英会話BOX 第2章

新潟の国際化のため、世界平和のために活動しています。

[残り3名様募集中です♪] 10/26(木)13:30PM-新潟市のカフェで英会話@Blue Cafe

2017-10-25 21:21:44 | 新潟市のカフェで英会話
本活動は、申込人数2名様以上で開催させて頂きます。
申込人数1名様の場合は、開催をキャンセルさせて頂きます。お申込みされた方には前日までに連絡させて頂きます。


[初めて参加される方は、必ず"基本ルール"をクリックし一読の上、参加願います。]

2017/10/26(木)新潟市のカフェで英会話@Blue Cafeの予定を追加しました。
申込が必要な活動となりますので、下記を参照頂き必要な申込手続きをお願い致します。
初めて参加される方も、リピーターの方も皆さんのご参加をお待ちしております!!

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[10/26(木)新潟市のカフェで英会話@Blue Cafe]
カフェでの英会話のについては、→クリックして内容を確認ください。"カフェでの英会話は、こんな感じです♪"

申込が必要な活動です。申込要領に従い事前申込をお願いします。

10月26日(木曜日)13:30PM-15:00PM(主催者の到着は、13:20PM頃になります。)

会場:Blue Cafe←クリックすると詳細が出てきます。 (※駐車場がございません。近隣の有料駐車場を利用下さい。)

参加費:大人:500円、学生:300円(学生証の提示が条件です。)、外国籍の方:無料
参加条件:参加費とは別にBlue Cafeのメニューから1ドリンク以上オーダー願います。

募集人数:6名様程度
本活動は、申込人数2名様以上で開催させて頂きます。
申込人数1名様の場合は、開催をキャンセルさせて頂きます。お申込みされた方には前日までに連絡させて頂きます。


申込&キャンセル方法:→クリックして下さい。"カフェで英会話申込&キャンセル方法"

本活動の流れ:→クリックして下さい。"活動の流れ"

※本活動についてのお問い合わせの場合は、会場には連絡せずに、
eikaiwaboxアットマークhotmail.co.jp
までメールをください。アットマークは、@ に変えてメールを送信して下さい。

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2017/11/25(土)16:45PM-18:00PM: 中&上級 英会話サークル活動@クロスパルにいがた302

2017-10-25 21:13:25 | 新潟県新潟市活動記録
中&上級英会話サークル活動開催のお知らせ


・2017年11月25日(土)16:45PM-18:00PM 中&上級 英会話サークル活動@クロスパルにいがた302講座室

初めて参加される方は、コチラをクリックして基本ルールを一読の上、了解した上で参加をお願い致します。

・申込:申込不要な活動です。会場に直接来て頂ければ参加ができます。

・会場:クロスパルにいがた302講座室
※クロスパルの有料駐車場(30分150円)は最初の30分無料券が発行されますが、駐車スペースが少なく限りがありますのでご注意ください。近隣の有料駐車場については、こちらをクリックして下さい。

・参加費:大人:500円、学生:300円(学生証の提示が条件です。)、外国籍の方:無料
※当日同会場で行われる活動に参加される場合は、それぞれ参加費をお支払い願います。

・英語のレベルについて:英語のレベルについては、こちらをクリックして下さい。

・お問い合わせの場合は、会場には連絡せずに eikaiwabox@hotmail.co.jp までお願いします。

初めての方も気軽に参加できるようにリラックスした雰囲気を重視して活動しております。
初めての方もリピーターの方も皆さんの参加をお待ちしております!!よろしくお願いします。

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Susanne Sundfør "White foxes"

2017-10-25 20:29:58 | 代表の昔の日記(2020年より前)
苦手な車の運転をしている時にラジオから流れてきた美しい歌声、必死でその中のワンフレーズを聞き取り、記憶して、
あとでインターネットで調べたら見つけることができました。

ノルウェーのシンガーのSusanne Sundførさんの "White foxes" と言う楽曲でした。

残念ながら英語で歌われているこの曲を聞きながら意味を理解することはできませんでした。

またインターネットに頼って歌詞を検索し、歌詞を聞きながら曲を聴いてみるとなんとなく理解できるようになりました。

しかし言語的に理解しようとする前にこの曲の魅力に取りつかれました。

音楽や芸術は言語的に理解しようとしなくてもその素晴らしさが五感から伝わってくることがあります。

そんな時はいつでもアーティストの方々をとてもうらやましく思います。

Susanne Sundfør さんのような歌声で大勢の人の前で歌えたらどんなに素晴らしいだろうか。

こんな素晴らしい方法で自己表現できる人間がこの世に存在することは、彼女の音楽を聴いてひと時の非現実性を感じている私にとってとても幸運なことですが、
一方で自分にはそれに近しい表現方法で自己表現をすることは到底無理であるという事実も同時に突き付けられて、ある種落胆している自分もいます。

