日の毎日新聞!


田口管理者(稲敷市長)「現計画が最適」
稲敷市と美浦村でつくる「江戸崎地方衛生土木組合」の
新ごみ処理施設建設計画が宙に浮いている問題で、
組合は25日、現計画が最適だとする判断を
25日の組合議会全員協議会に提示した。
計画予定地の大半が稲敷市議と父親との
共有地であることを議会は問題視していたが、
田口久克管理者(稲敷市長)は全協で
「事前に用地拡張の情報を得て共有名義にしたわけではなく
政治倫理上も問題はない」と説明した。
現施設は1989年に稼働し27年たつ。
現計画では隣に用地を拡張して新施設を造る。
田口管理者は「(現施設の)耐久性が非常に厳しい。
拡張しない場合、多額の追加費用がかかり、
計画変更は困難だ」と理解を求めた。
これに対し全協では
「振り出しに戻った状態。納得がいかない」
(松戸千秋議員)などの意見が出て、
議論は平行線をたどった。


田口管理者(稲敷市長)「現計画が最適」
稲敷市と美浦村でつくる「江戸崎地方衛生土木組合」の
新ごみ処理施設建設計画が宙に浮いている問題で、
組合は25日、現計画が最適だとする判断を
25日の組合議会全員協議会に提示した。
計画予定地の大半が稲敷市議と父親との
共有地であることを議会は問題視していたが、
田口久克管理者(稲敷市長)は全協で
「事前に用地拡張の情報を得て共有名義にしたわけではなく
政治倫理上も問題はない」と説明した。
現施設は1989年に稼働し27年たつ。
現計画では隣に用地を拡張して新施設を造る。
田口管理者は「(現施設の)耐久性が非常に厳しい。
拡張しない場合、多額の追加費用がかかり、
計画変更は困難だ」と理解を求めた。
これに対し全協では
「振り出しに戻った状態。納得がいかない」
(松戸千秋議員)などの意見が出て、
議論は平行線をたどった。
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