稲敷市体育協会理事会

稲敷市体育協会理事会に
市スポーツ少年団副本部長として出席。
競技スポーツから生涯スポーツまで、
17の専門部をまとめる体育協会、
健康、体力づくりに対する意識が高くなっている昨今、
生涯にわたりスポーツに取り組める環境整備は
重要であり必要、
スポーツを通した笑顔あふれる稲敷市実現！
がんばります！

認定こども園えどさき卒園式

認定こども園えどさきの卒園式に参列。
家族の宝！稲敷市の宝！みんなの宝！
笑顔いっぱいの子どもたち、
ほんとうに大きくなりました！
立派に卒園証書をもらう姿、感動です！

江戸崎小学校卒業式

母校、江戸崎小学校の卒業式に参列。

凛々しく堂々と卒業証書を受けとる姿、
校長先生の式辞、在校生のお別れの言葉、
保護者代表謝辞、式歌斉唱、
それぞれの想いがしっかりと伝わる
たいへん素晴らしい卒業式となりました！

感動の卒業式をありがとう！
64名の卒業生、大きく羽ばたけ！そして輝け！

市議会定例会最終日

本日、稲敷市議会最終日！
各常任委員会での
審査経過と結果についての報告の後、
各議案ごとに討論 • 採決、
今定例会に上程された33案件、
追加案件3件のすべてが可決決定となりました！

〈新年度予算について〉
一般会計予算総額216億3800万円(過去最大)
主な要因は新庁舎建設費、
また、特別会計、企業会計を合わせると約355億、
一般会計と同様に過去最大の予算規模となる。

〈副市長の選任〉
追加案件、副市長の選任する議案を提案、
全会一致により同意、

県環境政策課課長補佐の内田久紀氏(49歳)
約10年前、稲敷市合併協議会時代、
事務局次長としてご尽力いただきました。



⬆︎定例会弁当シリーズ最終の第7弾は
江戸崎の飯野屋さん！

全体審査会では・・・

１３日の全体審査会、議員の質問が多かったのは、
やはり新庁舎建設事業について！

２６年度予算額、２１億７６８８万３千円、
２６年度２７年度の
工事費＋施工管理費総額５４億５４００万円。

議員質問→いろいろな要因で建設費３０％増としているが
これ以上費用がかかることはないのか！

担当課長→
この約５４億円を超えないように対応したい。

議員質問→
建設費高騰のため入札不調になったらどうするのか？

担当課長→ならないように努力する。
設計会社ともしっかり協議しながら進めたい。

議員質問→建設費高騰で総額が青天井ではいけない。
上限を決めるべき。

担当課長→６０億と考える。

議員質問→財政的に大丈夫なのか！

担当課長→数値的に見ても大丈夫である。

議員質問→合併時、約４０億の新庁舎建設事業、
豪華な建物はいらない！から一転、
「身の丈」の新庁舎建設、コンパクト庁舎から
現在上限６０億の新庁舎建設事業に移行してきた。
これまでの「身の丈」とはどのような意味だったのか！

担当課長→稲敷市の状況から。

議員質問→これまでふくれ上がった６０億もの庁舎建設費、
これでも市が主張していた「身の丈」なのか。
担当部長に聞きたい。

担当部長→予算的には大丈夫ですが、
「身の丈」と言われると、
ちょっと外れてしまったかもしれない。

と、こんなやり取りがありました！

合併初年度から毎年５億円、
５年間つまれた庁舎建設基金（貯金）２５億、
この２５億があったからこそ
今回、庁舎建設事業が進められる。
先延ばしにすれば合併特例歳等、
有利な補助金が使えなくなり大きな事業は現実的に無理、
また、現在の既存庁舎の老朽化、
分庁舎方式での非効率運営、維持管理費、
職員移動時間ロス経費など、
進まなければ今後莫大なお金がかかることは間違いない。

