2010年にリリースされた洋楽 Jason Derulo の In My Head のメロディーが頭の中に流れて来ました。
当時、とても気に入って何度も聞いていたのに名前とタイトルをなかなか思い出せなくてやっと思い出しました。
(↓クリックするとYoutubeの音楽ビデオに飛ぶように設定してありますのでご興味のある方はぜひ一度聞いてみて下さい。)
当時気に入った洋楽は、その歌詞の内容もなるべく調べていました。
この曲の中にも調べた思い出深い単語があります。
この曲の中に下記のような歌詞が出てきます。
その中にropesという単語がいきなり出てきてびっくりしたことを覚えています。
Just leave with me now, Say the word and we'll go.
I'll be your teacher. I'll show you the ropes.
You'll see a side of love you've never known.
I can see it going down, going down.
その時辞書を引いたら下記のような説明が出てきて納得したことを覚えています。
ropesだけで使うのではなく、showとtheが一緒になって使われていることがポイントでした。
show sb / know / learn the ropes
(informal) to show sb/know/learn how a particular job should be done
[Oxford 現代英英辞典より]
あの頃はこんな風に興味を持った英語媒体に対して様々な角度からアプローチしてました。
そうすることで英語が生活の一部になって結果的に少しずつ英語が定着していくという快感を覚えていました。
つまり英語に少しだけ慣れてきて楽しくなってきた時だったんだと思います。
改めて今、英語に対して楽しく向き合うべきなんだと思いました。
当時、とても気に入って何度も聞いていたのに名前とタイトルをなかなか思い出せなくてやっと思い出しました。
(↓クリックするとYoutubeの音楽ビデオに飛ぶように設定してありますのでご興味のある方はぜひ一度聞いてみて下さい。)
当時気に入った洋楽は、その歌詞の内容もなるべく調べていました。
この曲の中にも調べた思い出深い単語があります。
この曲の中に下記のような歌詞が出てきます。
その中にropesという単語がいきなり出てきてびっくりしたことを覚えています。
Just leave with me now, Say the word and we'll go.
I'll be your teacher. I'll show you the ropes.
You'll see a side of love you've never known.
I can see it going down, going down.
その時辞書を引いたら下記のような説明が出てきて納得したことを覚えています。
ropesだけで使うのではなく、showとtheが一緒になって使われていることがポイントでした。
show sb / know / learn the ropes
(informal) to show sb/know/learn how a particular job should be done
[Oxford 現代英英辞典より]
あの頃はこんな風に興味を持った英語媒体に対して様々な角度からアプローチしてました。
そうすることで英語が生活の一部になって結果的に少しずつ英語が定着していくという快感を覚えていました。
つまり英語に少しだけ慣れてきて楽しくなってきた時だったんだと思います。
改めて今、英語に対して楽しく向き合うべきなんだと思いました。