自民党の調査って、子どもでも信用しないでしょうね。どうして、国会議員会館(会議室など)で調査をしないのでしょうか?
どうして高級ホテルでするのかな? 自民党幹部の感覚がおかしいですね。
岸田総理もお飾りのようなところがあるから、ビシッと答えられない。お金のことがからんでいるから、国民も必死で自民党の動きや国会答弁に注目している。
いよいよ税金申告のシーズンになり、お金・税金に関するかかわりが深いシーズンになっている。国会議員の不正に関しては、検察庁は腰が引けているのかな? 収入に対して、ごまかしや裏金を手に入れている国会議員が多いのに、税金に関する追及の情報が(今の所)少ない。 「訂正したら、それで良し!」で済むのだろうか?
年金生活に入って、毎年、2月中旬に(私の場合)収入(国民年金・公立学校共済年金・私学共済年金の合計額)をきちんと計算して、控除してもらう額もあれこれ計算して、1円たりとも間違いがないように申請書類に書いて提出(近年は郵送)している。今年の書類も出来上がった。(2月16日に郵送するつもり) もし、記入した数字が不審だったら、市役所に呼び出されるとのこと。私の場合、今まで呼び出されたことはないが…。
多くの自民党国会議員が税金をちょろまかしていたり、裏金として、ポッポに入れていたんだから。腹の立つこと極まりない! 税金のごまかし額をきちんと計算して、追加(ごまかし加算)を収めさせてほしい。一般国民と同じように、ビシッと、やってほしい。さらに、何年かは「立候補禁止の法律」も作るべきだ。
自民党員が自民党員を調べても、事実はごまかすに決まっている。「ごまかし」が「ごまかし」を調べて、「調査しました!」なんて・・・。あきれてものが言えませんね。たとえ、弁護士が同席していても・・・。私は調査内容を信じませんね。それも、高級ホテル利用ですから・・・。「密室」にしたかったのでしょね。
こんなことをして、自民党が次の選挙で、結果として「たいして影響はなかった」という数の議員が当選したら・・・。今後の日本は「腐りはじめた国」になっていきそうですね。
以上、巨額不正議員たち・自民党幹部への鬱憤を書いてみました。