残念だったのは・・・
田口市長の「新庁舎建設凍結の方針」がなければ
4年先送りされることなく今頃は完成、
そして建設費は４０億以内で収まっていたであろう。

全体審査会

新年度予算ついて各課に質問！
全体審査会に出席！

↓私もこんな質問をしました！

<生活環境課への質問>

防災対策費について質問。
防災の基本となる「地域防災計画」が策定されるが、
内容は、かなりのボリュームとなる。
この地域防災計画内容を対応するのに、
生活環境課のみでの対応は無理。
再三に渡りお願いしている他自治体では当たり前の
市長直轄の危機管理室等が必要と考えるが、
一般質問時の市長答弁では、
新庁舎建設時に合わせて考えたいとの方向である。
となれば、粛々とこの体制で対応するしかない、
担当課としてどのように考えるのか？

課長→議員指摘の通り。
この体制では防災計画すべての対応には時間がかかる。
これまで組織編制についてはお願いしているのだが・・・
部長→スムーズな対応ができるように検討したい。

<下水道課への質問>

合併浄化槽設置助成金事業について質問。
昨年同様の２１６９万９千円が計上されている。
この助成金の扱いは、
４月からの受付順の使いきりとなっている。
年度後半では「助成金はありません」との担当課対応。
茨城県担当部局での
調整会議や増額補正対応があったと聞く、
稲敷市では助成金がなくなれば電話受付で断るため
これに対応できないと考える。
県の増額補正に備えて助成金がなくなっても
順番で受付するべき。

課長→そのように対応します。

<総合窓口への質問>

４庁舎窓口では窓口によって対応が異なる。
確定申告の０申告など、
簡単なもについて江戸崎庁舎では受け付けるが
他の庁舎窓口では行わない所があるなど
統一感がない。
また、木曜日の夜８時までの延長窓口では
住民票や印鑑証明には対応するが
納税証明書などには対応できない。
日曜窓口開設にしてもここ数年、
検討のみで進んでいない。
新庁舎の窓口で対応を考えているのならば
今からすぐにでも対応すべき。

総務部長→検討します。





↑定例会弁当シリーズ第６弾、
定番中の定番、刺身が抜群、美咲屋さん。

江戸崎小学校PTA立哨活動

江戸崎小学校PTA立哨活動に参加！
朝の「安心 • 安全」見守り隊！

江戸崎中学校卒業式

母校、江戸崎中学校卒業式に参列！
議会を代表して祝辞を述べさせて頂きました。

「東日本大震災で改めて学んだこと、
命の大切さ！卒業生ご家族一番の願いは
〈元気にただいま！〉と
毎日笑顔で家に帰ってくること！
その願いを心に刻み明日からの一日一日を大切に
精一杯歩んでいただきたい！とごあいさつ。

卒業される１４８名皆さんの次なるステージでのご活躍、
ご期待いたします。おめでとう！

3年目の3.11

東日本大震災から3年、
風化させない、あの日を決して忘れない！

地域清掃活動！

小角地区清掃活動に参加！
地区の皆さんと担当するカントリーラインのゴミ拾い！
なぜかしら缶ビールの空き缶が多いこと、多いこと！
ん～不思議です。





歩いていると良く見える！
倒れた標識、曲がったガードレール、
自転車や歩行の障害になる木の枝など！要改善です。

私もこんなイベント考えてました！

私も考えていました軽トラ特産物移動販売！

例えば(生産者)➡︎
さつまいも生産者のやきいも屋さん。
マッシュルーム生産者がつくる
マッシュルームたっぷりクリームシチュー。
江戸崎かぼちゃ生産者がつくる
江戸崎かぼちゃスープ。
米農家の団子屋さん＆お煎餅屋さん。
ハス生産者がつくるハスのきんぴら、ハスの煮物。
ネギ生産者がつくるネギがメインの焼き鳥屋さん。
例えば(商店)➡︎
そば屋さんのカレーライス。
地元パン屋さんがつくるホットドック、サンドイッチ。
地元肉屋さんがつくるオリジナルコロッケ。
地元中華料理屋さんがつくるスペシャル餃子。
地元まんじゅう屋さんがつくる特製お汁粉。
などなど、皆で軽トラに屋根をつくり、
ずら～っとこんな屋台が並ぶイベントが出来たら
面白いだろうな～って、ず～と考えていました(笑)

