昨日、新潟日報様の「つたえる つなげる つかえる」、「未来のチカラ」プロジェクトの一環で、~あなたの知る上越を英語で発信~ 初級英語でまち歩き講座を開催させて頂きました。
新潟日報様の関連ページURLは、下記になります。クリックするとプロジェクトの概要を確認できます。
https://www.niigata-nippo.co.jp/niigata-areasolution/
4月から準備を始め、準備のために5回ほど上越に行きリサーチしながら講座の企画を作成しました。
プロジェクトのキーワードである「つたえる つなげる つかえる」の中から、下越在住のよそ者である私は、「つなげる」というキーワードに着目し、できるだけ地元の方々と一緒に講座を進められるようにプランニングを進めました。
実際に現地で歩きながら地元の方々にいろいろお話を聞きながらアクションすることで地元の方々から様々な協力を頂きました。
以下、場面場面でのポイントをまとめました。
[旧今井染物屋さん]
まず、講座の起点となる会場として使用させて頂く予定だった旧今井染物屋さんに行きました。
その時にいらっしゃった管理をされている女性がとても丁寧に私をご案内して下さいました。
話の中で「外国人のお客様がいらっしゃることはありますか?」とお聞きすると、
「たまにいらっしゃいます。」と教えてくださいました。
そして、「去年地元の女性2名がインバウンドを強化するためにトランスという事業をスタートした。」という話を教えて下さいました。
[トランスさん]
その時にこの講座に「つなげる」というキーワードを反映させるには
「トランス」さんとのコラボレーションが必須であると思い、
すぐにインターネットでトランスさんのHPを探し連絡し、会って頂けることになりました。
トランスさんHP:
https://trans-j.jp/
トランスさんはとてもステキな方々で私の思いに賛同して下さり、今回のプロジェクトに参加して下さることになりました。
そして話の中で、講座の舞台となるエリアにカフェ「世界ノトナリ」さんがあるという有益な情報を頂きました。
[カフェ「世界ノトナリ」さん]
講座の最後に茶話会を入れたいと思っていたので、カフェ「世界ノトナリ」さん以外に最適な場所は無いと思い、
実際に数回お邪魔し、講座の趣旨を説明させて頂き、快く使用許可を頂きました。
カフェ「世界ノトナリ」についての上越タウンジャーナルの記事URL:
https://www.joetsutj.com/articles/00123751
[町家交流館高田小町さん]
新潟日報さんの担当者様の協力のおかげで町家交流館高田小町さんの待合室をまち歩きの途中で使わせて頂けることにもなりました。
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以上が、私が講座をプランニングする中で無くてはならないつながりとリソースでした。
それらが全て揃った時点で具体的な講座のストーリを作成しました。
新潟日報さんの強力な宣伝力のおかげで定員12名中12名の申し込みを頂き、
当日1名欠席されましたが、11名の受講者の皆さまと一緒に講座をやらせて頂くことが可能になりました。
そして、私は講座の中で一番達成したかった「つながり」を創ることができました。
具体的に申し上げると、
新潟日報カルチャースクール上越教室さん、トランスさん、カフェ「世界ノトナリ」さん、地元の受講者の皆さまが集結できる講座、
つまり講座で新しいコミュニティーの可能性となる「つながり」を達成できたのです。
今回の講座を終えて私のようなよそ者に上越の皆さんは、本当に親切に熱意を持って接して下さいました。
今回出会って協力して下さった全ての皆さまの存在なしには、昨日のような講座は決してできませんでした。
この場を借りて心の底からお礼を言いたいです。本当にありがとうございました!!
そして昨日一日中私のサポートをしてくれた副代表の山﨑さんにも本当に感謝しています。
率直に、講座開催までの全てのプロセスがエキサイティングでとっても楽しかったです。
そして、出会った皆さまからたくさんのことを学ばせて頂きました。
皆さまに再会できる日まで、もっともっといろいろなことを勉強してパワーアップしていたいと思っています。
新潟日報様の関連ページURLは、下記になります。クリックするとプロジェクトの概要を確認できます。
https://www.niigata-nippo.co.jp/niigata-areasolution/
4月から準備を始め、準備のために5回ほど上越に行きリサーチしながら講座の企画を作成しました。
プロジェクトのキーワードである「つたえる つなげる つかえる」の中から、下越在住のよそ者である私は、「つなげる」というキーワードに着目し、できるだけ地元の方々と一緒に講座を進められるようにプランニングを進めました。
実際に現地で歩きながら地元の方々にいろいろお話を聞きながらアクションすることで地元の方々から様々な協力を頂きました。
以下、場面場面でのポイントをまとめました。
[旧今井染物屋さん]
まず、講座の起点となる会場として使用させて頂く予定だった旧今井染物屋さんに行きました。
その時にいらっしゃった管理をされている女性がとても丁寧に私をご案内して下さいました。
話の中で「外国人のお客様がいらっしゃることはありますか?」とお聞きすると、
「たまにいらっしゃいます。」と教えてくださいました。
そして、「去年地元の女性2名がインバウンドを強化するためにトランスという事業をスタートした。」という話を教えて下さいました。
[トランスさん]
その時にこの講座に「つなげる」というキーワードを反映させるには
「トランス」さんとのコラボレーションが必須であると思い、
すぐにインターネットでトランスさんのHPを探し連絡し、会って頂けることになりました。
トランスさんHP:
https://trans-j.jp/
トランスさんはとてもステキな方々で私の思いに賛同して下さり、今回のプロジェクトに参加して下さることになりました。
そして話の中で、講座の舞台となるエリアにカフェ「世界ノトナリ」さんがあるという有益な情報を頂きました。
[カフェ「世界ノトナリ」さん]
講座の最後に茶話会を入れたいと思っていたので、カフェ「世界ノトナリ」さん以外に最適な場所は無いと思い、
実際に数回お邪魔し、講座の趣旨を説明させて頂き、快く使用許可を頂きました。
カフェ「世界ノトナリ」についての上越タウンジャーナルの記事URL:
https://www.joetsutj.com/articles/00123751
[町家交流館高田小町さん]
新潟日報さんの担当者様の協力のおかげで町家交流館高田小町さんの待合室をまち歩きの途中で使わせて頂けることにもなりました。
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以上が、私が講座をプランニングする中で無くてはならないつながりとリソースでした。
それらが全て揃った時点で具体的な講座のストーリを作成しました。
新潟日報さんの強力な宣伝力のおかげで定員12名中12名の申し込みを頂き、
当日1名欠席されましたが、11名の受講者の皆さまと一緒に講座をやらせて頂くことが可能になりました。
そして、私は講座の中で一番達成したかった「つながり」を創ることができました。
具体的に申し上げると、
新潟日報カルチャースクール上越教室さん、トランスさん、カフェ「世界ノトナリ」さん、地元の受講者の皆さまが集結できる講座、
つまり講座で新しいコミュニティーの可能性となる「つながり」を達成できたのです。
今回の講座を終えて私のようなよそ者に上越の皆さんは、本当に親切に熱意を持って接して下さいました。
今回出会って協力して下さった全ての皆さまの存在なしには、昨日のような講座は決してできませんでした。
この場を借りて心の底からお礼を言いたいです。本当にありがとうございました!!
そして昨日一日中私のサポートをしてくれた副代表の山﨑さんにも本当に感謝しています。
率直に、講座開催までの全てのプロセスがエキサイティングでとっても楽しかったです。
そして、出会った皆さまからたくさんのことを学ばせて頂きました。
皆さまに再会できる日まで、もっともっといろいろなことを勉強してパワーアップしていたいと思っています。
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