神田昌典先生の「神田昌典の英語の近道」という本 を先日新潟のジュンク堂書店で購入しました。
この本の中で、英語を上達されるためには捨てることが重要だということが書いてありました。
捨てることが重要、確かにその通りだと思いました。
私も英語を学習するうえで捨てた事がたくさんありましたが、一番捨てる時につらかったのが、「良い発音」でした。
今でも良い発音に対する思いを捨てきれずにネイティブの友人に「私の発音どう?」と聞くことがあるのですが、親切な友人たちは、「バリバリ日本語英語だね!!」と遠慮なく言ってくれます。
発音の良い英語を聞くといつもカッコイイなーと思ってましたし、発音が原因で英語が通じないときほど、英語に対する自信を失ったことを覚えています。
しかしながら、ある日、「日本人なんだし、日本語英語でいいや!!」と思い、あまり発音を気にせずにどんどん発音の練習をすることにしました。
そうすると、良い発音をしなければならないという類のストレスがなくなり、本当に気が楽になったことを覚えています。
そして、それ以来、発音が悪くて英語が通じないときなどは、わざと激しく日本語英語を話して笑いをとれるまでになりました。
神田先生!!!英語学習における「捨てること」は、本当に大切ですね!!
この本の中で、英語を上達されるためには捨てることが重要だということが書いてありました。
捨てることが重要、確かにその通りだと思いました。
私も英語を学習するうえで捨てた事がたくさんありましたが、一番捨てる時につらかったのが、「良い発音」でした。
今でも良い発音に対する思いを捨てきれずにネイティブの友人に「私の発音どう?」と聞くことがあるのですが、親切な友人たちは、「バリバリ日本語英語だね!!」と遠慮なく言ってくれます。
発音の良い英語を聞くといつもカッコイイなーと思ってましたし、発音が原因で英語が通じないときほど、英語に対する自信を失ったことを覚えています。
しかしながら、ある日、「日本人なんだし、日本語英語でいいや!!」と思い、あまり発音を気にせずにどんどん発音の練習をすることにしました。
そうすると、良い発音をしなければならないという類のストレスがなくなり、本当に気が楽になったことを覚えています。
そして、それ以来、発音が悪くて英語が通じないときなどは、わざと激しく日本語英語を話して笑いをとれるまでになりました。
神田先生!!!英語学習における「捨てること」は、本当に大切ですね!!