イベント時、テントを張り準備して・・・ではなく、
市内イベントのみならず市外にも自走で会場へ！
即イベント参加！話題性、手軽さ、参加しやすさで
市内各方面から参加募集！ん～ぜひやってみたい！

↓そんな時！似たようなイベントが新聞記事に！

阿見町の特産品を移動販売車でＰＲ！
産経新聞 ３月７日(金)配信。

阿見町の特産品を使ったスイーツなどを
販売する移動販売車「あみカフェ」が６日、
同町廻戸の予科練平和記念館前広場にオープンした。

あみカフェは、
町のＰＲや地域産業の活性化を目的とした社会実験で、
平成２７年３月２９日までの期間限定。
軽ワゴン車にスイーツなどを載せ、
同館を拠点に町内外のイベントなどで販売する。

オープン初日には、ヤーコンの粉末をブレンドしたコーヒー、
茨城大農学部が開発した湯苺（ゆいちご）を
使ったスイーツなど１５種類が並んだ。
今後は季節に応じた商品も扱うという。
スタッフの佐野由美子さん（４６）は
「まちの特産品をＰＲしていきたい」と話している。

予科練平和記念館前での販売は
月曜を除く午前１０時半～午後３時。
８、１６日には町内のイベントにも出店する。

稲敷市新庁舎建設事業基本設計まとまる！

田口市長公約の新庁舎建設事業凍結から約５年、
懸案事項だった稲敷市新庁舎建設事業の
基本設計がやっとまとまる！
工事費概算（本体・外構工事等）５３億３８４４万円！

詳細はこちらをご覧下さい⇒⇒⇒稲敷市ホームページ

稲敷市農政課から！今冬の大雪により被害を受けた農業者の皆様へ！

今冬の大雪は例年にない状況となり、
農業用ビニールの倒壊など甚大な被害が
発生したことから、
国では被災された農業者を対象に
今後も農業を継続する農業者に対して
農業用施設の再建・修繕にかかる費用の
助成支援策を実施します。
(被災農業者向け経営体育成支援事業)

《注意とお願い》

被害を受けた証明となるものが必要となりますので、
次の資料を記録・保存して下さい。

⑴　以下のことが分かる書きものや写真等
・施設の被害状況
・撤去の作業を行った者、日付け、費用の金額

※既に、撤去•処分等を行っている方は、
その領収書等も保管して下さい。

⑵　撤去作業を、委託・外注した場合の発注書、
納品書、請求書などの書類

⑶　撤去•建て直しを始めた方も
助成事業の対象になる可能性がありますので、
書類・写真等の保存はして下さい。

※未だ、国からは手続きについて、
具体的な内容が示されておりません。
国、県から詳細な内容について連絡があった際には、
メール配信・市ホームページによりお知らせします。

《お問合せ先》
稲敷市農政課 ０２９－８９２－２０００(代表)

稲敷歴史民族資料館Blog「稲敷資料館日々抄」

チェック！
➡︎稲敷歴史民族資料館Blog「稲敷歴資料館日々抄」

総務教育委員会２日目

総務教育委員会２日目、
まるまる一日教育部局をしっかり審査！
審査終了後、
今定例会、総務教育委員会に付託された案件を
各議案ごとに討論・採決！

審議の経過と結果については、
３月１８日定例会最終日に委員長報告を行います。









↑定例会弁当シリーズ第５弾！
塩辛がめちゃうまかった味咲屋さん！