自分なりの表現方法でスポットライトが当たりたくさんの方々に見てもらえる方法を探したい。
この曲を聴きながらそんなことを考えていました。

SiaさんのChandelierのPVに出ていたマディー・ジーグラーさんのダンスを見た時に感じた感覚ととても似ています。
世の中にはとんでもない努力をしながらその才能を思う存分発揮している人がたくさんいますね。
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活動してきて良かったと感じる時

2017-10-25 00:01:42 | 代表の昔の日記(2020年より前)
最近サークル活動に参加して下さったことがあるメンバーの方に久しぶりにお会いしました。
仮にここではAさんとお呼びします。

約3年前にAさんからメッセージを頂きました。
英語に対して大変熱心なメッセージだったのであるカフェにてお会いさせて頂くことにしました。
お会いしてお話を伺うことで何かお力になれたらと思い行動に移ことにしたというわけです。

実際にお話を伺うことでその方をさらに応援したくなりました。

と言ってもできることは限られている。
だからできるだけ細かくお話を伺ってなんとかAさんの英語に対するモチベーションをあげることができないかを真剣に考えたことを覚えています。

そんなやりとりをさせて頂いているうちに、私が当時活動していたサークル会場は、Aさんのお住いからかなり離れていて決して便が良くないのにもかかわらず都合をつけてAさんは活動に参加して下さいました。

このような経緯から、直接Aさんにお会いした回数は決して多くはありませんが、私の中では強く印象に残る存在でした。

Aさんが英語を継続されていることは、SNSなどを拝見して気がついていました。

英語を継続されていることを知る度にとても嬉しい気持ちになりました。

そして先日久しぶりにお会いしてお話することが出来て何気ない会話だったのですがあの3年前のきっかけでお会いしてまたこうやってお話させて頂けることにさらに嬉しい気持ちになりました。

私ができることは、限られている。時間的にも能力的にもそんな風に考えています。

ただ、活動を通して出会った方々に英語関係で何らかのポジティブな影響を与えることができた時こそ、これ以上にに活動してきて良かったと感じる時はありません。

私もいろいろな良い出会いに恵まれて英語を継続させることができています。

その恩返しが周りの誰かにできた時こそ、幸せを感じます。そして英語を楽しんで継続されているAさんからも私はモチベーションをたくさん頂きました。

こんな風にして持ちつ持たれつで英語って楽しくなるんだと改めて感じました。

Aさん、いろいろお世話になりました。これからもよろしくお願いします。
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初めてのカルチャースクール講座を終えて

2017-10-25 00:01:25 | 代表の昔の日記(2020年より前)
先週の土曜日、某カルチャースクールの講師を初めて担当させて頂きました。

毎月1回1時間の講座を半年間で6回担当させて頂くのが今回の私の役割です。また募集定員10名に対して定員一杯の申し込みを頂きました。申込頂いた全ての受講者の皆さま、カルチャースクールのスタッフの皆さま、そして、私をこの素晴らしい機会に導いて下さった皆さま、ありがとうございました。

カルチャースクールの講師、なんだか憧れるネーミングを頂けることになるとは、それだけで大変恐縮で、実際、受講者の皆さまとお会いするのも先週土曜日が初めてで講座が始まるまでとても緊張していました。

今まで経験してきたサークル活動や講座は今までの経験値と参加者の皆さまのこともすくなからずわかっておるのでどんなコンテンツを企画すれば良いか推測をつけることができます。言い換えると、参加して下さる皆さまがどんなコンテンツを求めているか大まかに予想することが出来ます。
そしてその大まかな範囲の中でコンテンツを計画すれば良いということになります。
今までどんな活動、講座に対しても参加して下さる方々のニーズを把握し、そのニーズを満たすコンテンツを提案するという流れでした。

しかし、今回は、講座のタイトルを初めに決めてそれに集まって下さった受講者の皆さまに対して講座を行うといういつもと異なる流れがあり、タイトルの下に自分自身が考えた講座の内容と受講者の皆さまが求める講座の内容との間にギャップがあるかもしれないととても不安でした。

初回講座を担当させて頂いて、予想していた通りギャップが存在していました。
そのギャップは、受講者お1人お1人と私の間にあり、初回の講座に対する自己採点はとても低いものとなりました。
今までいろいろな経験をしてきたから、無難に乗り越えられるだろうというちょっとした自負や自信もあったのだと思います。
結果的に自分自身のパフォーマンスには納得できませんでした。

受講者の皆さまは、英語に対して真剣でとてもステキでした。
ありがたいことに最後に感想いただいたのですが、前向きな記述ばかりでした。とても嬉しかったです。

次回は、今回の内容を踏まえてパフォーマンスを上げられるように頑張ります。
せっかくお時間作って頂いて、受講料を支払って受講して下さるのですから、
私は講座内に受講者の皆さまの英語学習に対するやる気を何らかの形で引き起こさなければいけません。
偉そうなのですが、私はこんな使命感を抱いて引き続き本講座に取り組んでいきます。
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